ギャルズタウンのお好きな街にあなたのサイトの看板を出せます。 ギャルズタウンをご利用いただいているレジデントの皆様に参加していただきたいです。 21000人以上の皆様にご利用していただいている無料サービスです。 ギャルズタウンのヘルプ委員、メイヤー、レジデントの皆さんが真心を込めて作ってくれたヘルプページです。 ギャルズタウンの案内ページです。 商用サイトを運営なさっている方のための相談・提案サービスです。
ギャルズタウンの総合トップページへ!
Click here to visit our sponsor



痛快愉快で書いてある文化祭。

しかしその裏側は、ハンパでなく過酷でした。

だけど、幸せでした。




文化祭が後3日と迫る日の放課後。
グループごとの作業であったが、私以外のメンバーは全員部活持ち。
もちろん部活でもお琴や演劇やその他いろいろの披露もある。
しかたがないので、前半後半と、メンバーは分けられて作業を行っていた。


当然私は前半も後半も両方出た。


部活がある人たちの方が忙しいから、それは当然です。
私もそれを苦とも思っていなかったし、ただなかなか人が集まらない時もあって、
そのときは大変というか、


なんか寂しかった。


もともと一人っ子だから、しかたがないのかもしれない。親もあんなだし。
でも、少しでも集まって、がんばってくれるみんなの姿に嬉しかった。
なんだかんだいって。嬉しかった。
仲の良い友達たちとはクラスが今年で分かれちゃってたし、なんか寂しかったから。


嬉しかったのです。



だけど私はバカでした。

全然だいじょうぶだよと、作業をしていました。だって楽しいから。それはちょっと疲れてたけど、
疲れるから嫌とは限らないです。

でも私はバカでした。

無理してるなんて、ちっとも気づかなかった。自分の管理も不充分だったのです。



あんなにがんばったのに。


どうしてでしょうか。次の日体が動きませんでした。
声も出ませんでした。
ただ熱い。熱かった。


酷い熱を出していました。前日放課後に遅くまで残っていたのが原因だった。
しかもこんな時に限って病院は休み。
一日ガマンタイムが始まりました。


でも、全然そんなことどうでも良かった。


ただ、学校に行きたくて、行きたくて。仕方が無かった。
のどが焼けるように痛くて、声も出せない。電話も出来ない。
行きたいのに。今すぐ行きたかったのに。
どうしてこんなに、わたし熱いんだろうって。バカみたいで。
全然動かないんだもん。なんで?


友達に借りてたアルバムをかろうじてつけて、ずっと聴いてた。
聴くのでさえ、頭痛くて。でも聴いてた。ぼろぼろ泣きながら。
悔しくって、悔しくって、行きたくて、みんなに会いたくて。
アルバムはゆずだった。「友達の唄」を聴いてたら、もっとぼろぼろ泣いちゃって酷かった。


悔しかった。


次の日病院に行った。
その後すぐに学校に行った。


すっかり文化祭ムードで、でも迎えてくれた友達は今はやること無いよと言ってくれたから、ちょっと休んだ。
ちょっとずつ元気出てきた。

涙はこらえた。

他の友達たちはみんな部活のほうへ。
その子と二人、並んで床に座ってた。
なんだかほーっとした。



隣のクラスの仲の良い子たちもいたから、一緒にごはんたべたんだけど、
その中の1人にすっごくグチを聞かされてて、正直ヤバかった。
敏感になってるのかな?
キレそうだったけど、抑えてた。正直、このクラスでよかったって、思った。



その後、いきなりゴミ捨てを頼まれた。


外は雨ざぁざぁ。すごく寒い。でも、来た意味ないし、ゴミ袋10〜20個もあるじゃん。
無理だって、みたいな。
やるしかないけど、真っ赤な顔してたからかな。
クラスのある男の子が、何も言わずにゴミ袋を二つ、手に取った。
他の男の子達も続いて持ってくれた。
すっごく嬉しくて、わたしも持って、友達も持って、そのまま捨てに行った。
外寒くて、でもちゃんとやったよ。
心配してくれたから、嬉しかったよ。
良い人間だなって。わたしも、そんなヤツになりたいって思った。

何故でしょうか。去年のように、文化祭になると男の子は優しくなります。



とにかく、一日中いっしょにいてくれたSさん。ありがとう。マジで頼りになって、嬉しかったんだよ。
今、こうしている瞬間にも、思い出しちゃって泣きそうになるくらいに、さ。



だけど私、またバカやっちゃって、雨で再発。
これはもう笑うしかない。



夜が怖かった。


のどがもとから弱いからかもしれないけど、乾きすぎて、眠れないんだ。
水を飲むと、数秒で乾くんです。
苦しくて、飲んでも飲んでも変わらないので、ついにはお腹壊して栄養バイバイ。
何時間も起きていて、やっぱりぼろぼろ泣きながら、でも今日は温かかったから、友達が、温かかったから。
少し、少し気が楽だった。
昨晩から続いている乾きの夜の涙は、案外少なかった。
加湿器の存在にもっとはやく気づいていれば、もっと良かったかもしれません。(笑)



そして、面白おかしく語っている文化祭へと突入する。



何気にフラフラしてたし、実際好きな人が急に目の前に現れたりなんかして、熱が上がったのは本当です。
夜はやっぱり怖かったし、薬はただの痛み止めみたいでしかなかったけれど。


でも、楽しかった。


2日目、終了後。
帰宅後いっきに疲れが重くのしかかりました。
何とか繋ぎとめていた、わたしにさようなら。



熱と共に誕生日を過ぎ、文化祭振り替え休日で復活した私。
結局、そのあともしばし風邪は残っていて、本当に復活するのは約2週間後となる。(笑)



それだけ重かったけど、そのぶん楽しかった。
あんなに苦しんでおいて、楽しかったと言えます。今は。(笑)



グループの方々、本当にありがとうございました。
他の誰でもなく、いつもの親友でもなく、
私は皆さんのおかげでがんばれました。
だいすきです。
ありがとうございました。



こういうのも、わたしにとっては「裏日記」なのです。
学校ではいえないこと、ここで語らせてもらいます。
シリアスだったから、フォントいじりはしなかったので、読みやすかったかどうかは微妙です……。



戻る