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     ≪或る乙女の手記≫

     わたしのビアン体験について、お話ししますね。
     初体験ではないのですが、印象的な出来事だったので・・・

     わたしはある事情で1年間休学し、半年くらいぶらぶらしていた時期がありました。
     その時のことです。

     いつものように一人であてもなくデパートの中をふらふらしていたら
     水着売り場で突然20代後半くらいのとてもキレイな奥様風の女性に
     声をかけられました。

     「水着を買いに来たんだけど、迷っちゃってなかなか決まらないから
      一緒に見立ててくれない?」って。

     その方はとてもキレイで、ワンピースの上からも
     とてもスタイルがよく、胸も大きいことは見て取れました。
     わたしは特に予定もなかったし、その人の水着姿にも興味があったので
     承諾して彼女が着替えるのを試着室の前で待ってました。

     しばらくしてカーテンを開けた彼女の姿は、予想した通りとても素晴らしいものでした。
     胸はDカップ以上ありそうで、しかも上を向いて格好よく、ウェスト周りも締まってて、
     なんていうか、グラビアのモデルでもできそうなくらいでした。
     彼女は、ちょっとはにかんだように「どう?へんじゃない」って聞くのですが
     その仕草もとても可愛くて、ぽーっとみとれていたんです。
     それから、数着同じように試着して、結局、わたしが推薦した
     桃色のワンピースを買うことになりました。

     お会計を済ませた後、「じゃあ、わたしはこれで・・・」といって、去ろうとしたら
     腕をとって、「お礼にご馳走するから、一緒に食事しよっ」って誘われたんです。

     一緒にスパゲティを食べながら、いろいろ話しを聞いてびっくりしました。
     彼女は37歳で小学生の母親。旦那さんは有名な企業にお勤めで
     転勤が多い上、忙しくてなかなか家族と過ごす時間もないので最近は別居してる。
     そんな話をまるで友達のように初対面のわたしに話してくれました。

     途中からワインを飲みだしたせいか、まだ陽は高いというのに
     あけすけな話しも出てきました。
     夫婦生活が途絶えがちなこと、同じような境遇の友達がテレクラで男漁りしてる話、
     自分もテレクラ浮気しようかと思ったけど思い切れなくて途中で受話器を置いた事・・
     しまいには、なんとオナニーにまで話が飛び、
     ワインのせいだけではなく、お互いに顔が真っ赤になってしまいました。

     そのうち、彼女は潤んだ目でわたしを見ながら
     「いまから、わたしの家に遊びに来てくれない?」と言ってきたのです。
     アバンチュール体験の少ないわたしでも、それが何を意味しているのかは分かっていました。

     彼女のマンションに着いてから、ソファに腰掛け、ビールで乾杯しました。
     しばらくは、雑談していたのですが、急に彼女は、先ほどと同じ潤んだ目でわたしを見つめ
     「あなたのことが好きになってしまった..」と一言。

     わたしが返事できないでいると、彼女は目を閉じて、
     キスをせがむように軽く開いた唇を近づけてきました。

     彼女の唇が、わたしの唇に重なり、ビールの味のする舌がおずおずと
     わたしの口の中に入ってきました。
     わたしは、彼女の舌を引き入れるように吸って、流れ込んでくる唾液を飲みほしました。

     わたしは先ほど水着越しに見た彼女の豊満なおっぱいに触れたくて
     急いでワンピースを脱がせ、ブラをずらすと乳首にむしゃぶりつきました。
     ひとしきり、舌で味わった後、改めて胸を見ると
     真っ白でやわらかいおっぱいの上に、オセロの駒くらいのそこだけ茶褐色の乳輪が見え、
     あまり大きくない乳首がぴょこんとたっていました。

     彼女の切なげな声を聞きながら、乳首を舐め上げ、
     両方とも同じくらいに硬くなったのを感じてから、
     自分も着ていたモノを脱いで、乳首を擦り合わせるように胸をおしつけました。

     彼女は胸がとても感じるらしく、喘ぎながら「噛んで!」とか「引っ張って!」といい、
     わたしがその通りにしてあげるとますます高い声が上がりました。

     その頃には、ショーツも上から、お湿りがわかるくらい濡れていました。
     割れ目の形をした染みを指でなぞっていると
     ショーツを押し上げる頂もくっきりと判るようになってきました。
     わたしは、ショーツをずらして、割れ目の上部から覗いているクリちゃんに
     キスしたり、指での愛撫を加えました。
     彼女は、切なげに、
     「おねがい、寝室にバイブがあるから・・・そっちで・・・ねっ」
     というので、一緒に寝室に向ったのです。

     ここで、ちょっと話はそれますが・・

     こうして書いていくと、わたしはバリバリのタチのような印象を持たれるかもしれませんね。
     実際は、どちらかといえばネコなんです。初体験以降、何人かとしましたが、
     殆んどされるだけで、たまに、相手から、「わたしにもして..」
     って言われて、してあげるくらいだったんです。
     このように、自分から進んで相手にしてあげるというのは、この日が初めてでした。

     とても37歳とは思えないくらい可愛い顔をしてる彼女が
     ちょっと脚を広げてベッドに横たわった姿は、とても淫らでした。
     わたしはその姿を見ながらショーツを脱いだのですが、
     その時に自分も糸を引くくらい濡れているのに気付きました。

     彼女に覆い被さるようにして身体を重ね、唇を併せながら
     胸同士を擦り合わせ、開いた脚の間に膝を入れて
     濡れた部分を刺激しているだけで、わたしは軽くいきそうになりました。

     彼女に言われるまま、引きだしにあった、バイブを差し向けると
     くちゅくちゅとエッチな音とともにのみ込まれていきました。
     バイブを動かしながらクリちゃんを押したり摘んだりしてるうちに、
     彼女は大きく喘いで身体を硬直させました。

     それと同時にわたしも高まって
     彼女の太腿に濡れた部分を押し付けてイってしまったのです。
     タチとしてエクスタシーを感じたのは初めてのことでした。

     それから彼女とは頻繁に愛し合うような関係になりました。
     彼女の依頼で娘さんの家庭教師を引き受けてからは
     おおっぴらに彼女の家を訪れることができましたし、
     時には泊っていくこともしていました。
     最初はわたしがリードしていましたが、次第に彼女もしてくれるようになり
     ついには逆転してしまいました。
     でも、わたしは本来のスタイルに戻っただけなので抵抗感もなく、
     むしろ甘えて可愛がってもらうことに歓びを感じていたのです。

     彼女とはずっとこんな関係が続くものと思っていたのですが
     思いがけないところから破局が訪れてしまいました。

     ある晩、彼女と烈しく愛し合っているところを娘さんに見られてしまったのです。
     娘さんは小学5年生ですから、もう全てわかる年頃です。
     彼女は、子供に泣きながら謝り、わたしもいたたまれずにそのまま家をでました。

     数日後、彼女から「もう、会えない」と電話がありました。
     予想していたことなので、「ああ、やはり・・・」と思い
     胸がおしつぶされそうなくらい悲しかったけど
     「そうだね、その方がいいね・・・」って、応えました。

     それ以来、相手が人妻や母だとちょっと引いてしまうんです。
     また悲しい別れになるんじゃないかって・・・

     ≪END≫

     ***********************************************************************************

     ☆執筆後記☆

     今回はちょいと日記風にしてみました。
     設定がむちゃくちゃでスミマセン・・(^^;)
     しかもほとんど状況説明だけで終わってるしっ!(泣)
     もうちょっと修行せねば...文章書くのも、恋も♪(ほへぇ〜)





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