病気略歴
- 2000年
- 6月に結婚。8月ごろから、一日中眠たくて眠たくてたまらなくなり、一日中寝て過ごす。
今考えれば完璧なナルコレプシー(日中に眠気を感じて行動できなくなる現象)だろう。
しかし、このときはたんなる「怠け」としか捉えておらず自分がおかしくなったとは全く思わなかった。
現実的な問題もあって(詳しくは心のノート参照)このころからふさぎ込むようになる。また、記憶力も格段に落ちていった。
- 2001年
- ナルコレプシーはずっと続いていた。が、あるときから突然眠れなくなる。寝なくちゃいけないという思いと、寝ると起きられないのではという思いの中で悶々と過ごす。
8月、薬物による自殺未遂。このことによって、ようやくまわりに病気だと認識される。
病名は「うつ病」。この当時は思い悩んでばかりで、先は真っ暗だった。どうしようもなくくらい気分になっていた。
9月頃からリストカットが始まる。当時は、切らなければならないという思いに支配されていた。
10月ごろから、「自分が自分でなくなっていくような感覚」「誰かの強烈な視線」といった妄想を生じ始める。
鬱からくるものだと思いこんでいたが、医者に話したとたんに統合失調症の薬を処方されたので、この当時から統合失調症だったのだろう。
12月、32条の申請用紙に書かれた病名「精神分裂病(統合失調症)」というのを目にし、ショックを受ける。
当時の主治医は告知を拒んでいた。が、診断書に病名書けば、誰だって病名欄見るでしょ(爆)
このとき初めて、自分は統合失調症であると知る。しかし、やっぱりな、という思いが強かった。
- 2002年
- リストカットは激しさを増していた。と、同時にオーバードーズ(薬の大量服用)も激しさを増していく。
この頃には幻聴があり、リストカットは「切れ」と命令されて行うようになっていた。誰かに追われる感覚もあった。
家族では手におえなくなり、2月に閉鎖病棟へ入院。1ヶ月で退院。リストカットはおさまる。
しかし、オーバードーズはおさまらず、ついに肺炎を起こして入院。12月に離婚。
- 2003年
- 実家へ戻る。幻聴や妄想は徐々におさまりつつあった。鬱状態からも解放される。
この頃から明るくなり、元の生活へと戻りつつあった。7月にオーバードーズ。このため、
せっかくでていたデイケアの話もお流れになる。
落ち着いてきたので、9月にアルバイトを始める。しかし、客の心無い一言に傷つき、わずか3週間ほどで辞める。
障害者年金の申請をし、通ったのもこのころ。これで、バイトしなくても多少のお金が入るようになった。
ホームへ戻る