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3月24日〜27日「たむらけんじ企画ツアー第9弾!!信州スノーボード強化合宿ツアーパート4」レポ

 

始めに。

2丁目・baseファンをやっている以上、11期生が好きな以上、その上でツアーに何度か参加している以上、いちどは参加しなくてはと思っていた「たむらけんじ企画ツアー」。たむけんツアー9回目にして、やっと初めての参加となりました。わたし自身のツアーは5回目。すべて、この1年でのものです。たむけんツアーに参加して、大好きな芸人さんのツアーのほとんどを制覇したことになる。初めてのツアーがちょうどう1年前だったこともあって、わたしにとって、ちょっとひと区切りつくツアーとなりました。

はっきりとしたお目当てはたむけんだけで、それに、前の逆バレツアーがすごく楽しかっただけに、行く前はちょっと不安にも。それに、このツアーはスノボばっかりするって聞いていて、球技以外をあんまり楽しめないわたしとしては、その点での不安も大きかったです。だけど、しっかり教えてくれるって噂で聞いてたので、これを機会に上手くなりたいな、と思って、スノボツアー参加3回目にして、初めてスノボウェアも買いました。なんだかんだ言って、張り切っていたのかもしれないです。

まさか、こんなに楽しいとはね。まさに、夢のような3日間でした。今から書くのは、そのほんの一部です・・・。

 

集合場所〜行きのバス

急遽決まったツアーでもあり、わたしも急遽行くことにしたので、この日は余裕なく夜の8時まで仕事でした。8時きっかり(笑)に仕事を終え、仕事場の最寄り駅のコインロッカーに預けたツアーの荷物を持って、ダッシュで難波に向かいました。
今回、一緒に申し込んだのは5人。その中の、まず、藍々とゆみさんに連絡をとって、ファーストキッチンでご飯を食べてから、いつもの集合場所・OCAT南駐車場に向かいました。ツアーでここに集合するのは3回目だけど、うち2回を違う道を連れられてきて、自分で行ったときはなんばウォークから行ったので、地上から行く行き方が未だに分かりません!(笑)。

 

南駐車場で、残りのメンバー、きらら☆ちゃんとプーさんと合流。プーさんとは、1年以上前にちょっと逢ったきりで、ほとんど初対面でした。その他、前のツアーで友達になった子とも再会したり。ワイワイしてるうちに、すぐバスに乗り込まされました。
1台で行くと思いこんでいたバスは2台。わたしたちのバスは2号車で、5人連れのわたしたちはいちばんうしろの席でした。いちばんうしろのど真ん中を陣取ったわたし・・・まるでクラスの番長(笑)。この席からは、いろんなものがよく見渡せる、特等席でした。

 

行きのバスの1号車担当は、たむけん、井上くん(以下、美貌)、吉本くん(以下、キボリ)、宇治原くん。なんか、たむけんを生で見ること自体が久しぶりな感じ。わたしは、ちょっと緊張していました。
たむけんによる、バスの中の「スノーボード歴チェック」。「0〜2回」「3〜5回」っていった感じに細かく分類されて、「グーフィー(左利きのことなんだって)の人は居る?」なんていうチェックも。こりゃ、本気でスノボやんねんな、とわたしも覚悟を固めていました。うちらのグループの中では、プーさんが「目当てはスノボ」ということでかなり上手いらしかったので、既に教えてもらう約束を取り付けておきました。

その後、キボリがファンの子ひとりひとりに「誰のファンですか?」「その人に質問は?」「コレクションしてるものはありますか?」なんて訊いてまわる質問タイム!「誰のファン?」っていう質問には、バスの中はやっぱりロザンって答えがいちばん多かったです。ロザンファンは前回のツアーでお金を使い果たしたのではないかと思っていたのですが、そうではなく、前に参加できなかった人がいっぱい居たんですねー。
宇治原くんに菅くんのことを訊いていたファンの子がいて、宇治原くんによると
「あいつは、中学から高校までずっと同じ子と付き合ってました。イイやつです」
って言ってました、なんてほのぼのエピソード。

ちなみにわたしはちゃんとたむらさんのファンと答えました。彼への質問は
「『たむけん』っていう以外にアダ名ありましたか?」。
もともとは「けんちゃん」って呼ばれてたんだそうです。でも、中学のときに「きむらけんじ」っていう先輩がいて、その人が「きむけん」って呼ばれてたから、「たむけん」になったんだそうです。アダ名の由来としては、「キムタク」よりも早いんだ!って一生懸命言ってましたが、それなら「きむけん」の方が早いと思うんですけどね(笑)。
それと「コレクションしてるものは?」の質問には、昔集めてた、という前置きをして「ラジオのオンエアを録ったテープ」って答えました。そしたらキボリは「何のラジオ?」って突っ込んで訊いてくる・・・「好きなミュージシャンのです」とこわごわ答え、そしたらやっぱりもっと突っ込んでこられた。「誰?」・・・正直に答えました。
「C−C−Bです。」。
やっぱりバスの中には笑いが起きました・・・芸人さんからは、キボリへ向かって「歌え!」って指示。まさか目の前で、吉本くんの「Romanticが止まらない」が見られるとは思わなかったです。嬉しかった(^^)。

 

最初のサービスエリアで1回目の休憩。ここでは、ツアー恒例「初写真」が待ってる。最近は、ツアーでは「最初の写真は本命と撮る」と決めているので、ここでのターゲットはたむけんひとり。たむけんとしゃべったりするのは初めてではないんだけど、やっぱり緊張しながら、ツーショットを撮ってもらいました。ツアーを終えたあと、できあがってきた写真を見たら、わたし、めっちゃ嬉しそうな顔してんねん(^^;

関係ないのですが、カルピスブームが起きていたわたしは、着くサービスエリアごとにカルピスウォーターを探していましたが、どこも味の素の敵らしく、普通のやつすら見あたりませんでした・・・ショボン。

休憩が終わると、バスはわりとすぐ消灯。そりゃー、あしたスノボだもんね。早く寝なくちゃね。
だけど、盛り上がりすぎのいちばんうしろの席(特にわたし、藍々、ゆみさん)は、いつまでもおしゃべりを続けていました。ツアーとは関係ない、野球の話やら、お菓子の話やら、ガブンチョの話やら。特にガブンチョの話では3人とも嗜好が合うものだから熱い熱い。「ビッキーズのツカミにはつかまれるよなーっ」とか、「チュートリは月曜のWARで何のネタやると思う?」とか、「フットボールアワーは1位獲れないかなぁ??」とか・・・他のお客さん、うるさかったと思います。ゴメンね。話し疲れて、3時頃には寝たかな?やっと、夜行バスでも寝られるようになってきたようです・・・。

 

1日目のスノボ

7時前に、ホテル「シルクイン斑尾」に到着。今回は、信州の「斑尾(まだらお)高原」というところでのスノボです。信州ツアー3回目だけど、毎回違うところなので嬉しいですね。着いてみると、そこは大雪。現在進行で降り続いてる。気温も低く、しんしんと雪は降り積もっていました。スニーカーでザクザクと雪を踏んで歩くのは怖かったです。結局、ツアーが終わるまで、雪が止むことはほとんどありませんでした。

狭いホテルのロビーで、ツアーのグッズのトレーナーが全員に配られました。黒地で胸に「スノ☆ボー」っていう可愛いロゴがあるんです。そのときたむけんがひとりひとりの名前を呼んで配ってくれました。思いつく限りのボケを絡めた名前で呼んでたんですが・・・藍々は、いちばんイヤなボケられ方をしたので落ち込んでいました、アハハ。わたしの名前ではボケてなかったです(ボケようがない)。

残念ながらお風呂は開いてなかったので断腸の思い(←大げさ)で断念。別館地下の更衣室でスノボウェアに着替え、本館に戻って、ティーラウンジでモーニングを食べました。スキー場なのに、BGMにビーチボーイズがかかっている変な喫茶店でした(笑)。でも、コーヒー美味しかったです。
ロビーのすぐそばにあるので、時折芸人さんがそこを通るんですが・・・途中通りかかった、スト大ちゃんのウェア姿に思わず見とれてしまいました。こういうとき、ツアー本来の目的を思い出す。このツアー中、自分たちだけでに充分楽しくて、芸人さんのことをたまに忘れそうになってたのですが、特にウェア姿の芸人さんはカッコよすぎて、見かけるたびに
「ハッ、芸人さん目当てでツアーに来てたんだった!」
と思い出してました(笑)。

 

10時にゲレンデ集合。やっぱり雪は降り続いてる。初心者ゲレンデにて、たむけんがリーダーになって、ツアーのほとんどを占める初心者の人に講習が始まりました。他の6人の芸人さんも、みんな先生です。たむけんの指示で、ファンの子の板の付け方をチェックしたり・・・。すごいきめ細やかな指導で、驚いてしまいました。たむけんツアーではここまでやるんだー。
そして、たむけんの言うところの「ザザザ」の練習(板を斜面に平行にして、そのまま真っ直ぐ滑り降りる、スノボでいちばん最初にやるやつ)が始まりました。前のツアーでなんとか立てるようにはなったと思ったわたしでしたが、とりあえず立つことからできなくなっていて、いちどもできたことがなかった「ザザザ」は遠い道のりのように感じてました・・・。でも、頑張って何度も何度もトライしていたら、いろんな芸人さんやツアーズの岡部さん、それからプーさん(以下、先生)に声をかけてアドバイスしてもらったおかげもあって、昼頃には、「できてきてんちゃう!?」って思うくらいに・・・(^^;。教える人がいるといないでは、こうも違うんだ!って思いました。

ちなみにわたしは、今回のツアーでは帽子とサングラスを忘れて来てしまいました。帽子を被らずにゲレンデに居たら、あっという間に頭が真っ白になってしまってたみたいです。菅くんに
「自分、真っ白やで!?」
っていきなり言われたりするくらいに・・・そんなに白かったとは知らなかったわたしは、やっぱり帽子を被ってなかった菅くんに「菅さんも白いですよ?」って言い返したりしてました。でもわたしのがよっぽど白かったみたい。なんで?

それと、特に「河本&吉本」の同居コンビが、ツアーでも常に一緒にいて、そして常にミニコントしてました。雪で真っ白になった吉本くんの頭を見て「わ!玉手箱開けたん!?」って何度も驚いてたり、横山ノックのセクハラギャグ(膝に毛布を掛けてその下に手を入れるっていう・・・)をしてみたり、数え切れないくらい。見かけるたびに爆笑。舞台でやってもウケるって!

 

午後からは自由に滑っていい時間。5人で昼食を食べたあと、いっぺんリフトに乗ってみました。やっぱりザザザでしか降りてこられなかったけど、思ってたより緩やかな坂だったので、度胸が付いたわたしは、他の3人が最初の坂で練習してるあいだ、先生と一緒とか、ひとりでとか、リフトに乗って滑ってみてました。ん〜なんか楽しかったー。

 

夕食〜クイズ大会

3時過ぎにチェックイン。チェックインだけしてもうひと滑りしようと思ってたんだけど、いっぺん部屋に入ってしまったら、やっぱり疲れていて滑りに行く気は起こりませんでした。あ、先生はそのあいだも滑ってましたが。
そうそう、相部屋で申し込んだのですが、5人グループだったので、5人でひと部屋!かなりラッキーでした。部屋で好き放題できるなんてー。そして部屋は、外見からは思いもよらないくらいにキレイでした。

そのまま、お風呂に行きました。このホテルの難点はお風呂かなー。温泉じゃないし、狭いし、なんかあんまりキレイじゃなかったし。それでも、かなりさっぱりして、お風呂からあがりました。さっぱりしたら急に眠気が襲ってきて、眠いときの「ふにー」とした顔でエレベータを待っていたら・・・
・・・エレベーターが開くと、そこにはたむけん、河本くん、大ちゃんなどといった芸人さんが。わたしときらら☆ちゃんの姿を見つけてたむけんが
「お!お風呂入ってきたなー。気持ちよさそうな顔してー!」
って言ってきた(^^;。お風呂上がりのカッコ、見られちゃったよ・・・

 

空腹を我慢しながら部屋で身支度。6時半に、地下の大広間で夕食です。わたしたちは、相変わらずいちばんはしっこの席を陣取りました。食事前にたむけんの挨拶・・・と思いきや、
「今日はお疲れさまでしたいただきます!」
と間髪入れず食事は始まりました(笑)。
ご飯は、天ぷら、すき焼き、お魚(イワシかな?)の味噌煮、野沢菜、その他漬け物、おみそ汁、ご飯と、もう2・3品あったかな?旅館っぽくて、美味しかったです。藍々の分のお魚ももらって満足。
食事中は、たむけんにスベらされるキボリの姿が常にありました(^^)。分からないモノマネを、ファンの子の席まで来てやってみたり、とかね(のちにタモリのモノマネと判明)。食事中にまで爆笑。
このツアー中、ゆみさんと藍々はノリノリで、食事中とかそんなん構わずに吉本&河本ばりにずっとミニコントしてまして、それを眺める観客役もわたしとかが務めました(笑)。

 

いったん部屋に帰って「スノボートレーナー」に着替えてから、同じ会場でゲーム大会へ。わたしは、ちょっとワクワクしていました。行きのバスで、たむけんが「今回はマジクイズ大会をやる」って言っていたからです。「でも今回はロザンが居るからなぁ」と不安がるたむけんに、わたしは心の中で「いや、クイズは学歴やないねんで」とニヤリとしていました。
たむけんが司会、6人の芸人さんをそれぞれキャプテンに、会場はあらかじめ6班に分けられていました。わたしたちは1班。キャプテンはじゃんけんで勝った順に1班から決まっていきます。最後まで勝ってたのが宇治原くんと美貌で、ふたりがジャンケンして美貌が勝ってうちのチームのキャプテンに決定したのですが、その瞬間、うちのチームから「・・・惜しい!」って声が漏れてました。それで美貌はかなり落ち込んで、始まるとき1班のみんなに「俺は味方だから」って言い聞かせてました(^^;。宇治原くんも苦笑。それは宇治原くんのファンだったからなのか、クイズだから宇治原くんがよかったのか。どっちにしろ失礼な話でした。ま、クイズ的にはわたしも宇治原くんに来て欲しかったけど声には出さないよ・・・。でもね、結果的には、美貌がキャプテンですごく楽しかったです。

大会としては、上位3チームにだけ賞品があるとのこと。これは、マジにならざるを得ません。

結束を固めるために与えられた時間で、美貌は「みんなの名前を覚える」と、11人を輪になって座らせました。わたしはたまたま、美貌の隣に座って、最後までそれが定位置になりました。美貌はすごく物覚えが悪く、なんどやってもみんなの名前が覚えられない。いちばん最初に覚えたプーさんのフルネームだけは絶対出てくるんだけど、2番目3番目のゆみさん、藍々の苗字はもう全然。きらら☆ちゃんの本名も微妙にいつも違う。
いちばん最後のわたしの名前(下の名前の本名「ヨクコ」で覚えてもらおうとしたんだけど)に至っては、何故かずっと「コヨテ」と呼ぶ(笑)。どこをどう変えたらそんな名前に!?でも、わたしはツアーが終わるまで彼にとっては「コヨテ」のままでした。そんな調子で、彼は2日間、わたしたち11人の名前で苦労させられることになったのです(^^)。

 

クイズが始まりました。1ラウンドは○×クイズ。うーん、○×は苦手だ・・・(○×が得意なクイズ研の人間なんていないと思うけど)。早押しクイズをそのまま○×に変えたような問題が多かったので、知ってる問題はよかったのですが、知らない問題だと、いつものセオリーが通用しない苦しさもあって・・・1回目は結局、惨敗。すっかりわたしを頼ってくれたうちのチームの子には悪いことをしました。2回目だけはなんとかプーさんだけを残して指示だけ出して、2位にまでこぎ着けたんですけど、なんだかんだとやっぱり強い宇治原チームに、ちょっとペースを狂わされてました。

2ラウンドは3択クイズ。これも、わたしがはっきりと知ってる問題なら答えを言えるのですが、勘に自身のないわたしはあやふやな場合答えを推すのも怖くて、多数決に任せたりしてました。あー、「九州で3番目に人口の多い都市」とかもっと推せばよかったかなぁ?

3ラウンドは「芸人カルトクイズ」。キャプテンがひとりずつ問題を出して、その他の5チームだけ答える、っていう形式。美貌の問題は「僕の視力はいくつ?」っていう3択問題。選択肢のどれもけっこういい視力なクセに、カモフラージュでコンタクトを外す真似とかしてました(笑)。答えは2.0でしたー。

次のラウンドは「ジェスチャークイズ」。お題が出されて、いちばん当てはまるジェスチャーをして、それがキャプテンと合っていたらその人数分ポイント、っていう形式。河本くんはスベり続きのためキャプテンを降ろされ、ファンの子がキャプテンになっていたんだけど、そのキャプテンが「プロレスといえば」ってお題で、「ジャイアントスイング(しかも回される方)」をやっていたのに爆笑。
「ウルトラマンといえば」で、チームの子が全員ビームのポーズだった中、キボリが、「ウルトラマンタロウ」のポーズ(挙手みたいな・・・)をやってたのも爆笑。
うちのチームが「動物(ほ乳類)といえば」というお題で、キャプテンがとったポーズは4つんばい、「これ何?」って聞いてみたら「象」とのことで、鼻を表現しなかった象なんていう初めての体験も爆笑。
点数に関係なく、なんかもうめちゃめちゃ楽しくて面白かったです。

 

最後は、大逆転をかけて、マジクイズ。ボードクイズが3問出されます。他のラウンドが1問正解10ポイントが普通の中、このラウンドは1問50点。最後の問題に至っては100点とのこと。結局、わたしはここでやっと、大学時代5年間心血を注いだクイズを、初めて日常生活に生かすことができました(^^;。特に、1問目の
「オランダ語で『休日』という意味がある日本のお祭りは?」
「答え:どんたく」
は単独正解だったので気持ちよかったです!正解するたびにキャプテンが
「コヨテすごいなー」
と言ってくれるのも嬉しかったなー。
3問とも、クイズ的にはすごくベタ問で、懐かしい感じがすごくしました。あの頃みたいにまた、クイズを一生懸命やるのも悪くないなって思ったり。

 

結果発表。6位吉本チーム、5位山田チームと来て、3位で司会のたむけんが驚いてた。同率で2チームでいるって。「きっとうちらやわー」ってドキドキしてたんだけど、たむけんが驚いてた同率の2チームとは、宇治原チームと菅チームだった!そうか、前半はあんなにトップを独走していた宇治原チームが3位だもんね、そりゃ驚く。・・・結局、菅くんと宇治原くんでジャンケンをして、宇治原チームが3位になりました。えっ、ってことは・・・?あんなにボケまくっていた河本チームは2位以上?そしてわたしたちは・・・?
・・・1位は、うちのチームでした!!!キャプテンも一緒に、みんなで喜びました。一丸になって頑張った甲斐があったなーっ。一丸とならせてくれたキャプテンもすごく素敵だったよーっ。

1位になっても、賞品はくじ引きだったんですけどね(^^;。わたしが引くことになりました。引いたのは
「好きな芸人さんからのモーニングコール&朝食を一緒に食べる権利」
でした!!げ、芸人さんと一緒に食事だなんて・・・やっぱりドキドキしてきた。
クイズ大会終わりに、ツアーズの中条さんに、どの芸人さん希望か聞かれて、わたしはもちろんたむけん希望。きらら☆ちゃんもたむけん、ゆみさんは無論山田くんで、特にお目当てのいなかった藍々は貢献してくれたキャプテンに、同じくお目当てのいないプーさんは「一番人気の人がイイ」ってことで菅ちゃんと、ということになりました。
その他のチームの賞品は、「芸人さんの私物」「部屋周り」でした。私物はわたし的にはハズレだと思ってたんですけど、内容はよかったです。たむけんの出した、「BIRTH〜誕生〜」の開場時に流れていた座談会の様子を録ったMDはかなり魅力的でした。

 

2次会〜就寝

やっぱりいったん部屋に戻って、有料のカラオケ大会。有料といっても、ツアーのいちばんのお目当てはこの2次会ですから、全員が参加します。同じ大広間にビール、ジュース、お菓子などが用意されて、濃い時間が始まる・・・。
夕食と同じ場所に陣取りました。芸人さんのテーブル周りがあるんだけど、それが関係あったのは最初だけ。ビールのテンションにも助けられ、わたしは、会場中を、カメラ片手に走り回ることになりました。

たむけんに「自分、あれ(最後の3問)全部知ってたん?」って訊かれて、正直に「ハイ。クイズ研なんですよ」って正直に答えたら、「そらアカンわーっ」って言われた。
美貌と写真を撮ってもらうとき、「わたしの名前は?」って訊いてみたら「コヨテやろ!」ってすぐ答えてくれた(でも本名はきっともう忘れてる)。このときに「やっぱ、最後に逆転したらしいで」とも教えてもらった(最後のラウンドまではビリだったらしいです・・・ふぅ、危ない危ない)。
田村&河本ペアと一緒に写真を撮ると何故か全員が、殴る蹴るの暴行を受けながらの写真になるし(でも写真はわたしめっちゃ嬉しそうな顔してる)。
大ちゃんと、「ピース」ならぬ「3」のポーズで一緒に写真を撮ったと思ったら、できあがった写真で大ちゃんは「4」をしてた。
宇治原くんに京大の話をしに行った流れでクイズの話になり(クイズサークルでよく京大に行ってたから)「学歴では負けてもクイズでは負けませんよ」と豪語して彼を悔しがらせた。
次課長のふたりと一緒に写真を撮るときは、河本くんがわたしに結婚指輪をはめてくれ、美貌が後ろでお祈りしてる神父さんっていう素敵写真になった。
ツアーズの谷川さんが、他部署に移るため、今回でツアーに参加するのが最後ということで、芸人さんからの花束贈呈という光景もよかった。
なんかもう、いっぱいいろんなことがあって、全部は書き切れません!

 

12時にいったんお開きになってからも、なかなかみんな帰らない。河本くんは他の芸人さんにズボン(パンツまで)脱がされてるし、テンション上がりきってしまってる(笑)。ファンの子の誰かが、芸人さんみんなと写真を撮ってもらっていたことから、撮影大会はまだ続くのでした。今までのツアーなら、全員との写真なんて、ビンゴで当たった人しかもらえてなかったのに、それが普通に撮れるなんて。7人の芸人さんとわたしたちの5人組で撮った写真は宝物だね、河本くんはお尻しか写ってないけどね(笑)。

 

 

高揚した気分で部屋に戻りました。もういっかいシャワーを浴びて、お布団を敷いて、持参したパジャマで寝ました。翌朝は7時にモーニングコールが来て、8時から芸人さんと朝食とのこと。ほんとにモーニングコールで起きるのも、寝起きの声で電話に出るのも悪いなって思ったので、7時10分前に携帯の目覚ましを鳴らすことにしました。みんな、モーニングコールにドキドキしてたのか、疲れてるのになかなか寝られなかったみたいですが、わたしはけっこうすぐ眠りについた。あー、気持ちよかった・・・。

 

モーニングコール〜朝食

翌朝、6時50分に予定通り携帯がアラームを鳴らしました。鳴ったのには気づいて止めたんだけど、あまりに眠くて起きられないでいました。そのまま、10分寝ちゃってたんだと思います。7時きっかりに、部屋の電話がけたたましく鳴った!洗面所に居たゆみさん以外の全員が、ガバッと起きあがったのが分かった。まさにモーニングコール!
代表者のわたしから先にかかってくるのではないかと思ったので、わたしが出たら、相手は美貌。「○○(藍々の苗字。呼び捨て)居る?」って訊かれて、藍々に代わりました。次が山田くんからゆみさんに。菅くんからプーさんに。そしてたむけんからわたしに。
他の芸人さんが明らかに寝起きの声だった中、たむけんは、受話器から部屋中に聞こえるような大きな声で
「おっはようーっ!!」
と。一気に目が覚めました(笑)。「おはよう!起きてた!?」って訊かれて、(みんなのモーニングコールを聞いてたわけだし)「ハイ、起きてました」って正直に答えたら、
「起きてたらモーニングコールの意味ないやないかーっ!!」
ってでっかい声で怒られました(笑)、なので「ウソです、寝てました」って言ったら「そうそう」と、たむけん何故か満足げでした。朝食の待ち合わせの約束をして、きらら☆ちゃんに電話を代わりました。
美貌が藍々を呼び捨てにしてた流れで、代わる芸人さん(たむけん除く)はみんな次の人のことを呼び捨てにしてたみたい。プーさんから、菅ちゃんがわたしの苗字を呼び捨てにしてたと聞いて、なんだかちょっとムカつきました(笑)。他の人ならいいけど、菅くんはムカつくわ〜(笑)。 

 

8時にロビー集合。1班の人が全員集まりました。何故か、クイズ大会の時と同じ順番に並ぶ11人。美貌が現れたらみんなで、「キャプテン、点呼とってください!」と、名前をまだ覚えてるか試そうとした。寝ぼけまなこでエレベータから降りてきた美貌は、一瞬なんのことか分からなかったみたいだけど、名前のことだってすぐ気づいて「勘弁してー」って笑ってました。

 

食堂が混んでいたせいで、芸人さんごとに分かれて食事をすることになりました。たむけんと一緒に食べるのは、わたしときらら☆ちゃんと、前のツアーでも一緒の部屋だった友達Mちゃん。
バイキング形式だったので、たむけんが何食べるのかなぁって見ていたのですが、思ったより小食でした(わたしと一緒の量くらいだった)。わたしは、朝はいつもガッチリ食べるので、バイキングだしいっぱい食べようと思ったのですが、たむけんが目の前にいて緊張していつもより食べられなかったなぁ(←わたしにしてはね。好きな芸人さんを前にして全くご飯が食べられなくて、部屋に帰ってパンかじってたゆみさんよりマシ!)。4人でのんびりとおしゃべりしながら、優雅な朝を過ごしました。

たむけんが
「コンピューター(業界)は伸びるで」
って言ったのを聞いて、わたしが、前のツアーで村越くんが言ってたことを思い出して笑いながら「それとおんなじこと、村越さんも言ってましたよ」って言ったら、たむけんも笑ってた。
そこから、芸人を辞めてからのムラコ裏情報をちょっと聞かせてもらった(かなりムラコらしいエピソードだった!)。
あと、ここのホームページの話もちょっとした。
「モストのレポ、読んだで。ライブに行けなかったから助かったわ」
って言われて、すっごく嬉しかった。
パンとキャベツの千切りしかとってないきらら☆ちゃんに向かってたむけんが
「ここの朝食美味しいなぁ」
って言って、きらら☆ちゃんも何故か頷くと
「分からへんやないかい!」
ってツッコんでた。
MちゃんがLaLaLaの出身校の和泉高校の前を通った話をしてたことから聞かせてもらった、たむけんの高校時代のお話。

芸人さんと、向かい合って一緒に食事をするなんて初めての体験。それが、大好きな芸人さんとなら、嬉しいのは当たり前。食べ終わってしまったら、この時間は終わってしまう。ただでさえ食べるのは遅いほうだけど、この日はもっとゆっくり食べました。それでも、食べ終わるときには惜しくてたまらなかったです・・・。

 

たむけん席のうしろでは、美貌チームが盛り上がってました。入口近くの席では、山田&菅チームが楽しそうに食事をしてました。みんな、いい朝だったんじゃないかな?
わたしは、一緒にご飯食べるってだけで頭イッパイで、終わったらたむけんの写真を撮らせてもらおうと思ってたのにすっかり忘れてしまいました。

 

2日目のスノボ

いったん部屋に戻って、スノボウェアに着替えて、10時にチェックアウト。11時にゲレンデ集合だったので、それまで休憩室でジュースを飲みながら5人でおしゃべりしてました。

11時にゲレンデへ。1日経って忘れてるんちゃうかって危惧してたけど、案の定。まずは、勘を取り戻すことから。初心者の坂を何度か滑り、今度は全員がたむけんに集められて、「ボードを履いたままリフトに乗るため」の練習をすることになりました。頭の中ではめっちゃシュッと降りられるんだけどなぁ・・・(^^:。
それでも、勇気を持って、履いたまま乗ることにしました。降りるとき、そこには芸人さんが待ちかまえていて、別に危なくないのに
「危ない危ない!」
ってツアーの人全員に叫んでました。めっちゃ心臓に悪かったです(実際リフト止めた子も居たしね)。でもこのツアーでは、わたしはリフトを止めることはなくて良かったです。だけど、板を履いたままリフトに乗れるようになっただけでも大成長だと思うのです。

この日は、前日にも増してすごい雪。雪が積もって、滑るのも大変。しかも、いちばん近いリフトが整備のため止まっちゃった。芸人さんも含めてみんなで、ちょっと遠くのリフトまで行くことにしました。そしたら、先導する人が間違っちゃって、初心者にはかなりきついゲレンデに来てしまいました。もう、「ザザザ」以外の滑り方でなんて降りられへん。足ガクガクになりながら、文字通り必死でそこの坂をすべりおりました。

 

うちらのグループの初心者4人がそれぞれの癖に苦労しながら、必死で降りてきた頃、下にはみんなも集まっていて、なんとなく昼食タイムになりました。
食事中、藍々が、見知らぬお姉さんから声をかけられました。藍々は、「スノボートレーナー」を着ていたんですが、お姉さんは「それすごく可愛いですね。どこで売ってるんですか?」って訊いてきたんです。もちろん非売品だから手に入らないって答えたんですが、わたしたちはそれがとても嬉しくて、「たむけんに言いに行こう!」ってことになって、写真にかこつけて、芸人さんゾーンへ行きました。そしたら、
「写真やったら外でみんなで撮ろか?」
ってたむけん言ってくれて・・・本末転倒なんだけど、めちゃめちゃ嬉しい。藍々がトレーナーのことを言うと、
「ちゃんと非売品やって言ったか?そうやろ〜、可愛いやろ〜?」
って、たむけんも嬉しそうでした。

外で、このあとの指示のあと、他のファンの子も順番に芸人さん全員との撮影タイム。わたしたちが並んだ芸人さんの前に行くとき、たむけんがわたしを指して
「お、クイズ王チーム!」
だって。クイズ王て・・・優勝経験ほとんどないのに、恥ずかしかったです(^^;

 

その後は、河本・吉本・山田・菅の初心者組と、田村・宇治原の上級者組に分かれることになりました。初心者ゲレンデでは、コースがふたつに分かれているせいで噂の遭難事件も起きるし(1時間ひとりで行方不明になった子が居て、発見時菅くんに泣きついたらしい)、わたしは初心者の子に教えてる菅くんの前で漫画みたいにコケて
「ハハハ、仲間が来たで!」
って笑われるし、でも、わたしたちはみんなスノボに夢中でした。この日はリフトの半日券を買っていたので、元をとろうというのもあったのかも知れませんが、みんないっかいでも多く滑ろうと一生懸命でした。

時間が迫った頃、菅くんがわたしたちグループに近づいてきて、
「帰り方分かるか?」
って訊いてくれました。「このリフトに乗って、あとは右へ右へ行ったらさっきのとこ帰れるで」って、すごく親切に教えてくれて嬉しかったです。でもやっぱり、帽子を被っていないわたしの姿を見て再び、
「・・・自分、真っ白やで?」
ってびっくりしてました(笑)。わたしもたしかに自分の髪の毛がつららみたいになってるのは自覚してたんだけど、だからといってどーもなかったし、「大丈夫ですよ」、って返したら「いや、大丈夫ちゃうで・・・」って、納得してくれませんでした(笑)。
しかし、この日の菅くんは、マスクにゴーグル、フードを被っていて、外から見たら全く誰か分からないような状態だったので、みんなで「菅さんの方こそたいがいですよ」って言い返してました。わたしが
「そのカッコじゃ、一緒に写真撮っても値打ちないですよ」
って言ったら菅くんに爆笑されました、フフ。

 

苦労した挙げ句、最初の坂へ戻りました。そしたら、たむけんが、初心者の子に教えていました。「最後にいっかいだけ滑って終わりにしよ」っていうことのようでした。ゆみさんがたむけんに頼んで、みんなでたむけんの滑りを見せてもらうことにしました。・・・カッコよかったです。すごく、上手かったです。雪まみれで帰ってきた甲斐、あったなぁって思いました。たむけんツアーに来て良かったー。

 

帰りのバス

ホテルに戻って大慌てでお風呂へ。時間ぎりぎりにロビーへ行きました。ああ、あとは帰りのバスを残すだけなんだね・・・。この頃、藍々のところにプレステージ決勝の結果がメールで入ってきて、何故かちょっと現実に引き戻されたりしてました。

 

帰りも2号車、同じ席です。2号車担当の芸人さんは、河本くん、大ちゃん、菅くんの3人。ツアーのバスでの河本くんには、去年のツアーでもかなり楽しませてもらっていたので、期待して乗ったのですが、結果、去年以上に楽しませてもらうことになりました。

いきなりの下ネタの挨拶から入り、大ちゃんによる全員インタビュー。前から順番に「誰のファン?」「ツアーで楽しかったこと」なんていう質問をしていきます。まず名前を言わされるのですが、河本くんはひとりずつ、同名の芸能人が乗っていると勘違いするというミニコントをしてました。ファンの子も「そうです」とか「親戚です」とか、ノってあげてました(笑)。
そして、そのやりとりがスベると、河本くんは窓に「×」を書いていってたのですが、それが最初から続き、「初日から3連敗や!」ってキレかけてました。途中、ファンの子ですごいキャラの子(アダ名はのびちゃん)が居て、彼女をイジるたびに大爆笑だったので、後半は反則ということでのびちゃんは封印されたりも。

 

のびちゃんまで来たところでバスはドライブインへ。夕食になりました。ご飯のあと、お土産を見たり。バスに乗る前、きらら☆ちゃんと一緒に、たむけんと写真を撮ってもらいに行ったんですが、そのとき、たむけんの方から
「なんでアンケートやめたん?」
って訊かれました。一瞬おいて、「マンスリーイレブンのことや」って分かって、アワアワしながらも「いや、もう11期生全部やっちゃったから・・・」って答えました。そしてなんとか体勢を立て直し、「もう2丁目関係の人だといないんですよ。あと○○とか・・・」とあるコンビ名を言いかけると、たむけんはでっかい声で
「○○はやらんでええ!」。
そして続けて
「××(コンビ名)もやらんでええぞ!あ、××でも△△だけ(コンビの片方)ならいいけどな」。
わたしが笑いながら「えー、□□さん(その相方)は?」って訊いたら
「俺、□□嫌いやねん!」
だって。アハハ、たむけんて嫌いな人多いねーっ。書いちゃおうかなーって思ったけど、たむけんのためにやめときます(笑)。

 

さて、再びバスへ。インタビューは後半戦。いちばんうしろのわたしたちのところまで大ちゃんがまわってきたとき、そのインタビューに相づちを打ったり質問に絡んできたりしていた菅くんが、
「山田さんをあたたかい目で見守っていた5人組」
とうちらのことを評していました。当たってたから面白かったです。
さて、わたしは「たむらさんのファン」って答えたんだけど、「今まで行ったツアーは?」って訊かれて、返答に窮してしまいました。たむけんツアーは今回が初だったから・・・。「11期生が好き」とか言っても、このメンバーは食いついてくれなさそうだし(笑)。結局、今まで言ったツアーを全部言うことになりました。だけど、前回の「逆バレンタインツアー」にも行ったと言うと、菅くんが「来てくれてたなー」って覚えてくれてたのが嬉しかったです。あと、去年の菅平のツアーで次課長と一緒だったある芸人さんの悪口も、河本くんから聞けて、かなりドキドキしました。

 

その後、わりとすぐに消灯になりました。まだテレホタイムも始まるか始まらないかの時間に、もう眠い・・・。そんなとき、前の方で芸人さんが、大ちゃんが持ってきたらしいミスチルのCDをかけ始めました。それが「口笛」になったとき、妙な替え歌が始まりました。ワンコーラス目の最後、
「♪そしてどんな場面も二人なら笑えますように」
を、終始
「♪いっぺん○○を××してみたらどうですか」
っていう替え歌にするのです。それが、延々と繰り返されるの。例えば、

「♪いっぺん、父親の名前を間違ってみませんか」
「♪いっぺん、日本の都道府県をシャッフルしてみませんか」
「♪いっぺん、横浜の駒田を天皇賞で走らせてみませんか」(大ちゃん作)
「♪いっぺん、高速道路の速度規制を2km/hくらいにしてみませんか」

などなど・・・。原型なさすぎ・・・。もう、普通にお笑いのライブを見に来ているみたいに笑い転げてました。もう消灯していて、寝ている人も多いので、みんな声を殺して笑ってるんだけど、どうしたって声が漏れてくる。それくらい、笑い続けました。

 

そしてその後始まった、
「準くんの真夜中ラジオ」。
河本くんが、延々と、下ネタだけを言い続ける「ラジオ」です。声だけが聞こえてきて、相手役が大ちゃんでやっぱりノって下ネタばっかり言っていて、すっかり「下ネタ大好きの2号車」にされてしまった。だって、みんなそれ聞いて笑ってるんだもん。菅くんはというと、リスナー役。河本&山田の話のあいまに、「ピー・・・ガー・・・」と、FAXを送ってくるのです。読むのも菅くん。菅くんなのに、下ネタ。ガブンチョの王子の偶像は、ガラガラと崩れていくのでした。だけど、それも面白すぎた。3人が言う、かなり直截的な言葉にすらケラケラと笑っていたわたしたちのあのテンションも、面白かったです。

 

深夜2時頃、サービスエリアで休憩。戻ってきてバスが出発した頃、今まで何をしゃべるにしてもマイクを通して小声でしゃべっていたはずなのに、急に大ちゃんが、大きな声でミスチルを歌い出した。どうやらそれは、河本くんにツッコまれたら
「えっ、今、PMの2時じゃないんですか?」
ととぼけるっていうミニコントだったようです。すっかり小声に慣れていたので、歌われるたびにびっくりしてました(笑)。

その後は、睡魔に勝てず寝てしまった・・・。一般道を走る雰囲気を感じて目を覚ましたら、そこはもう難波。時間は朝5時。プランタン・・・いや、カテプリの前に、もうバスは停まろうとしてる。そっか、もう終わりか・・・。

 

荷物を降ろし、谷川さんや芸人さんの挨拶があって、ツアーはお終い。ツアー最後の「ファン活動」をしようと、たむけんと写真を撮ってもらいました。写真が終わったら、握手をしてもらった。たむけんは、ちゃんと手を拭いてから、しっかりと握手をしてくれました。そして、
「またこのツアーのレポも書いてな」
って言ってくれました。
「いろいろ毒も書いてや・・・あっでも自分、あんまり毒とか書かへんもんな」
だって。このツアーには、毒の吐きようがまったくないから、毒レポは書けませんでした(^^)。こんなことを言われてわたしは、「そんなん書いたらキャラ変わってしまいますよー」って言い返して、たむけんに笑われた。これで、今回のたむけんツアーはお終い。大阪はやっぱりあったかいな、って思いながら、また日常に戻るために、まだツアー真っ最中から「めっちゃ楽しいなぁ!」って何度も言い合った友達みんなと、地下鉄に乗り込みました。 

 

(2000.4.4)

 

 

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