〜〜〜日曜画家のススメ〜〜〜 葉書絵の道具の紹介。
2001/7/15 絵の具に「まっちえのぐ」追加
●野外スケッチであると便利な物●
★ビニール袋(パレットの汚れ落としに使ったティッシュ等、汚れ物が出るので、ゴミ袋があると便利です)
★タオル(地べたに座る時のクッション代わりにもなります。石の上とかに直接長時間座ると、結構イタイです。
特に冬は、マジで冷えます。タオルにカイロを挟んだ上に座って、丁度良かった)
★ポケットティッシュ(少し多めに)
* 紙の紹介 * |
| 滲み止め:強(少し水を弾く) | 30枚入り250円→@8.3円 | ![]() |
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私は粗目が一番好きですが、この3つは個人の好みだと思います。ただ、3つとも、水分を含ませた時、膨張して紙がヨレる傾向があります。 | |
| 滲み止め:強(少し水を弾く) | 30枚入り250円→@8.3円 | ![]() |
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| 滲み止め:強(少し水を弾く) | 30枚入り250円→@8.3円 | ![]() |
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| 滲み止め:普通 | 40枚入り200円→@5円 | ![]() |
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最高級画用紙という商品名ですが、私的にはケント紙だとか上質紙扱いです(marumanからケント紙も別に出てますが)。 画用紙っていったら、昔、美術の授業で使った、消しゴムをかけたら毛羽立つアレじゃなかったですか? その分、吸水性は良くて、逆にケント紙や上質紙は水を弾くし、上塗りする時元の色が落ちる。この紙は、どう考えても後者のような。 結局は私の力量なんだけど、綿密な下描きをしない葉書絵には、多少ケバ立っても吸水の良い画用紙の方が好きかも知れない。 | |
| 前略〜描いたあとの波打ちが少なく〜墨付き顔彩の発色が良く、滲みもほどよい。水墨画、俳画、大判絵手紙などにお使い下さい | 16枚綴りで350円→@22円 | ![]() |
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スキャナでどうしても取り込めなかったのですが、紙に細かい縦ラインが入っています。 とにかく滲む。絵の具を吸い込むピッチと、水を吸い込むピッチが全然違うみたい。濃い状態の絵の具なら、そんなに滲まずに描けるのに、薄めたモノだともぅ、直径50ピクセルのブラシツールのみで描きなさいって言われてるみたいに辛い。多分、水彩を水彩らしく描ける良い紙で、上手い人が使うと使い甲斐のある紙だと思う。 | |
| にじみ:多い | 20枚入り250円→@12.5円 | ![]() |
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使いやすかった紙。それでもマッドサンダースに比べて、ほんの少〜しだけ吸水が悪いと思う。 | |
| 表面が強く毛羽立ちがありません。水彩、パステル、色鉛筆、水性マーカーに。 | 30枚350円→@12円 | ![]() |
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特に良い!というポイントはなかったものの、凄く使いやすかった紙。画仙紙と違い、素人にヤサシく、何も考えなくても描ける(笑)。 | |
| 木綿繊維を主体とした表面は強靱で、特に水彩絵の具はすばらしい発色をします。水彩、パステル、色鉛筆、水性マーカーに。 | 30枚410円→@14円 | ![]() |
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吸水が良く、濃い色をポンと置いても濃い色が周りに寄らないのでイイカンジでした。 濃い色が周りに寄った例(黄色いトコロ)→ | |
| 個人的な使用感を書こうと思ったのですが、パッケージに書いてある事があまりにも完璧だったので、引用します→* 細目、中目などによる情報もありましたが、パッケージに細目も中目も書いてありません。この紙は何なんでしょうか?! | 30枚980円→@33円 | ![]() |
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→*伝統ある英国王室水彩画協会より認証を受け〜中略〜鮮やかな発色が生きる白さが多くの愛好者を生んで来ました〜さまざまな水彩画技法にお答えするため、サイジング度(吸い込みの調整度)は強めで、"吸い込み"を押さえて仕上げられていますので、絵の具が綺麗に発色します。溶いた絵の具を筆にたっぷり含ませ、ゆっくり彩色すると、ワットマン水彩紙の特徴としての"にじみ"や"ぼかし"技法に大変効果を発揮します。〜後略〜 |
* 絵の具の紹介 * |
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●初めての固形絵の具。中の絵の具は実際に使ってみないと分からないだろうと言う事で、デザインの格好良さで選んだかな? ●もっと色数の多いセットもあり、手元のパンフだと絵の具単品なら40色(40色用の携帯箱があるかは不明)。 ●蓋がパレットになっていて、洗いやすいように取り外し可です(この手の携帯固形絵の具セットは大抵そうみたい)。親指を真ん中に入れる穴があり、持ちやすいようになっています。 ●絵にはありませんが、ジョイント部分には小筆がついています(水筆ペンを使っていますので使ってませんが) ●単品では気にならなかったのですが、他の絵の具と比べると、絵の具がネチネチしたカンジです。日本の湿度に合っていないという話も聞きます。 パンフレットの発色見本は、コンビニマニキュアの色見本と同じくらいアテにならないし、固形のままの色を見ても発色は分かりにくいと思います。私は固形水彩絵の具ファンのホームページなんかで時々情報収集させてもらっています。こーゆー時って、言葉の方が意外と伝わるモノなんですね(^O^) |
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●2つめの絵の具。水彩の友人に助言を貰い、ちょっと高価なのを買いました。 ●錆びないか不安、メタル製。同じ色数で、底が水を入れるボトルになってる可愛いタイプもあります(+3000円) ●ヴァンゴッホの時、「このテの絵の具は蓋がパレットになっていて、取り外して洗えるものが多いです」と書きましたが、洗えないタイプも多い事が判明。親指を入れる穴も開いてないので、立って描くには不向きかな? ●ヴァンゴッホに疑問を抱いたのは、発色が蛍光っぽいという事でしたが、黄色や緑は多かれ少なかれどの絵の具でも蛍光っぽく見える事が判明。それでも、やっぱり発色は綺麗な気がします>綺麗です!と言い切れない辺りが宝の持ち腐れなアタシ 初対面では「中の絵の具の12色って、ランダムなん?」と思いました。茶色が5色、黒が3色、黄色が2色、水色、朱色が各一色という、無作為な選色に見たからです。 |
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ZIPドローイングペン0.3oとPHYS専用葉書5枚がついたサービスセットもあり。 左上から横に黄土・黄・白・朱・黄草・群青・紅梅・青草・黒。そして小筆が2本。 パッケージより引用:顔彩は日本画独特の色彩です。美しい発色で濃淡・混色などが自由に表現できます。顔彩は水分を少な目にして版画・ステンシルにもお使いいただけます(スタンプ、ゴム印には向きません) 初顔彩です。パレットの作りのお手軽さから、ややタカを括って使用・・・ところが思ったよりずっと使いやすかった。他の絵の具で蛍光っぽくなると気になっていた、黄色・緑の発色がイメージ通り。これが水彩絵の具と顔彩の違いなのだろうか。とにかくこの緑色(青草・黄草とも)、そのまま使える色です。 パレット(蓋)は是非とも不透明の白にしておいて欲しいところだけど、コレは"Let's葉書絵"的なアイテムだから、売り場に並べる事を意識して、中の絵の具の綺麗さをアピールしたかったんだろうな・・・。 |
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3原色セット(10ml×5色) 価格:650円 三原色(シアン、マゼンダ、イエロー+白,黒) 良質だとかブランドに拘る人なら、一度試してみて欲しいです。自分に子供が出来たら、図画の時間にはコレを使わせようと密かに計画しています。でかしたぞ長野県! 絵の好きな少年が、友人の持つ良い絵の具が欲しくなり、出来心で盗んでしまう・・・・・・有島武郎の「一房の葡萄」。その絵の具は西洋製で、ひとつひとつの色が「下手な絵でさえ見違えるくらい」美しく発色するそうだ。 一房の葡萄、ここで読めます。青空文庫 |
* 水筆ペンについて * |
●水筆ペンとは何ぞや● 発案者のHP→写真や使い方の説明が載っています。
柄の部分に水が入っていて、押すと筆先に水が滲み出る仕組みになっています。逆流しないので、柄の中の水は汚れず、常に綺麗な水が出るので筆洗が要りません。洗いたい時は柄を押して水を出して、ティッシュで拭き取るだけ。画期的。
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同じくらいの太さの小筆でも、ぺんてる製の方がシュッとしてます・・・(先が長いのね)。ぺんてる製のは、持ち手がやや平たくなってます。毛の感触も、ぺんてるの方が、ええと、ビニールっぽいです。 といいつつ、ワタシには水筆ペンについて語る資格は、ないのかも知れません。何故って現在ワタシは水筆ペンを筆洗につけて筆として使ってるからです。普通に握ってるだけでも水がどんどん滲み出てきて、絵どころじゃなくなるからです。ぺんてるの50円高価い水筆ペンを買った時、その辺の改善に期待したのですが、コレはクレタケでもぺんてるでも同じ程度でした。もしかしたら今は冬。手の熱で水や空気が嵩高くなって、筆先から滲み出てしまうのかも知れません。何にせよ水彩仲間に「そんな事ない?」と聞いたところ「ないよ」と即答されたので、これはワタシだけの問題なのでしょう(>_<) ぺんてる製を、まだ使い込んでないのでハッキリした事は言えませんが、今の所、形のスマートさと値段ではクレタケに一票(短いミニタイプも出てることだし)。筆先の、ミョーに人工的な「しっとり感」ではぺんてるに一票といったところでしょうか。双樹さん的には、大差ない気がします。 |
* その他オコノミ * |
●シャーペン●
最近は0.3ミリのシャーペンを使う人が増えて来たのか、可愛いデザインのが出回ってますね。アタシの若い頃に、こんなんがあったら(;_;) 双樹のは10年以上前から使ってる非常に飾り気のないもの。気分的な物かも知れないけど、細かい所までキッチリ描ける気がして、描いていてキモチイイです。出回るようになって、ディスカウントショップにも芯が売ってるようになってウレシイ。
●ピグマ● 200円前後
私は「つけペン党」だったので、ピグマで絵を描くのは葉書絵が初めて。水性と油性2種類あります。水性でも、耐水です。●割り箸ペン●
作ったものの、使いこなせなくて、筆箱の奥に眠っていまする////
ヴァンゴッホ→でサイズ的には、14×10×2(センチ)くらいでしょうか。
コレに葉書用紙と、ちっさい筆箱一つとポケットティッシュだと化粧ポーチと同じくらいの大きさなので、旅先にもラクラク持って行けます。
水彩は発色が綺麗で手軽なので、初心者の方でも身近なものを描いて楽しめると思います。
主な「野外スケッチ持って行くといいモノ」は、最初に書いた通りですが、夏場はムシパッチとか虫除けスプレー等の虫対策+デオドラントものや帽子、冬場はとにかく厚着で! それと、カイロがあると尚良いです。
。最後になりましたが、貴方のイチオシ画材や、絵の具、教えていただけるとウレシイです(^O^) ■トップへ戻る