♪ちゅーりっぷ♪*お話の宝石箱*西園寺家のとある一日 ギャルズタウンのお好きな街にあなたのサイトの看板を出せます。 ギャルズタウンをご利用いただいているレジデントの皆様に参加していただきたいです。 21000人以上の皆様にご利用していただいている無料サービスです。 ギャルズタウンのヘルプ委員、メイヤー、レジデントの皆さんが真心を込めて作ってくれたヘルプページです。 ギャルズタウンの案内ページです。 商用サイトを運営なさっている方のための相談・提案サービスです。
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     ≪西園寺家のとある一日≫

     「勝手に入らないでっていつも言ってるでしょ!」 
     紫苑はすごい剣幕でメアリーに怒鳴りつけた。 
     「申し訳ありません、お嬢様」
     入ってくるなり硬直したメアリーはハッとして頭を下げた。
     ベッドで横になって上半身を起こしている紫苑は顔を紅潮させ、肩で荒く息をしている。
     けれどそれは、メアリーに対する怒りのせいだけではない。

     「ノックをしたのですが、返答がなかったので外出されたのだと…」
     「言い訳はなしよ、メアリー=ケイト!」
     紫苑の必要以上に大きな声にメアリーは身を震わせた。
     しかし、この場合有利なのはメアリーのほうだということを、メアリーは理解していた。
     おそらく紫苑もイヤと言うほど分かっているだろう。

     今年の4月からこの西園寺家の召使として雇われたメアリーに紫苑はきつく当たっていた。
     といのも、半年前、紫苑がいたずら半分にメアリーの机の引き出しを覗いたとき、
     フランス語のテキストの下にあったレディースコミックを見つけてしまったのだ。
     お嬢様として大事に育てられてきた紫苑にとって、そこに描かれている描写はなんとも刺激的だったが、
     同時にひどく嫌悪的でもあった。紫苑は忍び込んだことをメアリーには言わなかったが、
     その日からなんとなくメアリーに対して冷たく当たるようになったのだ。

     だからこんな姿をメアリーには絶対見られたくなかった…。
     足をMの字に広げ、パンティーは足元に転がり、ブラウスははだけ、
     たくし上げられたブラジャーからは形のいいおっぱいが覗いている…。
     紫苑は自慰行為をしていたのだ。

     一度顔を伏せるともうメアリーを見ることはできなっかった。恥ずかしさで顔は紅潮しっぱなしだ。
     しばらくはMの字に広げた足を閉じることすら出来ずにいた紫苑だったが、
     意を決したようにパンティーをはくため体を起こし、ベッドに膝をついた。その途端・・・
     「クチュ・・・」
     「・・・お嬢様」
     「!?」
     なんと紫苑の奥のほうで湧き上がっていた液体が、体勢をかえたことで圧迫されたのか、膣からあふれた。
     「イヤ・・・」
     自分のアソコから、ベッドへと糸を引いて滴り落ちる液体を見て、紫苑は小さく声をあげた。

     メアリーが見ている・・・私どうしたら・・・
     紫苑の恥ずかしさはピークに達した。パンティーを上げることも、アソコから滴る液体を拭くことも、
     ましてや、メアリーを追い返すことも出来ず、うつむいて顔を覆うことしか出来なかった。
     きっとメアリーはあざ笑うかのような表情で私を見ているだろう。または汚いをのを見るかのような目で。
     それから、部屋を出て行った後、メイド仲間に言いふらすだろう。
     西園寺家のお嬢様はオナニーが大好きで、人前でお汁を漏らしたのよって・・・。
     それにもし、お父様やお母様の耳に入ったら・・・。

     「言わないで・・・」
     顔を覆ったまま紫苑はつぶやいた。その声は震えている。
     「この事は誰にも・・・」
     そういうのが精一杯だった。

     カツン・・・メアリーの履いているヒールの音が響く。
     誰にも言わないでなんて、都合のいいお願いを誰が聞き入れてくれるだろう?
     紫苑は今まで散々メアリーに冷たく当たり、わがまま放題を通してきた。
     カツン・・・
     ここぞとばかりに、綾香はけなされるだろう。いや、下手したら一生このことでゆすられるかもしれない・・・。
     カツン・・・

     「お願い・・・許して・・・」
     紫苑は消え入りそうな声でメアリーに訴えかけた。
     カツン・・・
     もうだめだ・・・
     紫苑は身を固くし、メアリーが吐く台詞を待った。

     「!?」
     紫苑のアソコに布が当たるのが分かった。
     紫苑はゆっくりと顔を覆っていた手を離し、そっとメアリーを見た。
     「お嬢様、さぁ綺麗にしましょうね」
     メアリーはそういいながら、シーツを手繰り寄せ、やさしく紫苑のアソコを拭き始めたのだ。
     「メアリー・・・ケイ・・ト・・・?なんで・・・?」
     紫苑は予想もしなかったメアリーの態度に戸惑い、メアリーをじっと見た。

     「大丈夫ですよ。お嬢様はどこもおかしくありません」
     メアリーはそういうと、紫苑に優しく微笑んで見せた。


     ≪END≫

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     ☆執筆後記☆

     これからなんか始まりそうなドキドキ感で終了です(笑)


♪随時、追加・書き足していきます♪

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