1月31日「ガブンチョWAR」レポ
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12月末から1月にかけて、ガブンチョ的にはいろいろなことがありました。悲しいこと、嬉しいこと、そしてとにかく、ガブンチョメンバーもガブンチョファンも忙しすぎた。だから、「WAR」をむかえて、「えっ、もう1月の最終週?」とビックリしてしまいました。「WAR」について、心配したりヤキモキしたりする暇がありませんでした。だから、胃が痛くなることもなく迎えられました。変に、平穏な気分の月末でした。
始まる前は、あまりのお客さんの多さに驚愕。座れない!!ちょっと遅れて入った友達は、投票用紙が足りなくてもらえないし、会場は立ち見でギュウギュウだし、なんだこれ・・・こんなガブンチョ初めて見た。こんなbaseも、そうそう見たことない。ビックリした。
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わたしの中で、あまりMCが得意と思う方に入っていないシェイクダウン(ゴトーさんの仕切りは好きなんだけど)。ガブンチョメンバーとなんて普段は接点ないんじゃないかしら、と不安に。だけど、結果的には「テキパキ仕切るだけがMCじゃない」というところを見せつけてくれました。 出てきてふたりだけのトークでは、「今日はいくくるさんも袖で緊張しています」「いや、出るんかい!」とか、(baseの天井を這っている、野爆のバンドイベント「水・水・水」で使った)ハリボテの龍を指差して「逃げろ!」と叫んでみたり、まぁそれくらいだったんですけどね(充分だって話もアリ)、ハイライトは、全員集合のあとのAブロック抽選会の部分でした・・・。 まず1組目を決めるための抽選、箱の中に手を入れて、久馬さんが掴んだのは、優に数十枚を超える番号札。多い! 番号札をひいて、読みあげるに・・・「ランディーズ!」。いや、コンビ名は入ってない! Aブロックに出るコンビが揃ってきた舞台上のボードを見ながら、「さて、揃うでしょうか?」。ビンゴちゃう!「ビッキーズはもらえるでしょうか?」。新婚さんいらっしゃいちゃう!
こんな風にワイワイ抽選の結果、ビッキーズがトップバッターに。異様に出番順を気にするわたしを知ってか、友だちがわたしを気づかってくれた。でも・・・前にフットボールアワーがトップだったときは、それだけでその月のWARが終わったかのように凹んだけど、今回はそうじゃなかった。ビキビキが、この月にいいネタを持ってることを知ってたから、かな。それだけ・・・じゃないか、うん、それだけじゃない。 ということで、Aブロックは、ビッキーズ、好色一代娘、君と僕、ランディーズ。
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漫才、なのですが・・・木部ちゃんに続いて出てきたスッチーは、ハッピ(というか、羽織りかな?)を着てる。なんのアピールやねん、還暦??(笑)そしてやっぱり漫才は「年齢ネタ」→「他のガブンチョメンバーとの、ファンからの声のかけられ方の違い」→温泉行きたい→いや、それより・・・って感じ、終始歳ネタ。ん〜まぁ、実際に歳だからというよりかは、ビッキーズのキャラクターだよね、まぁ、扱っている題材が何であろうと、面白いコンビは面白いんだけどね(題材が気になることの方が少ないからなぁ〜)。トップバッターで、どうなっちゃうかなって思ったんだけど、ライブそのものもグッと締めてくれたし、ビッキーズ自身も輝いてたし・・・いいコンビです、ビッキーズ。
前日に見た「プレステージ決勝」ではいちばん笑ったと思う好色。そろそろWARを勝ってもいいかな?いやまだ早い、といろいろ考えてました。コントで、阪急京都線で帰途につくサラリーマンを翻弄する、車掌のおかしなアナウンスと駅の止まり方のコント。うーん、前の日の方が面白かったなぁ、残念。でも、阪急京都線はお馴染みなので、ちょっと嬉しかったです。どーせなら堺筋急行も・・・(関係ない)。
コントで、娘の彼氏が結婚の挨拶に来たら、その彼氏は落語家だった、っていうコント。柳谷くんはお父さん役。それにしても、めちゃめちゃ懐かしいネタでした。一昨年の「ワチャチャブレイク」で、エレキグラムと対戦してこのネタで勝ってたなぁ・・・いいんか?新ネタじゃなくって。好色と同じく、前の日の「決勝」の方がよかったなぁと・・・というか、一昨年に見たときの方がよかった、なんて(あのときと今では君僕に対する期待度が段違いに違うから、一概には言えないけどね)。でも、忘れていたボケも多くて、ほんま懐かしかったです。
主に前週の流れに沿った漫才。「緊張してる」→「アイドルの面接」→「服装チェック」→「子ども可愛い」っていう流れ。今、メモ用紙を見たら、思いっきり「オモロイ!!!」って書いてあった、ホンマに面白かってんなぁ。なかなかこれだけを言い切ったりしないよ。
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Bブロックは、キングコング、チュートリアル、ゴルゴルゴ、ブラックマヨネーズになりました。久馬さんがボケなかった抽選は皆無で、ガブンチョWARというより「久馬WAR」というような状態に(何それ)。そして、対称的にゴトーさんはテンション低々で、ずぅっとストリークの山田くんにツッコまれっぱなしでした。言い返す様子もテンション低いの。この日のシェイクダウンは、ほんと傑作でした。
漫才で、アフレコのネタや、幼稚園の先生の話など。WARはたくさんのコンビがネタをするので、細かボケなどを、なかなかおぼえられません。普通の漫才のスタイルなのに、あれだけ動きを取り入れられるっていうのはすごいなって思います・・・。
数ヶ月前になるかな?「ガブンチョLIVE」でやっていた、「京都連合第2支部係長補佐・溝口」と、京都のお寺のお坊さんのコント。徳ちゃんまくし立て系の、チュートリの味出しまくりのステキなコント。でも、オチ(結末)が前見たときと変わってたの。前の方がよかったと思います。だから今回は・・・全体的に見たら、チュートリが突き抜けてるっていうことがあんまりなくってね・・・いや、充分面白かったんだけどね、もちろん。
いつもの、「対決シリーズ」。またか、って思っちゃいました。でも、この日のは、いつもの掛け合いみたいなまくし立てではなく、ちょっと新鮮でした。手品対決、イタ電対決っていう、不思議な対決。いつもの方が笑ったかなと思うけど、いつも通り、面白かった。だけど、わたしが彼らを未だ受け入れられずにいるのは、きっと、「彼らの顔が濃いから」「いつも黒いスーツを着てるから」っていう、それだけの問題だろうな・・・キライじゃないんだよぉぉ全然。いつか、ハマるときも来ると思います。
漫才です。ブラマヨの漫才は毎週は見られないから、WARといえど見るのに気を抜けない。この日は、よっさんが「先生になりたい」と妄想するネタ。恋愛の先生に・・・だそうです、ウフフ。
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Cブロックは、ストリーク、ロザン、レギュラー、フットボルアワー、ランチ。ロザン宇治原くんの1位宣言が出た。今まで最高でも2位どまり。たしかにここらで獲っておきたいところです。フットののんちゃん「ブサイク2位」話(マンスリーよしもとの企画で、岩尾くんは全吉本芸人の中でブサイク2位に選ばれる大活躍)。いくらシェイクの仕切りでも、いちおうちゃんと話もきくのね、フフ。 わたしにとっては、Cブロックは見ものになりました。久しぶりにいい出番順のフットボール、すごくいい順番でちょっと安心したストリークなど。
漫才なんですけど・・・いきなり、「パンチ佐藤とロサモタの例え」って!!!誰も分からないやん!!何年前のことだと思ってるのー、暴走しすぎ!なストリーク。わたしはかなりツボでしたが・・・逆に置いてかれたような気がしちゃったよ(笑)。
あるクラスにやってきた外人の先生は実は・・・のコント。うーん、この日実は、初めてロザンに投票しました(白状)。それくらい、有無を言わさず面白かったネタだった。細かいところまでストーリーは作り込んであるし、それでいていい意味で裏切るし、菅くんは可愛いし、宇治原くんは迫力あるし、ちょうどいいくらいの予期せぬハプニングはあるし、このネタ2回目だけど、もうすごく登りつめちゃった感じがする。文句なしのネタ。
漫才で、ダンスダンスレボリューションとツッコミゲームのネタ。レギュラーのネタの中では(そんなに本数見てないけど)、わたしはあんまり好きじゃない方に入る。だから、これを持ってきたのかーと驚いたし、「大丈夫?」と思ったり。でも、たぶん、これから先もしばらくは、松本くんの動きは飽きないんじゃないかとも思う・・・この日の客席の笑いを見ていたら、そう思った。
「やっぱり(^^)」って感じの、医者ふたりが飛行機に乗って、お医者さまはいらっしゃいませんか?のコント(説明になってない)←1月10日分のレポを参照してね。 見れば見るほど、幸せな気分になるネタ。前のレポにも書いたけど、ふたりがイチャイチャしてるみたいな、可愛らしい部分がいっぱい見え隠れするんだもん。そして、純粋なお笑いの部分でも、前より洗練されていて、面白かったのです、とても。心が温まるWARだなんて・・・経験するとは思わなかった。でもこれは、フットボールアワーの力であって、「WAR」の力ではないね。
純粋に抽選っていうのは、彼らみたいな若いコンビをトリに持ってきてしまうってこともあるわけね。小6コントの、シンちゃんがマサのロボットを壊したコントを、ツカミだけ変えて。ツカミは、今回の方がよかったです。だけど、シンちゃんが秘密を抱えるシリーズのコントは、2度見るとちょっと飽きるかも・・・もう、どんなリアクションするかとか、ほとんど分かってるんだもん。そーいう意味では、トリはちょっと辛かったです。
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あまりにお客さんの多い会場に、スタッフの人が投票用紙を集めるのに大変そう。そんな、集計待ちのあいだの恒例:順番にインタビュー。舞台上には全員が勢揃いしてるし、久馬さんはボケ倒すし、ゴトーさんはテンション低いし、狭い舞台は大わらわ。 小杉くんは久馬さんにバイトを紹介してもらったのにその仕事をすぐクビになったとか。菅くんは(元3児の)フジエくんと日本橋を歩いてパソコンおたくの団体と遭遇したとか。ストリークに久馬さん必死と言われ、久馬さんが「必死でボケるとか言うなや!!」とキレてたりとか。フットボールへのインタビューで、FHの後藤くんが「baseで後藤といえば僕といわれるように頑張りたい」なんてしゃべってるとき、のんちゃんが「でも、モーニング娘。の後藤真希が売れたから、『後藤枠』はもう埋まったで」なんて言ったりとか。久馬さんが自分ちの近所で「ホームレス3人が人生ゲームしてた」なんていうすごい様子を目撃した話をしたりとか。・・・アハハ、大変〜! その後、久馬さんが楽屋に、集計作業の中継に行く、これも恒例行事。一筋縄でいくわけもなく・・・ゴトーさんが何度も呼びかけて出てきた久馬さんは「・・・おはようございます・・・!」と何故か、寝起きシリーズの中継に(笑)。舞台上からゴトーさんがどれだけモニターに向かってツッコんでも存ぜぬ顔。結局、全く集計作業の中継はせずに、久馬さんばっかりで笑わされる時間だったのでした。ああ、面白かった。
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もう、まるきり予想通り!これほどがっちり予想が当たったのは初めてですよー。そして、わたしが初めて票を入れたら1位を獲ったので、ちょっと嬉しかったりもしました。宇治原くんの宣言通り、1位を獲った・・・そう思ったら、宇治原くんめちゃめちゃカッコよく見えました。出てきたときの菅くんの軽いガッツポーズも、カッコよかったよ。
うん、納得、そして嬉しい2位。なるべくしてなった2位。でも上位だから嬉しいし。ふたりの顔も、前月・前々月と比べたら、全く違う表情をしているのです。分かりやすいね、若手って(^^)。ネタ同様、嬉しい感じの結果発表でした。そして、安心もしました。ずっと、落ちる一方だったからね・・・(^^;次は、また上がって欲しいな。
正直、驚いた。出番がトップバッターだったから、ここまで上とは思わなかった(それでも予想は4位だったんだけどね)。ビッキーズのふたりも、同じような思っていたみたいで、ちょっと驚いた顔で出てきました。ん〜でもこのへんはもう安定してきてしまって、(前回は1位を初の獲ったからまた違っただろうけど)当たり前!っていう感じもあるのかもしれないですね。
呼ばれて出てきて、そのままハケていったランディーズ。予想より低かったから怒ってるのかな?なんて思ったりもしたけど、もちろんそんなわけではなかったです(久馬さんに少しでも対抗しようということらしい)。ビッキーズの見てもらったら分かるかもしれないけど、わたしの3位予想はランディーズだったんですけどね、ん〜まぁ別にいいや。ネタが面白かったから、それだけで。
出てきたときの松本くんを見て、なんだかこの日いちばんっていうくらいの爆笑が起きた(笑)、松本くんの「喜びの舞」。おかしすぎた。わたしは、声には出さなかったけど、めっちゃ目を見張っていました、やっぱすごいな、この芸人さんは。レギュラーも、このあたりで安定するのかな。ということは、ガブンチョそのものも安定するのかもね・・・。
このへんもなんだか予想通りなんだよね。彼らも、特に大きなリアクションもなく、っていう感じで。できたら、もうちょっと上にいて欲しいけど、この日のネタのこの順位はなんとなく分かる気もしてしまうので・・・。
彼らも、このへんで安定。上位だけが入れ替わる、っていう感じのWAR。下位も・・・順位だけが入れ替わってるのかな。なんだかな、面白くないな(笑)。だから、特別なリアクションがあったわけでもないしね。
正直言って、「WAR」で唯一、心配でたまらなかったのが、彼ら。他にわたしが好きなコンビは、まぁまず大丈夫、って分かってるから・・・彼ら、いっかい落ちてるし。だけど、いっかい落ちた人が這い上がってきたときは、前よりもずっと強くなっているはずだ、と言い聞かせたりも。正直、受かってくれたら何位でも、と思っていました。そして、実は予想以上の結果(笑)。呼ばれたときに、パーカーのフードを被って出てきた大ちゃんは、その表情を隠すため?(そんなことない?)
やっぱり、出番トリは強し!または、あのネタを初めて見た層の投票か。残ることによって鍛えられることもあるでしょう、彼らには、そうやって伸びていってもらいたいです。
9位にランチの名前が呼ばれたとき、慌てました。また君と僕が落ちるとは思っていなかったので、あと1組は・・・誰?誰?って。「まさか、ブラマヨ・・・」と、思わず口をついて出ました。信じ切れなかった・・・ゴメンナサイ。だから、10位の発表のとき、「ここに入ってました・・・いくよくるよ!」なんてボケられたら、久馬さんでも真剣に腹を立ててしまう。こっちがどれだけ真剣に発表を待っていると思ってるんだろう・・・このときばかりは、久馬さんでも(苦笑)。君僕だってそうだけど、彼らの存在はガブンチョには欠かせない。受かってくれてよかった。泣く真似してたけど、けっこう本心かもしれない、ブラマヨのふたり。
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発表が終わってから気づいたのですが、1月のガブンチョメンバーと1組の入れ替えもなし、となりました。こんなに波乱のない「WAR」も珍しい。君と僕が落ちてしまったのは残念の一言に尽きるけど、どうかまた来月頑張って。安定してきた「ガブンチョライブ」に、意味はあるのかとも思います(だって、1位を獲ったからといって、なんのご褒美が用意されているわけじゃない。それなのに戦わされることの無意味さ・・・)。もしも安定してくるのなら、高いレベルで安定して、そして「ガブンチョライブ」というライブそのものを武器にするくらいのことは必要かとも思います。要は、そろそろ「ガブンチョ」の行く末を見据えなければいけない時期にきているのではないかと・・・毎月末恒例のガブンチョWARを終えて、そんなことを考えるのでした。でも、なんのかんのといって、毎週月曜はbaseに来てしまう、いろんな方法でチケットを手に入れてしまう、そんな自分を変えることはできないのですが。
(2000.2.27記)
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