ギャルズタウンのお好きな街にあなたのサイトの看板を出せます。 ギャルズタウンをご利用いただいているレジデントの皆様に参加していただきたいです。 21000人以上の皆様にご利用していただいている無料サービスです。 ギャルズタウンのヘルプ委員、メイヤー、レジデントの皆さんが真心を込めて作ってくれたヘルプページです。 ギャルズタウンの案内ページです。 商用サイトを運営なさっている方のための相談・提案サービスです。
ギャルズタウンの総合トップページへ!
Click here to visit our sponsor

2月2日「ビキビキビッキーズ〜みんなでまこうビキビキビーンズ〜」レポ

始めに。

ビッキーズソロイベント第2弾。2時間まるまるビッキーズを楽しめることがただ楽しみないちにち。前回が、みんなに愛されているビッキーズを実感できる素敵なイベントであった反面、イベントの完成度に不満を感じてしまったりもして、それだけに、今回の2度目のソロに期待をつないでいた部分もありました。節分の前の日のビキビキビーンズ、どうなるのでしょうか。

 

 

オープニングコント

スッチーが保母(保父?)さん。まわりにはホンモノの幼稚園児が5〜6人、可愛いー(^^)。もうすぐ節分ということで、豆をまこう、鬼を呼ぼう、と盛り上がります。そこへ現れたのが、木部ちゃん扮する赤鬼。顔を真っ赤に塗って、衣装も本物(?)みたいで、めっちゃ怖い。芸人さんの言葉で言うところの「ホンイキ」の鬼。そして泣き出すちびっこ続出(マジ)。そんな鬼に、スッチーがキレました。すごい剣幕で怒られて、シュンとなる赤鬼。「よかれと思ってやったのに・・・」と、うなだれてる姿はちょっと可哀想やなって思ってしまいました(^^;。ちょっと変な、でもビッキーズというコンビを端的に表したようなオープニングコントでした。

オープニングVTR

スキー場にて、スノーボードをするビッキーズ。ビキのふたりがスノボが上手いらしいというのは前々から聞いていたので、いっぺん見てみたいと思っていたので嬉しかったです。でもVではあんまりテクニックとかは見られなくて、全体的に「可愛いらしい」という感じの映像でした。

 

漫才

センターマイクが立って、出囃子が鳴って、スッチーが出てきて・・・あれ?木部ちゃんは?スッチーによると「鬼の着替えがまにあわなかった」だそうで・・・そりゃそうだ、あんなにガッチリ扮装してたら(^^;。結局、スッチーひとりでかなり時間をもたせて、やっと木部ちゃん登場でした。顔に塗った赤い塗料もまだあんまりとれてなかったです(笑)時間の計算ミスかなぁ?さてやっと漫才。1月末が誕生日のスッチーは「29歳になりました!」。でもおっさんになるのはイヤだと続く、前半は全体に楽しげな漫才。後半の「ひとり暮らししたい」「でもひとり暮らしにはお金が要る」といったネタの漫才は、「面白い」漫才でした。楽しいのもいいけど、やっぱりネタは「面白く」なくっちゃ、と思っているわたしには嬉しい漫才でした(^^)さすがビッキーズ!

 

VTR「須知鬼vs木部鬼1」

節分にちなんだ対決。鬼たちは、さきほどの木部ちゃんほどではないにしろ、鬼っぽい格好です。対決するのは「太巻き寿司早食い」。いーな、美味しそう、なんてのんきに眺めていたのですが、画面では壮絶な光景が繰り広げられていました(^^;ラストは、木部ちゃんが吐いてもーて続行不可能、須知鬼の勝ち。

 

お芝居

舞台のセットを見て客席から笑いが洩れました。前回の初ソロで不評だった、お芝居だかコントだか(笑)のリベンジだ。案の定、そのときの自分たちを揶揄しながらスッチーは出てきました。ヨカッタ、ちゃんと分かってはったんだ(^^;。

宇宙船に乗り込む博士と助手という設定は変わらないまま、今回は、よりコント寄りになっていて見やすかったです。それでも、木部ちゃんのツッコミが全編を通じて弱いなぁと思ったり、これも木部ちゃんが演技をしなくてはならないところのセリフがかなりぎこちなかったり、まだ前回の雰囲気を残したところがあって、そのへんは残念でした。ビッキーズが、自分たちに迷いというものがあるのなら、それがこういうところに出るのかな、なんて生意気にも考えたり。前回ほどではありませんが、それでもいろいろ考えさせられたお芝居でした。

 

VTR

須知鬼VS木部鬼の対決シリーズ。今回はスキー場で制限時間内に雪ダルマを作ろう!というもの。ジャッジとして、ババリアの三浪くんが登場。子供にょうにはしゃぐビッキーズが可愛いかったです(^^)はしゃぎすぎて、雪ダルマ全然できてませんでした。

 

コント

架空のテレビ番組「ビッキーズのみんなでドン」の公開収録に出てきたのは、木部ちゃん扮するADのカワカミくん。彼が若干空回りながらも一生懸命前説を。異様に木部ちゃんを誉めまくるのが笑えます。そこへ、遅れて入ってきたのは、ビキコントではお馴染み・スッチー扮する7:3分けの男子高校生!収録を見に来た彼は、さんざんに会場の空気を乱しまくる、という、このへんがたぶん本ネタの部分なのかな?スッチーのあのキャラには誰もかないません(^^;客席からの登場だったので、ほんとの客席もスッチーに釘付けで大変やったなぁと思います(^^;。

さて、その彼がつまみ出されると、やっと「ビッキーズのみんなでドン」は始まりました・・・そうして始まったのが、次のコーナーでした。なるほど、うまいことできてはるわ・・・。

コーナー

29歳を迎えた・迎えようとしているふたりに、どちらが若いかなど対決してもらうコーナーです。

「ビキビキ心理チェック」を経て、トレンドをどれだけ知っているかという「ビキビキトレンドクイズ」は、女子高生に人気のありそうなグッズなどの問題が出されてました。「365日のバースディテディ」を答えにした問題とかね。ふたりとも「こげぱん」を知らなかったことに軽く驚いてしまいました。ゲームセンター行ったらけっこうUFOキャッチャーとかにおいてあるのにな(ビッキーはゲーセンずきなイメージがあるので)。スッチーが1問正解、木部ちゃんは正解ならず、でした。

「ビキビキイメージンタビュー」は、街ゆくミセスたちに、ビッキーズの写真を見せて「どちらがいいか」を訊くというもの。難波周辺に遊びに来ているっぽいおばさまたちにインタビューすると、木部ちゃんが大人気でした。おばさんたちが口を揃えて言うには「ふたりともいい男なんだけどこっちの人のほうが優しそう」ということだそうで、なんとなく分かる気がしました。ここは木部ちゃん圧勝。

「ビキビキファッションチェック」は、1万円の予算で、相方に似合いそうな古着を買ってきて、それぞれその服を着て登場するという企画。スッチーが木部ちゃんのために買ったのは、実家が子供服店の彼が、船場の問屋まで行って買ってきたもの。テーマは「スポーティ&ホリディ」。ちょっとイヤな予感が・・・(^^;。出てきた木部ちゃんは、まるでプロ野球選手の休日でした。テーマにはうなずける。だけど、たぶんプロ野球選手よりもひどい・・・!

木部ちゃんの買ってきたのは、GAPの上下でした。彼自身もよく来ているざっくりトレーナー、ダボダボのハーフパンツ。背のちっちゃいスッチーが着たら、まるで小学生のようで可愛いったらないなぁ。でもカッコいいとは言えません(^^;

 

天の声の判定は、スッチーの勝ち。総合でもスッチーの勝ちになり、負けた木部ちゃんは罰ゲームでした。

 

VTR

今度の鬼は、スケート対決。屋内スケート場で、より早くリンクを1周したほうが勝ちというシンプルなもの。しかし、一筋縄ではいかない(いかせてはいけない)のがお笑い芸人。とりあえず、須知鬼がめっちゃ反則してました。リンクを滑らず外の通路を走ったり(滑ったほうが早い気がする・・・)、木部鬼の邪魔をしたり。結果、須知鬼反則負けで木部鬼の勝ち。

 

コント

ごく普通に始まったコントでしたが、見ていくうちにだんだん「あれ?」と思ってきました。これ昔2丁目とかでやってたネタじゃないのかな?わたしはたぶん見たことないけど、友達がこのコントを好きだったみたいでさんざん話は聞きました。スッチーが大道芸人で、木部ちゃんが街ゆく人なネタ。いっぺん見てみたいと思っていたのですごく嬉しかったですが、「なんで今ここで急にこのネタするの・・・?」という戸惑いのほうが大きかったです。イベントだから新ネタすると思うやん。始まる前に一言欲しかったです。でないと、「まさかビキ、うちらがこのネタ知らないと思ってやってるんちゃうか?」なんて、変なことを勘ぐってしまうからです。

 

VTR

今度の鬼対決は「なわとび」。冬の早朝の屋外で、裸で二重とびをするというキツイもの。縄が当たったらめっちゃ痛そうです(^^;ここは、須知鬼の勝ち。

 

コント「知ってるつもり」

たぶんここは近未来。20数年後に亡くなったらしい、元ビッキーズの木部さんにスポットを当てた「知ってるつもり」。スッチーが関口宏役、当の木部ちゃんは女性アシスタント、パネラーにはモデルとサッカー選手という設定で、baseの進行の男の子がふたり出ていました。

この番組によると、ビッキーズは40歳代半ばで解散するらしいです。漫才師としては油の乗ってるときじゃないのかな?(^^;。で、その数日後に木部ちゃん死(笑)。うどん屋さんをやると言ってやめてすぐ死んだそうです。そんな木部ちゃんを振り返る番組は、特別番組として時間を縮めてお送りします、とのこと(笑)。

木部ちゃんが自分のことを語るVTR(おそらく撮りおろし)や、ファッションチェックをしたり、笑ったのは、おそらくファンの人が撮ったと思われる、昨年1月のガブンチョライブで、漫才中に木部ちゃんのズボンのチャックが開いていたことが発覚したときのVTRが流れたこと。あのライブはわたしも見に行っていたけどすごかったなぁー。そんな数々の木部ちゃんのすごいシーンを見せつけられて、ゲストのサッカー選手とモデルのふたりは、つまらなさそうにしていたり、寝たり果ては帰ったりしていたのでした。それを見て、女性アシスタントが怒る。

最後は、お笑いについて熱く語る木部ちゃんのVTRでしめ。木部ちゃんのことを好きで、彼のキャラクターを分かっているお客さんならば、楽しかったのではないかと思います。趣向を凝らしていたし、見せかたも悪くなかったと思う。でも全面的に満足とはいえないのは、いろいろと、音響やVTRも含め、ミスが多かったから。滞りなく進行するのが当たり前だと思うので、そのへんなんとかしてほしかったです。

 

VTR

鬼最終対決です。最後は、アフレコ対決。サッカーの試合と、相撲の取り組みのアフレコをして、面白かったほうが勝ちというもの。木部ちゃんがサッカー、スッチーがお相撲をすることになりました。・・・しかし、ふたりともめちゃくちゃでした(^^;。特に、やっぱり木部ちゃん(笑)。彼らがガブンチョライブに出ていた頃、コーナーでアフレコ対決ってよくやってたと思うのですが、ビッキーズってあの企画にはあんまり出てなかったっけ?って考えてしまいました・・・。特に今回の対決は別にそんなに面白くなくてもよかったのにね(^^;結果は、須知鬼の勝ちで、総合でもスッチーの勝ちとなりました。

 

漫才

スーツで登場。ああ、やっぱり彼らはこれがいちばんカッコいい。いろいろとハプニング続きで、ダレ気味だったイベントを締めるのは、やっぱり漫才でした。

インターネットのこと、最近の犯罪についてのネタ、どれもとてもよかったと思います。ビッキーズにはいつか、漫才だけのイベントをやってもらいたいなと切に思います。

 

エンディング

サブタイトルにあった「ビキビキビーンズ」の豆まき大会(でもイベント終了時にみんなに配られたんだけど)や、告知(「月刊カーロード」や「アン」の雑誌に載るというモノ)がありました。イベントが終わるときの、ふたりのホッとした表情は何度見てもいいものです。

 

 

 

ビッキーズはビッキーズ。このイベントでも、わたしの愛すべきビッキーズの姿は変わりませんでした。この前日のイベントで、シンドバットのことですごく寂しい思いをしていただけに、ビッキーズが舞台に立つ姿を見るだけで癒されていましたし、イベント中、やっぱりこのふたりのこととっても好きだ、ってずっと思ってました。だけどそれとは関係なく、イベントの出来はまだまだだな、と生意気ながらも感じていました。音響やVTRのミスも多く、噛み合っていないところがイベントの出来を悪くしていて、スタッフのミスだとしても、結局それを被るのは表舞台に立つビッキーズだし、イベントを作るチームとしてまだあかんのかなぁなんて考えてしまいました。オカネの話をするのはいやらしいかもしれませんが、同じ料金を払っているならイベントの完成度は高いほうがいいと思うので、その点では残念でなりませんでした。ただ、それでもキライになれないどころか、ますます彼らを気にかけてしまうのが、わたしがビッキーズファンだということなんだろうなと苦笑いしてしまったり。そんな、複雑な思いの渦巻いたいちにちでした。願わくば、次のイベントではもっといいものを見せて欲しいとだけ、思いました。

 

(2001.4.15記)

 

「お笑いライブレポ」目次へ戻る

トップページへ戻る