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◇◆◇〜Asrun Dream〜◇◆◇
長い夜を閉じ込め夢に誘われるがままに
誰もいない部屋から月に祈る
消えかけの灯(あかり)のように
「この胸の痛みも小さくなればいい」と呟いた
無邪気な顔で皆に微笑む
何気ないそんな仕種が
今になれば強がって見せてた
貴方の優しさ
祈るコトの儚さに気付いた俺は
貴方に何もできなくて・・・・・
夜明けの中を手探りで歩いて
光を浴びた貴方の姿が記憶に焼きついて
今も、ココにいる。。。
何も残さずに側にいたかもしれないという自責を残し
今も、ココにいる。。。
◇◆◇〜Ares〜 ◇◆◇
この蒼い世界
真実を求める者は皆同じことを言う
揺るぎない世界
雪が街を覆うように俺の中に広がってゆく
微かな色を帯びた世界
寂しさを感じる・・・・
優しいと共に残酷
この込み上げる物は何・・・?
臆病であると共に狂暴
俺は一体何の為に・・・・
俺の記憶の中で微かに見えるアナタは誰・・・
いつも思い悩む・・・
もしかしたらもう一人の自分ではないかと
◇◆◇〜finale〜◇◆◇
子猫・・・
キミの目に移ってる俺の笑顔は
全てが酬われない
最初から判ってたハズなのに・・・・
この大きな想いが届かないなら
ひとおもいに・・・
俺の粉々の心にキミの指で
最後のトドメを刺して
キミとの日々は
笑えるほど楽しくて
泣きたくなるほど残酷だった・・・・
でも「生きている」コトを実感できてよかったよ
子猫・・・
キミは自分で歩むと決めた道を
自分なりに楽しく幸せに生きてくれ
俺は・・・
俺はこの残された時間の中で
色々と不都合なこの世の中を
俺色に染めてやんぜ!
あばよ、子猫
今はこの粉々の心にケリをつけないと
キミとまともに話せる気がしない
もし
またキミと会うことがあれば
今度は友達として楽しく話をしよう
さぁ
俺の心にトドメを刺してくれ
そして・・・・
お別れだ
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