1月9日「ハリガネロックの21世紀最初のイベント〜俺たちのこれからスペシャル〜」レポ
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世紀を股に掛けて、ハリガネロックプレゼンツで提供してくれるイベントは、前回は本当に「スペシャル」なものでした。21世紀もハリガネについていこうと確かに誓った、その世紀はすぐにやってきて、1月9日。この頃は、わたしのお笑いに対するテンションがかなり下がっていた頃。ハリガネソロがあるから、というのが心の支えでもあったくらいに・・・。だけど、直前に告知のあったゲストはかなり素敵で、またハリガネにはしてやられそうな予感は、たしかにしていました。
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そういえば、イベントでオープニングがVTRから入るのって、けっこう他のコンビでは普通のことなのに、ハリガネソロでは最近あまり見たことありませんね・・・こうして実際見せられるまで気付かなかった。漫才から入るというのに慣れていて、それがロックなやりかただとも思っていたように思います。布袋寅泰の曲をバックに流れる少し暗めの映像は、川べりなどに居るハリガネのふたりで、とってもカッコよかったです。こんなハリガネソロの始まりかたもアリなんだな。
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感想から先に言うと、「ものすごい漫才」やったな、と思います(笑)。いや、「ものすごい大上くん」と言うべきかな・・・(^^;。とにかく、笑い転げてしまいました。とにかくものすごくテンションの高い大上くんが、びっくりするほどの作り笑顔で「かっこいいVTR!こんなのやりたかってん!!」と叫ぶのに始まり、「21世紀は俺の時代や!」と、自分をアピールしまくって、松口くんがそんな大上くんを見て「サムイ」と言ってどんどんひいていくという、斬新なハリガネのスタイルがこの日、確立されました(?)。テンションは高いわ、言うことはめちゃくちゃだわ、大上くんにはとにかく驚かされてばっかりで、珍しくひきまくりの松口くんはそれはそれで面白くて、いつも静かなハリガネソロの客席はいつまでもざわめいていました・・・。この日初めてハリガネの漫才を見た人が居たら、いったいどう思ったか気になるところです(^^;。
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えっ、ハリガネソロなのに、小杉くんの冠コーナー?と最初からビックリ。このコーナーは、ブラックマヨネーズの小杉くんがMCで、ハリガネロックと、ゲストのライセンスの4人が指令に従っていろんな人に電話をかけていくというもの。 箱からくじを引き、「誰が」「誰に」「○○をする」「××しながら」を決めていきます。最初は 「藤原が」「先生に」「ケンカを売る」「語尾に『だっちゃ』を付けながら」 あらかじめ、「先生ならこの人」と指定してあったんだそうですが、フージーの先生は、高校のときの空手の先生。かなり強くてむちゃくちゃな先生だったようです。そんな先生にアホな口調でケンカを売るって、怖そうだなぁ・・・と、客席でわたしはビクビクしていたのですが、案の定。車の運転中だという先生は、かなり怖がりながらもケンカを売ってくるフージーに、だんだんキレかけてくるのが電話を通しても分かって、人が怒るのを見るのをキライなわたしは、少しテンションが下がってしまいました。周りで見ている芸人さんも焦ってきたようで、途中、もうヤバイと思ったところで小杉くんが合図をして、イベント内のコーナーであることを説明していましたが、それでも納得してくれていないみたいで、松口くんや小杉くんが電話をかわって謝り倒してました(^^;。その甲斐あってか、最後はなんとか円満に電話を切ることができたのですが、フージーのだんだん泣きそうになってくる表情が印象的でした・・・可愛かったですけどね。
次が、大上くんの番。決まった指令は 「大上が」「オカンに」「パンツの色を訊く」「オカマ口調で」 さっきのフージーのとはうって変わって、こんな指令なら大歓迎。オカンなら怒らせたって大したことないもんね(^^;。そして、その大上くんの電話も爆笑モノだったのでした。オカマ口調なのは酔っていることにして、「パンツの色教えなさいよ!」とお母さんに迫る大上くんと、「なんでそんなこと訊くの?」とビックリしてちょっと怒りつつもなんだかノってる感じのお母さんが面白かったです。しかもお母さんの口から出た答えが「(パンツ)履いてない」だったのがもう爆笑。流石大上くんのお母さんやー!
フージー以上にシャレにならなかったのが、3番目の井本くんへの指令でした。 「井本が」「支配人に」「ギャラ交渉をする」「タメ口で」 指令を見ただけで軽く悲鳴があがるような雰囲気で、「ほんとにやらなダメですか?」と真顔でハリガネや小杉くんに尋ねる井本くんの悲壮感ったらなかったです(^^;。そして、井本くんが、baseの支配人・大木さんにかけた電話のやりとりは、正直聞いてられなかったです・・・。会社の偉い人を怒らせるなんてー。若手芸人にとっては芸人生命に関わることだもの・・・。でも、小杉→松口と釈明に電話を代わり、やっと、ハリガネのイベントだと分かってもらった途端、大木さんの態度がコロッと変わっていたのは可笑しかったですけどね(笑)。あーでもこんなコーナーもう嫌やー。
そして、ハリガネのふたりは何故かコミカルな指令ばかりを引くみたい。ラスト、松口くんへの指令は、 「松口が」「後輩に」「告白をする」「外人訛りで」 女の子芸人さんだとリアルすぎるので、ホモということにして、と、松口くんが選んだ後輩芸人は、レギュラー松本くん。またナイスな選択で、それだけで笑ってしまう感じ。松口くんが始めた告白は、マジ愛の告白で、外人訛りながらもかなり真に迫っていたのではないかと思います。わたしたちはそれを聞いて可笑しくてしょうがないのですが、松本くんはかなり慌てていて面白かったです。「お前の坊主アタマ、舐めたいわ・・・」なんて言うんだもんなー松口くん(^^;。松口くんは、「次、電話するときまでに(イエスかノーか)決めて」と言って、いったん電話を切ったのですが、そのまま間髪入れずもういっかい松本くんに電話をして、ますます慌てさせていたのがほんと面白かった。 ドッキリが成功したので、ドッキリだということを説明するために小杉くんが電話をかわったのですが、かわっても松本くんがまだ怯えているので、杉竜が「大丈夫、オレは告白せえへんから!」とたしなめていたのもまた面白かったです(^^)。
それにしても後輩の名前の冠コーナーというのも新鮮だし、ブラマヨもたしかハリガネソロに出るのは初めてだったと思うし、そんな中で小杉くんがコーナーをメインの仕切りとしてやるのもすごいと思うし、ライセンスがハリガネソロに出るのももちろん初めてだし、いろいろと新鮮なことがあって、それにわたしはライセンスもブラマヨも大好きなので、舞台のどこを見ていいのやら、という感じでした(^^;。小杉くんとライが絡んでいるのも実は初めて見たし・・・。それにしてもライセンスは、初めて出る先輩のソロイベントでエライ目に遭わされて、このコーナーの終わりにはすっかりテンションが下がっていて同情しつつもちょっと笑ってしまいました。そんな風にふたりの素っぽい姿が見られたのはよかったなと、ハラハラしたコーナーを少し納得させようとしてみたり。ハリガネには珍しく、賛否両論あったコーナーだったんじゃないかな?と思います。
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わたしの中の、「baseトーク2大巨匠」、ハリガネロックとビリジアンの競演。わたしがとにかくトークやMCを評価している2組で、彼らそれぞれのトークイベントも大好き。もうそれだけでお腹いっぱいの、ビリジアンを迎えてのトークコーナーという感じかな?「おみくじ」というのは、会場のお客さんに「あなたにとって大吉だったできごとは?」「大凶だったできごとは?」という事前アンケートをとっていたのですが、それをおみくじよろしく舞台上の木に結びつけ、それをランダムにとっていってその内容でトークする、というものだからのようです。
とにかく弁の立つビリジアンのふたり、熱く自分を主張する松口くん、流されているようで実はマイペースを貫き通す大上くん、という素敵な4人のしゃべったことを全部伝えることは到底できないのですが、まぁ概要だけでも。 「外国で3年間暮らしたことが大吉」というお客さんの話から、コヤブくん、大上くんのふたりは「外国に住みたい!」と思っているとのことで、「コヤブ・大上」「松口・山田」に分かれて論争になり、コヤブっちが「でもお嫁さんは日本人がイイ」とかいろいろ勝手を言うのに反論したり、松口くんは昔空港で働いていた頃に外人と上手くコミュニケーションがとれなくて大変だったエピソード(「伝説ロック」レポを参照)を話してくれたり。ちなみに、コヤブっち・大上くんが外国に住みたい理由は「オシャレやから」という簡単な理由でした(^^;。 「このあいだ男子にカンチョーされたのが大凶」というアンケート。「それはイヤやなぁ」と同情する4人ですが、コヤブっちの高校で流行ったという「強烈なカンチョー」で、あまりの衝撃でひとくちゲロを吐いた人が居た、という話には爆笑してました(^^;。特に大上くんは、「ひとくちゲロ」という言葉がツボで仕方なかったようで、笑い転げてました。ま、ネタ合わせ中に吐いてる松口くんを見て爆笑するような大上くんですから(それを松口くんが愚痴ってた)、ゲロがツボなのかもしれません(^^;。 「救急車で運ばれたのが大凶」から、ビリジアンのふたりの健康法の話へ。ほとんど健康に気を使わないハリガネのふたり、特に、体調が悪くなっても病院に行かないという松口くんに対して熱く語るビリのふたりが面白かった(だって語ってるのが健康法なんだもん)。コヤブっちはおじいちゃんがお医者みたいなことをしていたせいか、特に幼い頃からいろいろと健康に良さそうなものばかり食べさせられていたから、今でもそれをひきずっているんだそうです。ビリジアンて、こう見ると芸人らしくないよなぁと改めて思ってしまいました。松口くんは芸人らしいのはいいけれど、体調が悪いときは病院に行って欲しいなとすごく思います・・・。 その他、服を買いに行くときの心構え・・・というか、コヤブっちの、オシャレに対するプライドの低さの話(オレなんかどうせ店員に見くびられているんだ、と思いながら買いに行く)や、松口くんの、お金に対するプライドの高さ(値段が高くて買うのをやめるときでも、サイズがなかったからやめるねん、みたいな態度で)などが聞け、たかが服の話でもすごくいろんな方向に話が広がるものだなぁと感心したり。
誰かをイジって時間が経つわけじゃない、ひとりがずっとしゃべっているわけじゃない、純粋に4人の「トーク」のみで、この2組はこんなに濃い時間をくれます。トークの流れがとても、心地よかったです・・・。2組のみのトークコーナーなんてすごく贅沢なものをわたしは初めて見たので、「うう、やっぱりこの2組はすごい」と客席でシビれていました。これもまたハリガネマジック。
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再び仕切りはブラックマヨネーズ小杉くん。出演は、もちろんハリガネロック、先ほども出ていたビリジアンにライセンス、そしてバッファロー吾郎にブラックマヨネーズ吉田くんという、素晴らしいメンバーでお送りするコーナーは、「21世紀のハリガネロックを引っ張るのは松口、大上のどちらだ?」ということを、ゲストたちに予想、もしくは松口くんか大上くんを支持してもらい、多かったほうが今世紀のハリガネをひっぱっていく、負けたほうは、予想した人も一緒に罰ゲーム、というもの。 まずは「ファーストインプレッション」。とりあえず予想した結果、 松口:木村、山田、井本 となりました。ここから、ハリガネのふたりに対していろいろなことを行い、それを見て移動してもらうことになります。
テーマ「ペコちゃん」を、実物を見ずに書いてもらおうという対決。これは・・・明らかに、松口くんに不利じゃないのか?(笑)。絵の下手なことには定評のある松口くんと、イラストの仕事まである大上くんでは、結果は歴然。松口くんに付いた3人が揺れる(笑)。でも、竹若さんやコヤブっちは、大上くんの絵が上手くても全面支持という感じじゃないのも面白い。
ふたりと近い、ある人物に、ふたりの魅力を語ってもらおうというものだと、MCの杉竜から説明が。 まず最初は、大上くんと親しい人・・・VTRに映ったのは、大上くんの前の相方・ルート33の堂土くんでした。堂土くんは、あんまり機嫌がいいとはいえないカオで、あんまり推薦しているとは言えないような言葉を語っていました(^^;。面白かったです。 対して、松口くんの推薦人として登場したのは・・・堂土くんが出てきたときから予想はしていたのですが、やはり、松口くんの前の相方・ケンドーコバヤシでした。「松口くんはサカナに似てるので推薦します」と、コバらしいよく分からない素敵コメントで松口くんを推薦していました(笑)。
ハリガネのふたりの、過去の写真も公開されました・・・。これがどちらも、かなり衝撃的なモノだったのです・・・(^^;。小杉くんが見せてくれた、まず大上くんの写真は、高校時代かな?同級生だった堂土くんと、楽しそうなカオで写っているものなのですが、このふたり仲良すぎで肩まで組んで、ふたりとも服装はダサいし、何故か舞台には非難が巻き起こるほどでした(笑)。 でももっとすごかったのが松口くんの写真。19歳で、働いていたときの、職場での写真。今よりももっと目が離れていて(笑)、目つきがかなり怖くて・・・顔つきそのものも、けっこう怖かったです・・・この頃いったい何があったんだろう?と思わせられるほど。みんなビックリしていました。松口派、大上派関係なく、非難囂々巻き起こるのが面白かった。みんないろんな的確なコメントをしていたのに、覚えてないのが悔しいです。
ここで、2回目の移動がおこなわれました。結果は、 大上:木村、竹若、山田、吉田、井本 となりました。松口派が減っていく・・・(笑)。
テーマが与えられるので、それについて弁論をおこなうというもの。最初は松口くんが挑戦。弁論大会のような台が用意され、照明もそれっぽくなって、「若者文化」について語ります・・・松口くん、オッサンやん(笑)。なんか愚痴みたいに聞こえました。面白かったです。 対する大上くんは「21世紀の日本」について。これは・・・ダジャレばっかり。大上くんらしいというかなんというか、フフ。
これが最後の対決です。与えられた曲をワンコーラス、指示された人のモノマネをしながら歌うという、あんまりハリガネらしくなくて面白そうな企画。松口くんから挑戦。曲は、ハウンドドッグ「フォルティッシモ」。大友康平→近藤真彦→森進一→和田アキ子と、定番なモノマネばかりが並びますが、それを提示されて焦る松口くんがすごく面白かったです。 大上くんの曲は、荻野目洋子の「ダンシングヒーロー」。荻野目洋子→森田健作→デーモン小暮→長渕剛→米良良一→さだまさしの順。最後ににさだまさしを出された大上くんが、「♪Do you wanna 関白宣言」と歌っていたのには爆笑させられました。前回のイベントもそうだったけど、大上くんが歌ったり踊ったりするとものすごく客席が沸きますねぇー。面白い〜。こういうときの大上くんはすごいなぁー。
これらの結果を踏まえて、最後の移動。これが決定になります。負けたら、支持した人も罰ゲーム。 大上:木村、竹若、山田、吉田、藤原、井本 となり、圧倒的に大上くんの勝利となりました。今日の大上くんを見ていたら、21世紀のハリガネを支えるのは大上くんだろうと思わせられましたからね、納得の結果です(^^)。
罰ゲームは、松口くんとコヤブっちが、でっかいビニール袋に入れられて、その中で大きな風船を破裂させるというすごいもの。ほんまに大きくてみんなちょっと引いてました(笑)。松口くんは常々、大きな音が苦手だと言ってゲームコーナーで風船を破裂させるようなときも逃げ回っているのに可哀想やなぁ、なんて一瞬思ってしまいましたが、コヤブっちとふたり、大柄なふたりが袋詰めにされてパンパンになっているのはちょっと見ものではありました(^^;。だけど、風船が破裂したときにはやっぱりビビってしまいましたけどね。やっとの思いで袋から這い出てきたふたり・・・お疲れさまでした(^^)。
こんなゴーカなゲストたちをゲームに参加させるなんて、流石ハリガネやなぁと思ってしまいました。そして、このゲストたちの面白いコメントのひとつひとつがイベントをまた面白くしてくれてたし・・・そのひとつひとつを覚えていないのがほんと悔しいです。「やっぱり竹若さんはすごい」とか、「よっさんやっぱ面白いなぁ」とか「さんちゃん鋭い」とか、そのときはいっぱい思ったはずなんですけどね。面白いことが多すぎたのかもしれません(^^)。
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ゲストたちのコメント。ライセンスは、最初のコーナーのドッキリで落ち込んでしまいM特に井本くんは「もう出たくない」とキッパリ言い切ってて可笑しかったです(^^;。松口くんが「あとで謝りに行くから」と言ってもあんまり聞いてなかったくらい。よっさんがそれを見て「オレのほうが先輩だし助けてあげたいけどオレが口出したらもっと悪くなりそう」と、結局何もしないと宣言したり(笑)。ライセンスはこのあと、baseを卒業したので、大阪でハリガネのソロに出ることはほんとに当分なくなるかもしれませんね。大好きなライセンスが、大好きなハリガネと絡むのを堪能できてよかったです。今度はライのソロにハリガネが出たりとかして欲しいなぁ、なんて思ったり。 ライと同じく、ブラックマヨネーズ、ビリジアンはハリガネソロ初めての出演。ふたつのコーナーでMCを任された杉竜は、「ABC(お笑い新人グランプリ)と同じくらい緊張しました」。日が近かったので(ABCはこのイベントの前日)、「どっちもやらなアカン!」となってパニックになりかけたんだそうです。うん、でも、仕切りよかったですよー。後輩が仕切るハリガネソロって斬新だったけど、それをやるのが彼ならなんだか納得だな、っていう気がします。 バッファロー吾郎は前回に続いて2回目でした。baseでソロをやらせたらわたしを心酔させてばっかりの2組が同じイベントに出るというのはかなりゴーカなのに、それが2回続くなんてねー。ほんとに嬉しかったです。
ハリガネからは、次回の2月ソロの告知などがあって、ハリガネの新世紀はここからスタートしました。
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よく考えたら、ただの楽しいゲームコーナーをやっただけなのに、ハリガネの場合、なんだかそれが特別なもののような気がします。「21世紀最初のイベント」ということを前面に押し出して、実力のある出演者がコーナーを作るとこんなにすごくなるんだなぁと実感。知っていたけれど、それを2時間強も見せつけられると、やはり唸ってしまうのです。ハリガネってすごいな。こんなソロイベントだと、客席で受け止めるのも精一杯しないといけないな、と思わせられるのが、力のある人たちのすごいところだと思います。この上ない、新世紀の幕開けになったのではないでしょうか。この時期baseで解散のニュースが相次ぎ、どうしても暗い気分になってしまっていたわたしたちを、少し救ってくれ、未来への希望を感じさせてくれたイベントとしても、かけがえのないものになりました。ハリガネには感謝しっぱなし。だから、これからもよろしくお願いします。そういう気持ちでした。 (2000.3.11記)
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