2月14日「ガブンチョLIVE」レポ
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前の週もそうだったけど、この頃のガブンチョに言えることはもうとりあえず「人が多い!」、これだけに尽きます。ごく普通の整理番号のわたしが、自分の座るところを確保するだけでせいいっぱい。みんな席とり激しいしなぁ・・・。人気が出ることは当初からわたしも望んでいたことだから全然OKなんだけど、その分マナーが悪い人が増えることが、ちょっとイヤでした。席とりもある程度は仕方ないし、登場のときの歓声なんかはいいんだけど、もっと・・・。この日は、その予想が現実になってしまったこともあって、ムムッって思ったりして。それは、そのときに書きます。
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彼らがMCって知ったときは、ブラマヨがガブンチョに出ること自体久しぶりなのに、そのせっかくの機会をMCで潰されるー、って、ちょっと悲しかったです。いや、彼らのMCはガブンチョで1位2位を争うくらいに好きなんですけど。ネタが見たかったからね。 だけど、この日はバレンタインガブンチョということもあって、超満員の会場を眺めながら小杉くんが、「その足元のは誰にあげんねやー?」って、ニコニコしながら訊いていたその笑顔に早速射抜かれてたわたし(^^;。射抜かれたクセに、小杉用のは用意してなかったんだけどね(ゴメン)。 ガブンチョお客さん多くてすごいな、ってことで、「元号もガブンチョにしたらいいのに」とはよっさん。てことは今年は「ガブンチョ2年」だね。史上初のカタカナの元号だね(笑)。 よっさんの、バレンタインの妄想。いっぱいもらえるって信じ込んでる(?)彼は、この日の帰り、トラックを手配してきたんだそうです。それを聞いた小杉くん、「ハイ今夜決定、お前はモテない!」といつもの調子の大断言。うーん、こういうところがカッコいいねんなーっ。来年のバレンタインは、こんなステキなブラマヨに、もっといっぱいチョコが来るといいね! MCのコーナーがあとに控えてるからか、オープニングトークは短めでした。
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コンビネタ
漫才です。いきなり吉本くんの「トロペロヒーエ!」のギャグで大ウケ。見てない人に説明するのは難しいギャグなので、まだのかたは是非ガブンチョへ足を運んでね。でも、漫才そのもののウケは薄くて残念でした・・・。「大学を安易な気持ちで選ぶな!」とキボリ(しつこいようですが吉本くんのことです)がボヤく最近お気に入りのパターンの漫才だったんですけどねぇ。それはもちろん、わたしも大学を選ぶときに安易な気持ちで選んだから、という反感からではないですよ(笑)←でもほんと安易でした。だから5年も通うハメになるのよ。 お客さんの多いガブンチョ、そしてトップバッターだったから、ストリークにはもっとガンガンいってほしかったです。
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コントで、芸人を目指す大学生(田口)とその友人(風藤)。友人はその様子を見て、オカマを目指してると勘違いする、いつもの「取り違えモノ」。うーん、辛口になってしまって申し訳ないけど、他の切り口を〜!って感じです。せっかくガブンチョにいるんだ、新ネタを毎週お客さんの前でできるなんてまたとない機会やねんから、もっと冒険してほしいです。そのほうがランチのためになると思わん???ほんま辛口ゴメンね。
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コント。ヒーローものの特撮「ゼットマン」の撮影風景から、その楽屋裏。宇治原くんはゼットマン1、菅くんはゼットマン2と、普段はちょっと菅くんの方が脇役のはずなのに、この日に限って、ゼットマン2は、1の邪魔をしてばかり。ゼットマン1はそれを怒るのですが、実はそれには訳があり・・・っていうネタ。 ロザンは、前の週こそイマイチって思ったものの、コントを作る力はほんとにすごいなって思う。ストーリィ展開といい、演じる力といい、その存在感といい・・・。まだソロイベントをいっかいもやったことがないこととか、まだガブンチョっていう若手の位置にいることとかが、時たま信じられなくなります。そして、歳や芸歴でいったらほんとにまだ若手だってこともね。いつかきっと、こうやって毎週彼らの新ネタを見られていた時期があったことを、のちのち感謝するときが来るんでしょう。
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漫才。前説風のツカミは、ほんとに会場の空気をグッと引き寄せる。なんかもうそんなの手慣れたもんだよ、って感じで簡単にやってのけるビッキーズだけど、ほんとはすごいことなんだろうな、とは、ライブの最中はなかなか気づかない。 ネタは、そのツカミのところから一貫して「マネをするな!」という感じ。スッチーが木部ちゃんに「コンビ名をマネするな!」と怒ってみたり(笑)、日本人はマネしすぎや、と広い視点のネタになっていったり。すっかりビッキーズ色に染められてしまうわたしたちでした。マネするなって言いながら、結果はこれ(^^)。ビッキーズの力だね。
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ブラマヨだけのコーナーってやっぱりいいかも、と、オープニングの不満はどこへやら、やたら楽しみにしている自分がいました(^^;。2回目となるこのコーナー、この日のトピックスは「どっちのおかんがええおかん?」。身内対決です。「男てのはみんなある意味マザコンですからね」と小杉くん、うん、そーかもしれない(男だけじゃないと思うし)。まず写真で見比べましょう、ドン。 小杉母は、みんなが言うにはピーター似。ピーター似ってことは美人だと思うんですけどね、これが竜一とタクヤを女出ひとつで育てたっていうえらいお母さんかぁ、と眺めてしまいました。しかし笑えたのは、そのお母さんの職業が、ダイエットヨガスクールの先生、だってこと。息子、デブキャラついてまっせ!よっさんも(自宅の1階で教室をやっていることから)「こんなんが2階から降りてきたらサギやで!月謝返さなアカンで!」とめっちゃ言ってました。そんなお母さんですが(?)、息子がこんな世界にいることは不安定だからと反対しているけど、でもこっそり彼が出てるテレビはビデオに録っておいておくなど、応援してくれているところもあるんだそうです、うぅ、いい話。このように小杉くんは、きちんとお母さんを立てるコメントばかりだったのですが。 対するよっさんのお母さん。美人なんですが・・・よっさん似(笑)。まぁ彼も肌さえキレイだったらかなり男前だと思うんで、分かりますけどねー。職業は看護婦さん。みんな、すごいなー。きちんと働いてるステキなお母さんばっかりだねー。まぁここでも、「看護婦なのに息子の肌こんなんか?」って小杉くんに言われてたけど。そのせいじゃないけどよっさんてば、自分のおかんの悪いところ・おかしなところばかり言うの。人前で誉めるのは照れくさいんだろうけどねー。 こんな風にお母さんへの感謝の気持ちを素直に現わす杉竜に対し、よっさんは、普通の若者らしく、素直じゃない。挙げ句、「この勝負引き分けでええわ」だって。普通に考えたら負けだってば。 こんな風にやいのやいので、時間切れのチャイム。あー、次ブラマヨのMCなんていつ見られるんだろう??
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コンビネタ
漫才でした。何故か漫才は久しぶりのような気がするのは気のせいかな?二重人格の女の子と付き合ったら、というようなネタでした。超満員の会場は、よくウケていました。登場シーンもね。お客さんともども、元気が良くて。
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コント!福田くんが、ビルの屋上から飛び降り自殺をしようとしている。そこへ通報が入り、止めにいかなくてはならなくなった刑事が徳井くん。この刑事、その指令を受けたときから嫌そうで・・・実は、家族旅行に行く直前だったのです。「止める気あんのかー」って、逆に福ちゃんがキレるくらいのイキオイ。かなり、徳井節で面白かったです。今回は、福田くんのキャラをあまり表に出さず、純粋にネタ運びだけで勝負!っていう感じがしたのでとても潔くて、チュートリはほんとに力があるなぁって感心しました。
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なんて久しぶりのコントなんだろう。でも、この日はこんなことに感心する以前に、いろいろ考えさせられるネタになってしまいました・・・。ターチンがタージンみたいなキャラで、通販の番組をしている。そこで、警備員の高井くんを売りに出すんだけど、全然売れなくて、っていうストーリィになるはずでした。客席に、最初に「買って」と呼びかけたときに熱心なファンの子が「欲しい!」って答えてしまったのは仕方ないかもしれません。 でも、そんな返しをされたランのふたりが一瞬顔を見合わせて「どうする?」となっていたのを、ファンなら見逃して欲しくなかったです。そこから何度呼びかけても、最低ひとりの人が声を出してしまう、このネタは、何度売りに出しても売れなくて、最後に売れてヤッター、とならなくてはいけなかったはずなのに・・・。一部の空気を読めないファン(空気を読めない、と、敢えて言わせてもらう)のせいで、ストーリィが台無しになってしまいました。 ネタそのものも、ランにしてはビックリするくらいイマイチだったけど。毎週いい漫才を作ることに疲れたんかなって思ったりもしたけど、だからといってボケつぶしをしていいわけありません。「ファンとして」、なんて難しいことは言いません、「人間として」恥ずかしくない行動をとろうよ。
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前週から始まった、2組のコンビによる対決コーナー。前回は、ネタ順がラストの2組の出場だったので、今回もラストのレギュラーとフットボールアワーの出場かと思っていたら違いました。ネタ順には関係なく、まずはビッキーズ!ブラマヨ、ていうかよっさんに献上品を持ってね・・・フフ、洗顔セット。これをプレゼントされるといちばん気悪くするっていう品物で、もちろんビキもそんなの分かってたはずだろうけど、持ってくる根性ね。 そして、チュートリアル!うーん、「MCトピ」のコーナーもそうだけど、こういう、出るコンビが限定されるコーナーは、面白さ・楽しさが、ほんとにその出場コンビに左右される。まだ2週目だけど、今のところそのへんハズレなしー。そして、チュートリは、ライバルのビキに対抗すべく木部ちゃんばりに、徳ちゃんがズボンのチャックを開けて登場、そして献上品はデブキャラの小杉くん宛てに、通販でお馴染み・スカイウォーカーでした、アハハ。
まずは「アフレコ対決」。ビデオの映像に声をつけます。今回は、「アルプスの少女ハイジ」の、クララが立てた感動のシーン。徳ちゃん、それ見ただけで泣いてる(笑)。そして、すぐさま戦闘体勢に入る、ライバル同士の2組です。 ビッキーは、クララが立てることは企業秘密、こんなところで立ったらアカン!って感じの、いやらしいバージョン。チュートリは、クララとハイジが「あんた、ペーターと寝たやろ」とケンカする、また別の意味でのいやらしバージョン。ふた2組とも、めっちゃオモロイ。ほとんどアドリブとは全然思えません!でも勝負はつけなアカン、このラウンドは、チュートリの勝ち。
次は「ビリビリジェスチャー対決」。相方に低周波治療器をつけさせて、その中でジェスチャーしてもらうってルール。ここは、ゲームの前に、コンビの個性が現れました。チュートリは、福田くん大好き!な徳ちゃんが
今回の「バーサス2000」のこの勝負、総合判定ではビッキーズの勝ちでした。
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コンビネタ
漫才でした。松本くんがレポーターになって、西川くんがその扱いに四苦八苦するネタ。ん〜まだ飽きない。まだちゃんと笑えます。でもやっぱ、「松本くんの動き」より、「松本くんの発する言葉」の方が好きなんだよね。だから、レギュラーの漫才の最初に松本くんが言う「自己紹介的小ネタ」は好きなんだ。
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まんざーい。後藤くんは出てくるなり、岩尾くんに、ボサッと歩くなーっ、とキレてました。フフ、のんちゃん素敵。 ネタは、「場所によって音楽の変わる信号機」「英語は得意?→単語と単語をくっつける」「年号ネタ」「早口ことば」と、かなり言葉遊び系でした。のんちゃんが発するこういう言葉たちは、とてもわたしの心に残ります。そして、そこへ後藤くんのツッコミが入ると、「フットのネタ、好きだなぁー」って、しみじみ思ったりする。ガブンチョって、こんな思いもできるからいいよね。毎週新ネタって芸人さんは大変だろうけど、見てる方はつくづく幸せです。
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まず最初に、みんなで7つの質問に○か×かで答えます。その○の数によって、恋愛のいろんなことが分かるというもの。結果についてワイワイ語ろうというコーナーです。お客さんも一緒にやってみます。以下がその7つの質問。 1.失恋を3回以上したことがある。 この心理テストを一緒にやりながら、、周りの友だちと「わたしは×個やった」「わたしなんか△個やでー」とワイワイ言えるのも、このコーナーの楽しいところ。舞台の芸人さんと同じテストをやっている、というのも、なんだか嬉しいものです。
これは、「運命の赤い糸チェック」でした。恋に落ちやすいかどうか、というような感じかな?MCのコンビのツッコミ(ここでは小杉くんね)がひとつずつ読み上げてゆき、順番にやっていったら結果発表です。
まず、6〜7個。赤い糸率(?)90%。すぐ相手に運命を感じてしまう、ロマンチストながらタフ、恋の達人、だそうです。でも・・・当てはまったのはストのキボリ(しつこいようですが吉本くんのこと)のみ。なんかそれだけでもうネタ。彼が、ちょっと本気でしょげたように見えるのも、可愛らしいところなんです。
4〜5個は、現実的な、赤い糸率75%。ストの大ちゃん、ロザン宇治原くん、ランディーズのふたり、フットの後藤くん、ランチの田口くん。 この、現実的っていう結果には当てはまらないけれど、ここでは、高井くんのすごく素敵な初恋の話が聞けました。素敵すぎて、ここに書くのはもったいないくらいだけど・・・書いちゃおう。
2〜3個は、レギュラー西川くん、キングコング西野くん、ランチの風藤くん。ゴメン高井くんの素敵エピソードのあとでは、なんも覚えてない! 0〜1個は、アメーバ状態な人たち。納得のメンバーが揃いました。ロザン菅くん、フットボールアワー岩尾くん、レギュラー松本くん。菅くんは「その分(赤い糸率が少ない分)、数いったらいいんちゃいます?」と小杉くんに詰め寄るし、のんちゃんのロマンティック告白(GAORAのコーナーでも言ってたやつ)はまた聴かせてもらえるし、松本くんはまぁいつもの調子だし・・・ほんと、すごいメンバーが揃ったものです。これだけでもガブンチョってすごいよね(笑)。
このコーナーでいちばん人間らしかった「ベストヒューマニスト賞」は、文句なしに高井くんに。
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全員集合、といってもほとんどのコンビが舞台に出たままだから、出てこなくちゃいけないのは「バーサス2000」に出てた2組のみ。どうやら、このコーナーに出たコンビは何かしらの小ネタをしなくてはならない暗黙の了解ができてしまったらしく、この日もビッキーズとチュートリアルは、4人で小指を赤い糸で結び合い、「ビキトリアル」と名前もくっつけて登場してきました。ここでMCのブラマヨからお詫びと訂正、先ほどの「バーサス2000」で勝ったのは、ビッキーではなくほんとはチュートリでした、っていうのがあってんけど、「仲いいから気にしないもんなーっ」ってことでした(^^)。 告知がいろいろあって幕。ガブンチョメンバーみんなで最後、きちっと頭を下げる様子は、とても好きです。
この日はバレンタインガブンチョで、ライブのあいだも、アフターガブンチョもあまりにワヤワヤしすぎていたけれど、今思い返すと、そのワヤワヤさには、「盛り上がり過ぎてワヤワヤ」っていうのも含まれていたんだなって思います。細かいところで思い出してニッコリしてしまうシーンは、2月14日のこのガブンチョがいちばん多かったからです。
(2000.3.20記) |