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リーディングで問題を解いていると、ふいに痴漢の話題になった。




現時点妊娠6ヶ月の先生は、その痴漢談を語り始めました―――。


リーディングという授業中を背景に。









「大学の時ぃ〜、ガラガラの電車で座ってたのね、
そしたらぁ、おじいさんが隣に座ってきたの〜」


「えっ、わざわざ隣に? キモーイ……」



クラスで盛り上がりながら話が続く。


「そしたら、何か太もも触ってきてぇ〜」




次々と上がる非難。そりゃそうさ。いい歳して何やってるんだよおじいさん!!




誰もがそうあきれたその時!


「でも……。おじいさんだから、寂しかったのかなぁ……って……(遠い目)」






先生優しすぎっ!!Σ(゚ロ゚)


「えっ、じゃぁそのまま触らせてたの!?」




いや、それは有り得ないだろう!!




そしてもうひとつの話が満員電車内での話。

電車の中で不信な若い男がいたらしい。

「そうだねぇ、K先生くらい若い人でぇ」


って、同じ英語の先生を例え話に出しますか、普通!?



「先生それはちょっと例えおかしいよ!!」



思わず湧き上がるツッコミ。

「あ、そっか〜。そういえばK先生も痴漢にあったんだってぇ〜」


……は?Σ(゚ロ゚)






K先生って、じゃん。


ホスト系の顔した……。


マジで!?Σ(゜△゜|||





しばらく盛り上がった後、今度は生徒たちが各自、話し始めた。


「わたしこの間さ、電車で…」

「今朝チョー最悪なんだけどぉ…」


「俺、痴漢捕まえたことがあってさ…」



次々と沸き起こる痴漢トーク




おいおい待ってくれよみんな。


今、リーディングの時間だよ?





英語のリーディングであって、


決して痴漢のリーディングではない。






次々とこと細かく状況を語りだす生徒たち。



ま、まじでイヤだぁ〜。(涙)


すると、すぐそばの男子が友達に……


「実はオレ、この前女の人に痴漢されたんだよ……」




マジでやめて―――!!Σ(゜△゜|||





こと細かくザワザワと会話されるこの教室。


内容は痴漢リーディング授業。


言葉にも表現できません。




テストに出たりして。
はははは。(空笑い)





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