10月21日「大阪カジノ」レポ
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実は、初めて参加するルート33の単独ライブでした。今まで、なんだか機会を逃し続けていたのですが、アフターライブだから気軽に参加できるなと思ってチケットを獲りました。2丁目でもルートのアフターはいっぱいやっていて、ネタイベントはいつか絶対見たいと思い続けていたのに、今回はトークイベント。あら、なんだかわたしズレてるな。ま、いいか。なんにしろ、楽しみです。今までたくさんネタを見てきたコンビのひと組だけと向かい合うのを、新鮮だと思うのも久しぶりのことです。
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特にVTR等もなく、シンプルなオープニング。席がちょうど埋まるくらいでさほど多すぎず、雰囲気もアフターということもあってわりと落ち着いた客席を見回して、増田くんは「シモネタ言うにはちょうどいい雰囲気やな」と嬉しそうに。そこから、一気にしゃべり続けてくれました。 増田くんの話。こないだ岡山の劇場の出番のとき、近くの商店街を歩いていたら、元XJapanのTOSHIが、路上でアコースティックライブをしていて、雨も降ってたし、お客さんは数人しかいないし、ステージもしょぼいし、すっごくショックだったこと。 この日、昼間は東京でオンエアバトルの収録に行っていたルート。ソロイベントがすぐ控えてるから時間がなくて、メイクで顔にドーランを塗ったまま、飛行機に乗ってきたふたり。ちなみにイベントのときもまだ塗ったままだったそうですが。まだドーランを塗ってるから、なんだか気持ち悪くて、堂土くんが飛行機の席に座って「あー、顔気持ち悪いなぁー」とつぶやいたら、堂土くんの隣に座っていたおばさんが、堂土くんのカオを見て「うんうん。たしかに(顔そのものが)気持ち悪い」みたいな感じで頷いていたんだそうです(笑)。 それから、さっきの、堂土くんが「堂土さん」に出会った話から、増田くんが、自分のそっくりさんに出会ったという話に。心斎橋筋だったかな?を歩いていたら、お互いに「ハッ」とするくらい、増田くんにそっくりな人とすれ違ったんだそうです。で、ちょっとしゃべってみたら、その人も、よく増田くんに間違われるとのこと。そして、後日またそのそっくりな人と偶然会った増田くん。これは運命だと思って、ふたりで飲みに行ったんだそうです。その居酒屋にふたりで行ったら、ルートのことを知らない人にもやっぱりビックリされたくらい、そっくりなふたり・・・。店員のひとりが、増田くんだと気付いて色紙を持ってきたんだそうですが、「サインお願いします」と差し出したのが、増田くんじゃなく、そっくりな人の方だった、という嘘のような話。よくできすぎてホンマかな?って思うくらいの話でした。 堂土くんも、彼そっくりの人がひっかけ橋でナンパしてるという話を最近よく聞くんだそうです。彼のギャグを使ってナンパしているんだそうですが、そのギャグがなんか変・・・とのこと。「言うてますけど」のイントネーションがおかしいらしい(笑)。 その他、最近腹が立った話。堂土くんは、ファンの子に一緒に写真を撮ってくださいと頼まれたんだけど、そのカメラに「陣内ラブ」と書いてあったとか。増田くんは、こないだ城ホールにミスチルのライブを見に行ったら、後ろに増田くんの顔を指した男子高校生ふたり組が座っていて、歌を歌いながら歌詞でボケていたので思わずツッコんでしまったら、それは、ツッコんでもらいたくてのものやって、「ハメられたぁ」っていう話。 9月に集中豪雨があったとき、東京駅で足止めを食った堂土くん。目薬をさしながら呑気に、駅員さんに「いつ新幹線出るんですかー?」と訊きに行ったところをテレビに抜かれ、「泣きながら食ってかかる人も」というキャプションを付けて放映されちゃったとか、堂土くんのバイクが盗まれた上にそれがなにやら犯罪に使われたらしく、あといちにち被害届を出すのが遅れたら堂土くんが捕まるところだった話。そしてちょっと警察に呼ばれたらしいのですが、そこで吉本の芸人だって言ったら気に入られちゃって、「今度ポスターに出て」と言われたんだそうです(笑)。「ひったくりなんて、ノノンノン」っていうポスターになるらしいです(ホンマかな?)。
ここでちょうど30分。ルートはいったんハケて、次のコーナーへ。
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開演前に、事前アンケートがありました。開場から開演まで時間がなかったのでわたしは出せなかったのですが、なんだか恋愛関係の質問ばっかりでした。それを元に、トークしてくれるコーナー。照明はなんだか薄暗くなり、舞台にはバーのようなテーブルがセットされて、ムーディな雰囲気になりました。シモネタトークが聴けるかな? 「男のそそる仕草は?」「ファーストキスはどんな味がしましたか?(まだの人は想像で)」「ルートのふたりのうち、抱かれるならどっち?」というような質問などがありました。「ファーストキスはみかん味?」と、増田くんが「レモン味」と間違えてたのが可笑しかった。「抱かれるならどっち?」と統計も発表。結果は、「堂土44票、増田43票」と、驚いたことに堂土くんのほうが多かった(^^;。結果を書いた紙に、小さく「ほんとです」って書いてあったんだそうです。でもネタみたいだー。堂土くんのほうがいい理由としては、「柔らかそう」「ぷにゅぷにゅしてる」とかそんなんばっかり。増田くんのほうがいい理由は「滑舌がいい」ってエッチと関係ないやんけ、というのもありました。 「エッチな気分になるときはどんなとき?」という質問の答えの中に、「男の人がピチッとしたスパッツを履いているとき」というものがあったので、堂土くんが履いてみることになりました。お世辞にも痩せているとは言えない堂土くんですからねぇ・・・なんとも言い難い姿でした。 あと、ルートのふたりが最近耳にしたもの・・・。増田くんちの壁は薄いので、隣の人の声がよく聞こえるんだそうです。エッチの声も・・・。隣の家の住人は男の人で、けっこうおじさんなんだそうですが、いつも連れてる女の人が違うんだそうです。なかなかのプレイボーイやな、と思っていたら、ある日、隣から聞こえてくるエッチの声の様子がいつもと違う。よく聞いてみたら(聞く増田くんも増田くんですが)、女の人は外人さんだったんだって。 そんな感じの、ライトなシモネタコーナーでしたね。これくらいが落ち着くかもしれません。
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最後は、堂土くんの、着メロに振りを付けるというコーナー。もうできている振りを披露してくれるという感じでした。「ファンファーレ」→「天津飯を作る」、「ズームイン朝の音楽」→「相撲」、「おはロック」→「合格発表の様子」、「キューピー3分間クッキング」→「ドライブ」というもの。どれもすごくコミカルで、面白かったです。こういう才能すごいなぁー。 そしてそのままエンディングでした。
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1時間みっちり、しゃべり続けてくれました。エピソードがどれもすごくよくできた(というかもうネタのような)ものばかりだったので、エピソードそのものに楽しませてもらいましたしね。それと、後半のアダルティなコーナーは嬉しかったです。最近テレビで人気が出てきたコンビだから、イメージを大切にしてるんちゃうかなと思っていたのですが、全然そんなことなくて(笑)。ま、わたし自身がシモネタすきだっていうのもあるんですけどね(^^;。 もともと、力があるのはよく分かってるコンビです。今さらそのへんをどうこう言うもんじゃないのは承知しています。だから、その力どおり、楽しませてもらったという感じですね。今度はネタイベントを見に行きたいです。 (2000.11.11記)
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