あなたに逢えたこと。
それは奇跡に等しい出来事。
あなたが私に笑うこと、泣くことを教えてくれた。
あなたは私に『世界』を与えてくれた。
生きる意味。
存在する意味。
運命という予め定まった未来。
それを拒む気は最初からなかった。
そんなことを考えることさえないまま、始まり、終わるはずだった。
だから、誇りに思う――自らの意志で選択できることを。
だから、哀しむ必要なんてない――この途を。
ただ、願うのは
果て無き明日
。