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![]() ★菫様小話★『誘拐?!』 ![]() あまりの可愛さにソラ君誘拐事件発生! 組織が一丸となってソラ君の救出に向かいます! マサト「ソラ!大丈夫か!?助けに来たぞ!!」 (本名はソラじゃないけど何となくこっちの方がなじんでるので…) ソラ「あ…パァ〜パ♪パァ〜パも一緒に遊びましょ♪♪」 マサト「…は?お前どこも怪我とかしてないな?変なことされてないな??」 ソラ「パァ〜パ〜あのねぇ〜このおじちゃんたちが遊んでくれたから寂しくないんだよ〜?」 (にっこり必殺悩殺スマイル) マサト「あん?…おじちゃんたちだと?…お前達か?ソラを攫ったのは…!」 おじさん「は…いやいや…なかなかどうして可愛らしいお子さんをお持ちで…いやはや羨ましい限りですな…」 参謀「それはそうでしょう。何せこの方の可愛らしさときたら…ほら…」 (写真をささっとどこからか取り出す) おじさん「ほほぅ…これはまた…こんなに可愛らしくてはさぞ心配も多いでしょう…」 (自分が誘拐したことは既に遙か宇宙の彼方に捨て去った) 参謀「それはもう…何せこの間なんか…」 と以下延々と世間話を交えたのろけ話が続くのでした。 マサト「あ〜、何で景山が先頭きってんだ?」 (マサトよ、疑問はそこか) ソラ「パァ〜パ〜!!!あ〜そ〜ぼ〜!」 (ソラ少年大人の会話に入っていけずに退屈) ......end...... ![]() |
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![]() ★菫様小話★『無敵!』 ![]() 参謀「………」 マサト「…で?この問題はどうするつもりだ?」 参謀「まぁ…そうでしょうね…とりあえず証拠は潰すにしても、やはり一人残らず口封じをした方が安全性は増すかと思われますが…」 マサト「そうなんだがなぁ…」 一同、深刻に顔を付き合わせ辺りを暗い空気が漂う。 とたとたとた。 がちゃっ! ソラ「パァ〜パ〜!見てみて〜!クロネコさん貰ったの〜!!!」 にこにこにこ(キラキラフィルターつき) マサト「ソラ?今パパはお仕事中だから…」 ソラ「ね〜じいやも見て〜!猫さんかぁいいでしょ〜?」 にこにこにこにこにこ。 参謀「えぇ。随分可愛らしい猫をお連れなのですね」 ソラ「うん〜僕の友達なの〜」 にこにこにこ。 マサト「ソラ…後少しだけ待てないか?パパは今お仕事中…」 ソラ「パァ〜パ…僕の猫さんキライ?」 うるうる。(上目遣い+涙目) マサト「(うぐっ!この目で見られると適わないんだよなぁ…)わ、分かった分かった。隣の部屋で遊ぼうな?」 ソラ「わぁ〜い!パァパ大好き〜!猫さん良かったねぇ〜」 にこにこにこ。 たたたっ!(隣室へ駆け抜ける) 参謀「ボス?この件はどうなさるおつもりで?」 マサト「…適当に処理しとけ」 参謀「は…ぁ…」 ソラの無敵笑顔には誰も適わないのであった。 ......end...... ![]() |
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![]() ★愛里小話★『再会:20歳のソラ』 ![]() 「かるるぅ〜〜〜♪」((ヽ(*⌒∇⌒*)ノ)) {砂浜の彼方から走ってくるソラ} 「ハァハァ…やぁ!かるる!ひっさしブリッ☆」 {バシバシッ…と遠慮なく肩を叩く。} 「(* ̄o ̄*)ん?…ナニナニ…凛々しくなった…」 {何故か浜辺に設置されている伝言板への書き込みを読むソラ} 「アッハハハハ♪テレるじゃん(///∇//)ゞ」 {照れ隠しに柔軟体操を始める・・・} 「ナーオかぁ?…まだ36歳だぜ?フフン…まだまだだね(^_-)v(笑)・・けど、今は副社長になって、ほとんどの全権を任されてて実質社長って感じに、バリバリ仕事頑張ってるぜ♪たまに一緒に食事したりするけどさぁ、まだ飲みに連れて行ってくれるって約束は果たして…ないぞぉーー!俺も二十歳になったんだ(* ̄^ ̄*)v…首に縄付けて連れていって貰うぞ!」 (・・・多分それは逆かと・・・) {都合の悪い囁きは無視するソラ} 「…けどなぁ…彼女いない歴も…20年……( ┰_┰) ハァァ……これでけっこう俺も忙しいからなぁ……確かな約束が出来ないから、フリーやルイと合コンに参加しても、次の約束も出来ず…それっきり…とかなっちゃうんだなぁ。。 ・・・(*'ω'*)......ん?・・・けど、何でルイには彼女が出来るんだ?…何か…それって思いっきり不公平だぞぉーー!!叔父さんだからってぇ〜〜歳は同じなんだぁぁ〜〜!!」 {何故か海に向かって叫ぶ奴・・・} ・・・遠くから「御子様ぁーー!!ヨット出しますよー!!」と呼ぶ声・・・ 「あ…今日はリュウと釣り競争する約束なんだ♪…じゃぁ…かるる、また会おうな☆」 {ソラ、手を振り、また走っていく。} ......end...... ![]() |
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![]() ★愛里小話★『竜二:40歳』 ![]() ≪御子様がご誕生された時、この身を生涯捧げると誓いました。≫ 再び直人のマンションに転がり込んだソラとミライ。 ・・・今回、目付役として日本に同行してきた竜二は両親が用意した家に滞在することになった。(青い目の猫も同居w) リュウ「御子様…何故、こちらにお住まいになられません?」 ソラ「あ、リュウ。ここじゃ、俺はソラだからそう呼べよ?」(相変わらず質問がストレートに戻りにくいソラ…) リュウ「…ソラ…様でらっしゃいますか。……わかりました。では、ソラ様、理由をお聞かせ頂きたい。」 ソラ「あ〜…だってさぁ…その家、ガードやら部下やらリュウやら…ゴロゴロいっぱいでムサイし(笑)…何て言ってもナーオの料理の方が美味いんだもん♪」 リュウ「……左様でございますか……それなら宜しいのですが……」(自分が嫌われた訳ではないとわかって少しホッとするリュウ) こそこそ話している二人(ソラとリュウ)を何となく気にして眺めている直人。・・・と、いきなりミライが直人の耳をジャンプして引っ張る。 直人「…っタタタタタッ……な、、何…?」(腰を屈めてミライに顔を近付ける直人) ミライ「なぁ、ナオ。リュウの奴ってお兄ちゃんに惚れてると思うぞ。」(直人の耳元で囁く大人びたガキ…w) 直人「・・・まぁ…小さな集団とゆーか、組織には、そうした一途に忠誠を誓うといった”男道”な生き方を貫き通す人もいるだろうな。」 ミライ「…フーン…(*¬¬*)ジロォォォーーー……そんな悠長なことを言ってると、お兄ちゃんを取られるぞ?」 直人「ハハハッ……ミライ君がお兄ちゃんを取られたくないんだろ?(o^^o)…よしよし。」(ミライを…(..、)ヾ(^^*)ナデナデ…) ミライ「(赤面しつつ…)オ、、オレを君付けで呼ぶなッ!」 直人「…(*'ω'*)......ん?……じゃぁ、ミーちゃん♪」 ミライ「ミライでいいッ!」(くぁぁ〜〜ッ!と炎の息を吐くミニドラゴン…) 直人「フフッ……誰も君から大事なお兄ちゃんを取ったりしないよ。……君はソラのミライなんだから。。」(直人は優しい笑みを向け、もう一度頭を撫でてやった。) ミライ「………………」(顔を真っ赤にした未来の目の端が、ちょこっと濡れて見えたのは・・・気のせいだろうか・・・) ......end...... ![]() |
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![]() ★ゆう様小話★『獅子の子は獅子』 ![]() ソラ「たっだいまーーー」 ミルク「あっ、お帰り〜〜♪」 ソラ「・・・・何か空気重くない?なんて言うか絡みつく感じ?何かあった??」 ミルク「うんうん、別に何もないよぉ??久々にみーこ帰ってくるから、2人が奥でいつも通りお話してるだけぇ。」 ソラ「あーー、親子のスキンシップ♪いいな〜俺も混ざりたーい♪♪」 ミルク「うーんでも、今みーこの隣の席決めてるから入れてもらえないんじゃないかなぁ?」 ソラ「そっかー、俺はどっちでも良いんだけど。。。まっいっか。とりあえずお茶でも飲もっかね☆」 ミルク「うん♪」 〜そして2人のティータイム〜 ソ・ミ「ふぅ〜。本当あの2人仲良いよね〜〜〜♪」 ......end...... ![]() |
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![]() ★菫様小話★『誘拐再び?!』 ![]() ミルク「マサトーーー!!!大変だよぉ!未来ちゃんが居ないのぉ…!」 マサト「あぁ?何だ?その辺で遊んでるんじゃないのか?あのおてんばぼうずは」 ミルク「そうかなぁ…。あ、そういえばね、さっきマサトに電話あったよ?返してほしければお金を用意しろ、だってぇ。でも何を返してくれるんだろうね?」 マサト「…ミルク…それは所謂誘拐による脅迫電話、ってヤツじゃねぇのか?」 ミルク「えっ…………。……そっかぁ、じゃぁ未来ちゃんが居ないのはそのせいなのかなぁ?それともミーちゃんかなぁ?」 マサト「ミコト…はさっき見かけたぞ?リュウと居たからな…平気だろう。とすると未来の方か…全く、仕方ない、行くぞ!」 ところ変わって現場ーーーーー マサト「未来!大丈夫か!(一応)助けに来たぞ!!」 一同、ここで思う。 「「「何だか前にも同じ様なことがあった様な…?」」」 未来「あっ!やっと来た!遅いよー!!待ちくたびれちゃったじゃんか。こいつら弱いし…」 一同の足元には何やらごろごろ横たわるおぢさんと思われる年齢の方々…。どうやら全員気絶しているようだ。 マサト「…あーーー…。怪我は無いな?」 未来「ある訳ないじゃーん!むしろ弱すぎって感じ?」 とそこへ… ソラがかけつける! ソラ「未来!大丈夫かーーー!!?兄ちゃんが来てやったからもう平気だぞ!」 マサト「あー…ミコト、別にお前が心配するような事は何も…」 未来「お兄ちゃーーーん!!!怖かったよぉー!!うぇーん!!」 突然態度が変わりがばっとソラに抱きつく未来。 ソラ「そーかそーか、怖かっただろう?かわいそうになぁ…もう大丈夫だぞ、よしよし」 ソラに抱きしめて貰い、頭を撫でてもらってご機嫌未来。 マサト「おまっ!!急に性格変わってんじゃねーよ!ソラ!行くぞ!そいつは放っておけ!死にはしない!」 ソラを取られてご機嫌ナナメなマサト、未来を睨み付けております。 父と弟による兄争奪戦が繰り広げられるかと誰もが予想し、身構えます。(毎度の事なのでどうやら皆さん慣れている模様) ミルク「ねーねー、クッキーが焼けたんだけどぉ…食べる?」 何とここで鶴の一声! ソラ「食べる!食べるぞー!!クッキー!!!どこどこ?キッチンにある?じゃぁ貰うねーーー♪♪♪」 何とソラ君、クッキー目当てに光速でキッチンに行ってしまいました。 未来「あ、お兄ちゃん待ってよー!僕も食べるー!お兄ちゃんの隣は僕が座るからねーー!」 マサト「たわけ!俺がミコトの隣だ!お前は景山とでも食べてろ!足の速さなら俺の方が上だ!!」 未来「うぁっ!ずるいずるいずるいー!!」 一同「「「はぁ…さてではお茶にしますかね…」 誰も何も言いますまい。 親子喧嘩、喧嘩するほど仲がよい………。 ちゃんちゃん ......end...... ![]() |
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![]() ★愛里小話★『光の中で…』 ![]() スイスの国連本部で世界平和と人権擁護+人道支援活動に奔走する日々を送っているミツル。 久々に帰国し、母親の所へも顔を出した。 光降り注ぐサンルーフの小部屋。 庭の樹木は生き生きと若葉に萌え、色とりどりの小花が咲き乱れる庭が一望出来る。 ミツルは母親自家製ハーブティーの香りを楽しみながら、母親の店から届いたケーキを久し振りに味わっていた。 今更報告するようなこともなく、お互いが顔を合わせればそれでいい。 そんな穏やかな時間が流れていく。 そこに大学から帰った異父弟のルイが顔を出す。 ルイ「あぁ、ミツルさん。お久しぶりですね。」 ミツル「…そうだね。」 ルイ「三年ぶりじゃないですか?…前に会った時は、僕は高校生でしたから。」 ミツル「そうか……フッ……世界中を飛び回ってるからな。…時間の経過が時々わからなくなるよ。」 ルイ「相変わらず、お仕事が忙しそうですね。…それじゃ、母姫様とは随分会ってらっしゃらないんじゃないですか?」 ミツル「…まぁ…何も連絡がないのが元気の証と思っているさ。」 カップに視線を落とし、ゆっくりとハーブティーを含む。 ルイ「命なら今、日本に来てますよ。」 ミツル「ブッ......(思わず噴き出す…)……アイツか……また、問題を起こさないといいが……」 母:琉美江の差し出したおしぼりで口の回りと零した箇所を拭く。 ルイ「アハハッ。日本に来る度に何かしらやらかしますからねぇ。」 ルミエ「ルイ〜……そんな言い方はいけないわ。」 ルイ「…スミマセン。……でも、実際そうじゃないですか。…しかも、今回は未来も一緒ですから……」 ミツル「……あの…マサトのミニチュアか……」 平静を装うミツルの眉根がピクピクと痙攣している。 ルミエ「あら〜…元気が良くて可愛いじゃないのぉ〜♪」 琉美江はいくつになっても少女のような可憐な笑みを零す。 ミツルとルイは視線を合わせて、(…やれやれ…)と共感する溜息を漏らす。 未来のブリッ子ぶりに簡単に騙されてしまうのは、ソラと琉美江くらいだろう。 ルミエ「未来ちゃんたらねぇ〜、ルミエママって呼ぶのよぉ♪…そんなに若く美しい方を婆様とは呼べません!なぁ〜んて、力を込めて言っちゃってぇ〜♪ホホホホッ…」 8歳にして、すでに女心を把握している未来に、ミツルもルイも笑顔を引きつらせる。 ルミエ「それにね……ルミエママのケーキは世界一です。ママズショップのケーキを食べたら、もう他ではケーキを食べたくなくなります。…なんて、可愛いことを言うのよぉ〜♪」 ルイは眉を寄せ、 (嘘だッ!一昨日、デパートの地下でそこの店のケーキを3個は食べてたぞッ!) と、心で叫ぶ。 だが、母親想いのルイは、敢えて喜んでいる母親をガッカリさせたくなくて、ちょっと肩を竦めるだけに留める。 そんな姿にミツルは、自分以上に母親を大事にしてくれているルイへの感謝を込めて、優しく微笑む。 ルミエ「ホント…命ちゃんも未来ちゃんもいい子だわぁ〜☆」 子の心・・・親知らず・・・・・ ミツル・ルイ「「……そうですね……(溜息)」」 ......end...... ![]() |
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