4月21日「SUPER base LIVE 1/2
AT」レポ
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平日夕方に「SUPER base LIVE 1/2」が始まったのは、今年の冬だったでしょうか?発表になったスケジュールを見て「なんだよ、これ」と、憮然としたのを覚えています。17:00開演のライブなんて、土日休みの会社員には、行けるわけがない。しかも、19:00開演ではコーナーイベントの「SUPER base KING」がスタートしたので、baseでソロイベント以外のネタを観られるライブは「1/2」だけになってしまったんですから・・・社会人なめられてるな、とすら考えてしまいました。お金を持ってるのは社会人なのにね。 4月になって、21:00からのアフターライブのこの「SUPER base LIVE 1/2 AT」がスタートしたときは、嬉しかったです。こーいうライブを待ってたんだ。 「今日は1/2に行くんだ」と思うと、今まで何百回(!)と足を踏み入れてきたbaseの劇場が、なんだか妙に新鮮に感じたくらい、わたしらしくもなくテンションが上がっていました(^^;。出演メンバーも、わたしの1/2デビューを飾るにふさわしい、なかなか素敵メンバーです。
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オープニングのVTRは、楽屋などを映し、芸人さんの姿に客席のテンションも上がったところで、MC登場です。 初の「1/2 AT」のMCが彼らというのは、なんだか似合うなと思います。引き締まるっていう感じかな。だから、嬉しかったです。満員の会場に驚いたり、お客さんの年齢層はやっぱりちょっと上なのかな?っていう、アフターならではのトークなどがあって、それから、高井くんが「AT」の意味を客席に丁寧に説明してくれました。これには、いくつか由来があって、「After」「Adult」なんていう意味があり、読みかたは「エーティ」ということになるんだそうです。ターチンは「オートマ?」なんて言ってましたけど(^^;。 あと、このほどレギュラーになった、「おはよう朝日です」の裏話。高井くんがなんで、キューを出すADさんと一緒に指で合図をしているのか、なんていう秘密(ひいてはADさんの秘密になる(^^;)のこととか、家が遠いターチンが、朝早いからと毎週ホテルをとってもらっているんだけど、そのホテルがなかなかゴーセーで、お風呂とかで遊んでしまう話とか。でも「22階怖い!」って話とか(笑)。このホテルの話では、高井くんに「(部屋に)遊びに来たらええねん!」と力説するターチンなんかも観られて、相変わらず仲良しランディーズだなぁと思って微笑ましくなりました(^^)。
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漫才です。彼らがガブンチョを卒業して以来、こういう通常興行でチュートリのネタを見るのはなんだか久し振りのような気がします。ツカミは徳井くんの「みんな頑張っていこう!」という訳の分からないかけ声の連呼でした(笑)。その後、お得意の(というかすごく久し振りの)怪談ネタでした。学校の怪談、オートバイで走っているときの怪談、どれも、安心して聞ける面白いネタですね(怪談やし安心できるというのは間違ってるかしら)。トップからチュートリって、なんだかすごく贅沢。
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彼らも漫才。このちょっと前の、「上方漫才大賞」の予選でやっていたネタが主でした。「子供はかわいい」とか、よっさんが「女の気持ちが分かる」とかね。このネタのオチの台詞って、初めて聞いたのはネタの中でではなく、イベント「☆君にはこの星が見えるか」のコーナーの中でだったから、それがこういう風に使われていると思うとちょっと不思議な感じです。でも全体に、その上方漫才大賞で見たときよりも面白く感じて、今日のふたりがノッてるんだなーと思って嬉しかったです。
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ネタ前トークでは「AT」の意味について新解釈。「AT」は「アトピー」の略だそうです、ガックリ(^^;。まぁ野爆らしいですけどねぇ。 さてネタは「赤ごけ」。病気のおばあさんのために、ロッシーは薬草をとろうと「首塚」にやってきました。そんな、現代のおとぎ話...いつもにも増してグロテスクで、でもいつもよりもエロティックではなくて、だからますます怖かったです。なのになんだかほっこりするし、面白いのが野爆のほんと不思議なところです。
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漫才です。ネタはだいたい、1週間前のマンザイマニアと同じ内容です。だからすごく盛りだくさんで、めいっぱい楽しめました。$10のテレビ番組を作りたいとか、結婚会見をしたいとか、野球選手になりたいとか、そーいうネタですが、ネタ時間をすごく長く感じます。でも飽きないからすごいなーと思います。あと、浜本くんのツカミ(お客さんを見てネタを決める)もめっちゃ笑いました。トリにふさわしかったです。
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「1/2 AT」はアダルトの意もあるということで、こんなコーナーなんだそうです。ここは、事前にお客さんにアンケートを募り、「大人の条件」の順位を決め、それについてトークしていこうというもの。2コンビずつ舞台の上手下手に分かれて座ります。まず、事前アンケートの発表。 1.すぐムカついたりしない。 これがお客さんの考えた「大人の条件」。しょうもないモノを買えるのって、お金に余裕がある大人のほうがあると思うんだけどなー、なんていう疑問は、差し挟む余地はありません(^^;
なんかね、すごく、しっちゃかめっちゃかの、楽しいコーナーになりました。くーちゃんが「男はやってナンボじゃ!」って吠えてたり、「いやらしくない笑顔」を披露しようとした福田くんを浜本くんが思いっきり邪魔して舞台上大の大人がワァワァゆーておっかけっこしてたり、小杉くんが「いわれのないことを言われたら、大人でもそらキレますよ。僕ガリガリやのに、デブって言われたりしたらね」なんて暴言(笑)を吐いたり、そんなんを受けてまた浜本くんが、小杉くんが着ていたパーカーに書いてあった「FDL」っていうロゴを指して「太ったデブのLサイズ」って言って今度は浜本・小杉・福田の3人でワァワァおっかけっこしてたり。もーランディーズのMCでさえ収集つかないくらいにとりとめとか全然なかったけど、とにかく楽しかったです。ずっと、大笑いしてました。ほんと、大人が楽しそうに遊んでいる姿って、いいですよね。それが「好きな大人」ならなおさら。「AT」だから、そんなことを考えていました。
その後、エンディングがあって、ライブはあっという間にお終い。
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1時間ってあっという間・・・アフターライブに行くたびに思うことを、改めて実感しました。MCがあって、4組のネタがあって、コーナーがあって・・・っていう駆け足ライブなのは、夕方の1/2に行った友だちに聞いていたけれど、実際目にしてみると、ほんとにあっという間でした。充実してたといっていいと思います。これからは、願わくばこんなライブがもっとたくさんあって、もっと気軽に行けるようになったらいいな。 (2001.7.12記)
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