ちょうど天国の入り口にあたるこちら側に虹の橋と呼ばれる場所があります。 特にわたしたちと親密だった動物が死んだ時、そのぺットは虹の橋に行くのです。 そこには彼らみんなのために草原や丘あり、彼らは幸せに駆け回ることができます。 そこには食べるものや水もたくさんあって、陽の光があたり、彼らは暖かく快適に暮らすのです。
病気だったり歳を取って疲れていた動物たちも、健康に戻り活力に溢れています。 そして傷つき、身体が不自由だった動物たちは元気な頃の姿に戻り 力強くなっています。ちょうど、私たちが彼らのことを過ぎ去った日々の 記憶の中で覚えているように。彼らは幸福で満足しています。 ある小さなことを除けば・・・そう、彼らはそれぞれに後に残してきた とても特別なあなたのことを懐かしみ寂しく思っているのです。
彼らはみんな一緒に駆け遊び暮らしています。 でも、その中の一匹がある日突然立ち止まり遠くをうかがいます。 彼の明るい目はしっかりと彼方を見つめ、やがて彼の熱い体は震え始めます。 突然、彼はグループから脱け、緑の草を飛び越え、速く速く・・・ 彼はあなたを見つけたのです。あなたとあなたの特別なペットはついに 喜びに満ちた再会を果たしたのです。 そして、あなたたちは二度と離れることはないでしょう。 幸福なキスの雨があなたの顔に降り注ぎ、あなたの手は再び最愛のものの頭を撫で、 あなたは、その信頼に満ちた瞳を見るでしょう。 そう、長い間あなたの人生から離れながらもあなたが片時も忘れることの なかったその瞳です。
そしてあなたたちは共に虹の橋を渡るのです。
*作者不詳*