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君色想い


「ねぇ、噂なんだけどさ赤西君ってのこと好きなんだって!」
「そんなわけないでしょ?あの赤西君だよ!!!」
「え?そぉ?」
「そうだって!」

赤西とは学校で一番もててる奴。
赤西仁って言うんだけど・・・
そんな人が私なんかを好きになるわけないじゃない。
これだから噂って奴は・・・

「あっ!赤西君だ!」


赤西「さん、おはよう!」
「えっ・・・おはよぉ・・・」


「ちょ・・・ちょっと!!やっぱり赤西君ってのこと好きなんだよ!」
「そりゃないって!」

確かに挨拶してはくれたけどそんなんで『好き』ってコトにはならないでしょう・・・


、今日席替えだね!」
「ね!また一緒になりたいねぇ〜・・・」
「でも、クジなんだよね」
「そぉそぉ!」
「あっ、先生来た。またね」
「うん☆」



先生「今日は席替えをするぞ〜。クジ引いてくれ〜。学級委員進めなさい」


学級委員「それでは、席替えをします。順番にクジひいてもらいます」


〜!!!どこだった??」
「私はね、窓側4列目!」
「うそぉ・・・私、廊下側2列目」
「マジで〜!!!」



私が移動すると、赤西君がいた。


赤西「あれ?さんここ?」
「え・・・うん」


私の隣は赤西君だった・・・


授業中、赤西君の視線が痛い。


ジー・・・・・


思い切って


「あの・・・私の顔になんかついてる?」
赤西「ううん。ついてない」
「そう・・・」



ジー・・・・・


赤西君の視線が気になってマトモに授業が聞けなかった。



私と赤西君が日直になったある日の放課後



「赤西君、日誌の残り書いてね」
赤西「うん。」


沈黙が生まれた。
気まずい。


その時・・・
赤西君がいきなり私を押し倒した

「ちょっと!!!!何?」
赤西「俺・・・さんのこと好き」
「やっぱり・・・」
赤西「は?」
「だって・・・視線が・・・後、噂?」
赤西「ふぅーん・・・さんは俺の事どう思ってる?」
「まだ・・・わからない。友達からはじめようよ・・・」
赤西「そっか・・・」

そんな時、赤西君は私にキスをした。


「ごめんね・・・」
赤西「気長に返事待つよ」




翌日、赤西君は転校していた。
何で?
私に『好き』って言ってくれたじゃない。突然すぎる・・・
赤西君のこと好きになりかけたのに・・・
ヒドイよ・・・



一週間後・・・
赤西君から手紙が来た。

へ。
いきなり転校してごめん。俺、本当にのこと好き。は俺のこと好きじゃないかもしれないけど・・・ 俺は、親父の仕事の都合でアメリカ行くんだ。帰ってくるのは、きっと3年後だと思う。最後にに思いを伝えたくって・・・
3年後、きっとは彼氏がいるんだと思う。だから、とっとと俺の事忘れちゃってください。
3年後・・・また会えたらいいね
   赤西仁』


読み終えた後、私は涙が出た。
私・・・
赤西君が好きだ・・・
なぜかわからないけど大きな声が出てしまった。

「赤西君の馬鹿!!!!!!!私も・・・・赤西君のこと好きになったのに!!!!!!!!」

その時・・・聞き覚えのある声が


赤西「うるせぇ〜」
「え?」
赤西「最後にやっぱ・・・に会いに来た」
「赤西君・・・私、赤西君のこと好きだから!だから・・・3年待てる!!!!3年後・・・迎えに来て!」
赤西「・・・・サンキュー。俺ものこと好きだから。3年後・・・待ってろよ」



そう約束して、赤西君はアメリカへ飛び立ってしまった。

3年後・・・ちゃんと迎えにきてよね・・・

ずっと待ってるから。


おしまい
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あとがき
ヘボ小説・・・
すみません・・・
読んでくれた方ありがとうございます・・・