5月29日「ブラックマヨネーズの吠えて吠えてうるさい」レポ
(※これは、どちらかというと分家であるブラックマヨネーズサイト向けに書いたレポになります。もちろん、「木曜イレブン」のものでもありますが、注意書きまで)
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ブラックマヨネーズ1stソロイベント。このイベントが決定したと告知されたときの、わたしの取り乱しっぷり(笑)は、ここ(BMに関する日記。3月27日分)に書いています。好きになってから(この時点で)2年くらいと、そんなに長く観てきているわけじゃないコンビの初ソロが決まったことがこんなに嬉しかったのは、彼らが実力のわりに苦労しているコンビだったから、というのと、彼らの告知のときの「やっと、ソロをやらせてもらうことになりました!」という嬉しそうな表情が観ていてこちらも嬉しかった、というのが理由のような気がしています。おのずから、観ている側も気合が入る。チケットの売れ行きにやきもきしたりするのも、いつもよりたくさん感じた気がします。
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映像が流れたときの客席の一部の歓声にちょっと驚いた。VTRは、そんなに奇をてらったものではありませんでした。よくあるオープニングVと同じで、街を歩くブラックマヨネーズ。いろんな顔をするブラックマヨネーズ。それでも、日頃から被写体に心を奪われているからなのか、オープニングVTRの効果以上に、心に残りました。その中でも強く印象に残ったのは、「welcome first solo live」という字幕。初めてのソロライブはやっぱり気合が入るんだろうなと推測する。この文字に込められた気持ちに思いを馳せ、やっぱり少しドキドキしながら、イベントは始まります。
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ありふれたタイトル。設定だって、アルバイトの面接に来た男性(吉田)と、面接官のコンビニ店長(小杉)とのやりとりっていう、一見、よくある感じのコントです。 面接に来たよっさんのある身体的特徴がまず目に付くのに、それにラストまでほとんど触れない意外さや、この身体的特徴が霞むほどに精神的に正常とは言い切れないよっさん、それを店長の小杉くんが必死で指摘してもまだ余りあるほど。そんなよっさんが、ポンポンと言葉を畳み掛けてきて、ツッコミは真っ向からも、ひねったところからも返す、テンポのいい台詞のやりとり。観る側が緊張していたオープニングからの不安が一気にほぐれる、「面白い」コントでした。ヨカッタ。
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彼らのブリッジVTRを観るのも、もちろん初めてのこと。ソロイベントには付きものだから観られるのは当たり前なんだけど、やっぱり少し、嬉しいのです。 このVTRは、1分間と制限を決めて、いくつかの対決を行なっていこうというもの。まずは「自分の似顔絵」対決でした。机の前にカメラに向かってふたり並んで座ります。まぁよくある感じで「俺のが上手いわ」「俺のが上手い」と言い合いながら、出来上がった絵を見せてくれます。小杉くんのは「涙を飲んで描いた」という、口の横のしわ(?というか?言うならば腹話術の人形みたいなライン。正直、言われるまで気になりませんでした)がちょっとあるけど、全体的に細すぎるのでは?(笑)そしてよっさんは、雰囲気はとてもよく似ているけれど、顔のブツブツがこれもまたほとんどない(笑)。ふたりとも自分のコンプレックスを妙に隠した絵となっていたのおかしかったですねぇ。こんな感じで1分間。とてもテンポよく、イベントは進んでいきます。
ブリッジが終わると、他のVTRに切り替わりました。テレビ局のようなところで、「ブラックマヨネーズの吠えて吠えてうるさい!」とタイトルコールをしてくれているのは、タレントのYOUでした。おお、「芸能人」にそんなこともしてもらってるんだ。エンディングでも説明していましたが、このイベントで何人かタイトルコールをしてくれたのは、ブラックマヨネーズのふたりがよく前説をしているという、テレビ番組の「昼あがりどまんなか」などのレギュラー出演陣でした。
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baseの舞台のモニタを映画のスクリーンと見立て、舞台には椅子が並べられている。だから、ふたりは客席に背を向けて座ることになる。小杉んくんが客席から見て右側、よっさんが左側のほうに座っています。。。驚いたことに、これはショートコント集だったのです。うわぁ...初めて見たかもしれない...!彼らをがっちり好きになってまだ2年足らずと日は浅いから分からない部分も多いですが、わたしとしては初めて見ました。正直、ほんと驚いた! コントは、モニタの映像とよっさんの言葉や動き、小道具などをうまく絡めた、かなり面白いものでした。客席に背を向けたコントというのも新鮮。ブラックマヨネーズってこんなこともできるんや、と感心もするのですが、その前にやっぱり笑ってしまう、そんな感じの文句なしのコントでした。
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今度の対決は、即興の歌対決。テーマが決められていて、ここでは煙草に火を付ける「ライター」を必ず歌に盛り込まなくてはいけないというもの。まずは杉竜から・・・案の定というかなんというか、完璧にB’zのパクリでした。会場からは失笑というか「仕方ないなぁ」みたいな笑いが(^^)。こういう空気、なかなか悪くないですね。ちなみにやっぱり歌はヘタクソでした(笑)。よっさんの歌は、日本人の心をくすぐる歌謡曲風のモノ。うまいことこんなメロディ浮かぶものですねー。スタッフの人が決める勝ち負けは、よっさんの勝ち。
そしてタイトルコールは、トミーズの雅さんでした。
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普段は、コントを作った人なんて表記しないのに、字幕に出た「作:小杉竜一」の文字に、ふと悪い予感がよぎりました・・・。そしてその予感は当たりました(笑)。舞台はまさに、悪夢の幕開け(笑)。 杉良太郎のディナーショウと間違ってお母さんが買ってきてしまった、「小杉竜一」のディナーショウのチケット。よっさんが首を傾げながらそれを持って、会場を訪れるところから、恐ろしいコントは始まります・・・。そう、それは、小杉くんのB'z熱唱オンステージ「太陽のKomachi Angel Night」だったのです・・・!シルエットからスクリーンを破ってバーンと飛び出してきた杉竜。歌は「太陽のKomachi Angel」「LOVE PHANTOM」。いつも通りめちゃめちゃヘタクソ(笑)。ピチピチの黒い短パンに豹柄のテンガロンハットに、ワンピースみたいな長い服。それを脱いだら下には「ヘイヘイ」って書かれた赤いTシャツ・・・しかも後ろに女性ダンサーまで従えてる! とにかく、刺激が強い!婦女子には刺激が!っていう感じで慌ててみたり(笑)。(いやほんと、baseの狭い客席の上、わたしは前のほうの席で観ていたものだから、すごく目のやり場に困りました・・・)歌の興奮さめやらぬうちに、小杉くんによるよっさんへのヘイヘイ講座なんてあったり。もうほんと、このコントは杉竜やりたい放題!!! もう、これだけガッチリ歌って踊って乗り切って、ってやられたら、文句も出ません。わたしは、小杉くんのことも大好きだし、B'zだって好きです(わたしくらいの世代はみんなB'zは普通に好きっていうイメージがある)。でも、B'zを好きすぎな小杉くんってどーやねん、と、普段はちょっと苦笑しています。もちろん否定もしないけれど、別に全面的に支持するつもりもない、っていう感じで居ます。まっ、これだけ長い期間、B'zバカを公言していれば、「B'zずきも芸のうち」っていう感じやなぁと最近は思っていたのですが、これはまさにそれが形になって現れたという感じでした。あーおっかしかったぁー!笑いすぎました。 そして、このコントは、わたしが観るうちでは初めて、よっさんがツッコミのコントでした。まー杉竜がこの役をするのならよっさんがツッコミにまわるしかないとは思うのですが、すごく新鮮でよかったです。時に呆れ、時にバカにした目つきで弾け過ぎの小杉くんを見、最後のほうはちょっとだけノってみたり。メリハリの利いたよっさんのツッコミが、このコントをよりいっそう面白いモノにしていた気がします。あー、初ソロ特有の、「やりたいことやったった!!」的なすがすがしさ(?)がよかったです(^^)。
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今度は、「俳句対決」でした。季語とテーマが決められているから、けっこう窮屈なルールだったかもしれません。ちなみに季語は「夏」で、テーマが「焼きそば」。「夏」って季語なんだろうか?と若干疑問(笑)。考えた短冊に書いた俳句を披露。 小杉作:焼きそばを 振ればその場で 波の音 吉田作:焼きそばは ソバアレルギーでも 大丈夫 よっさんの句にめっちゃ頷いてしまいました(わたしも蕎麦アレルギー)。スタッフの人が出した判定は、小杉くんの勝ち、でした!
ネタに入る前のタイトルコールは、長谷川初範さんでした。みなさん元気よく、楽しそうにやってくれているのが、見ているものとしてもとても嬉しいです。こういう人たちから見たら、BMなんて、一介の無名若手漫才師でしかないのにね。こんな小さな劇場でのイベントなのにね。そう思ったら、なんだかすごいなと感じます。
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始まったときは普通のコントだと思いました。これが、こんなにも大掛かりでイベントを盛り上げる、心に残るコントになるとは思いませんでした。 ストーリィは、アメ村のある服屋に、小杉くんが足を踏み入れたところから始まります。店内には、服が1着しか置いていません。店員がよっさん。客に対し、その1着しかない服を執拗に勧める。そーいうコントかと思っていました。それでも充分、面白かったから。 話が急展開したのは、小杉くんがその服を買うのを断ってから。「買わないのなら・・・」と脅すよっさんがとった行動は、観ている側の予想も付かないことでした。電気ショックで気を失わされたまま小杉くんが連れてこられたのは、地球の裏側・ブラジル。そこで、それでも服を買えと執拗に迫るよっさんが明かした、この服の秘密とは・・・。 2年前のジョイントイベント「☆君にはこの星が見えるか」でも、ロングコントをやっていました。そのときのコントは、ちょっと驚いてしまうくらい、「笑い」よりも「ドラマ性」や切なさ、残酷性を重視したものでした。終わったあと「(ストーリィ展開に)ちょっと悲しくなったね」と友人と話をしたことを覚えています。今回の初ソロでも、そういう部分はありました。そういう部分があるから、彼らのコントは、他のコンビとはちょっと違った形で心に残るんだと思います。でも、それをやり過ぎず、ちゃんといっぱい面白いところがあった上で、こういう深い部分もあるから、わたしはあのときよりもさらにブラックマヨネーズのことを好きになったんだろうな、と思いました。
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この対決は、「美の追求・お化粧対決」。有り体にゆーたら女装ですね(笑)。わたしは、「キャバクラで純愛」に代表される彼らのコントに出てくる杉竜扮する女の子「竜子ちゃん」が、特にきっちりした女装やお化粧をしなくてもすごくかわいくて大好きだし、よっさんはとても男らしいから女装なんて似合わないし、この勝負はじめからついてるやろー、と思っていたのですが、何故かなかなかいい勝負となってしまいました(笑)。出来上がったお化粧は、どちらもとても気色悪かったです。それでも、女装の似合うという素材の差か、勝利したのは小杉くんでした。
タイトルコールは、トミーズの健さん。
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舞台にソファとテーブルがセットされて、これは、トークコーナーとのこと。普段、自分たちのことを喋る機会があまりないので、このイベントで自己紹介的なことを行おうという趣旨のようです。そして、ブラックマヨネーズのことをよく知っているゲストが来る、と紹介が。それが、ふたりのお母さんでした。お母さん自ら選曲の出囃子で登場。 前の日に、YES-fmのラジオにどちらかが出演してこのイベントの告知をしていたそうなのですが、そこで「秘密ゲストありです」と言っていたらしいです。「初めてのソロなのに、もうゲスト呼ぶの?」と、なるべくなら初ソロに限らずソロでは自分たちだけでやってほしいと思っているわたしは、ゲストを呼ぶのならそれをよっぽどうまくまわさないと満足できないこともあって、それを聞いてかなり複雑な気分でした。でもこの秘密ゲストというのが、ふたりのお母さんだったことを知って、それなら納得と胸をなでおろしました。 小杉くんのお母さんは、出てきてまず客席から上がった声は「細ーい!」でした。デブだの痩せろだの散々言われている小杉くんの体からは想像も付かないくらいに、細くてスタイルのいいお母さんでした。さすがダイエットヨガスクールを経営しているだけのことはあります。そして細い人はとってもエネルギッシュ!全然落ち着こうとせず、なかなか席にも着きません。登場から爆笑してしまう。 よっさんのお母さんは、可愛らしい美人という感じで、なんだかすごく物腰が柔らかくて上品な人でした。顔はよっさんと似てる気がする。だから美人です。なんか面白エピソードいっぱいのお母さんには見えないなぁ。こんな素敵なふたりのお母さんたちと一緒に、トークは始まっていきます。 あらかじめ、ブラックマヨネーズやそれぞれの息子たちに関しての質問をパネルにしてあって、答えの紙をはがすと、お母さんたちがそれに答えたモノが直筆であらわれるという感じ。
「こんなん言うから俺、マザコンやってめっちゃ言われるねん」と怒る小杉くん。でも親ばかっていいですよね、なんか。たしかに「カリスマの香りを感じる」は、ちょっとすごい言い方ですけれど(^^;。
「汚いか・・・?」と悩む息子。そんな彼を一刀両断に切り捨てるお母さん。なかなか豪快です。
もういつも他言してますよね、お母さんの職業(笑)。と、ここまで紹介したところで、小杉くんの小さい頃の写真登場。おでこが広くてニコニコしてて、思った通り可愛らしいです。お母さん曰く、この頃がいちばん可愛かったらしいです。
人気があった、という言葉に「ウソつけ!」とよっさん。「中学のときとか、もう太ってたでしょ」と言うと、「でも太ってる人がいいっていう女の子もおんねんで」と、やっぱり小杉くんのお母さんはよっさんに対してとても喧嘩腰でした、ハハハ。
最後の言葉に客席から「おー」と声が上がりました。それを聞いて、息子と肩を組んでみる小杉母。その様子を見て、「クスリやっとんのか!」とキレるよっさん。やっぱりこのふたりの相性は悪そうです(笑)。
箇条書きの5番目と6番目を読み上げていた小杉くんが、よっさんのお母さんに向かって「お母さん、誰?」とちょっと怒っていました(笑)。評論家みたいな言い方がイヤやったらしいです。でも、相方に感謝をしているというのを聞かされて喜んでいたのが微笑ましかった(^^)。
「斑痕」って医学用語らしいです。よっさんのお母さんは看護婦さんなので、こんな言葉もスッと出てくるらしいです。「斑痕ってイヤや!そんなんやったらブツブツでええわ!」ってよっさんが言っていたのが面白かった。
ここでは、よっさんが「おかんみたいな女と結婚したいかなぁ・・・?」と悩んでいたのが面白かったです。したい気もあるんだろうなぁ(^^)。
よっさんのベストショット登場。伏見稲荷大社にて。可愛いカオをした、でもちょっとひねくれていたというのが何となく分かるような(ポーズとかが)写真でした。ちなみにここで小杉母と吉田母、若干ケンカしかけ(笑)。
最後の項目を聞いてよっさんが「俺、いくつやねん、27(歳)やぞ」と悩んでいました。でも、食べ物や飲み物を最後まで食べないというのはほんとだそうです、小杉くんも証言していました。
あー・・・強烈なお母さんたちでした。普通に見えたよっさんのお母さんもやっぱり喋ってみるとちょっと変わってて、小杉くんのお母さんは見た目からしてちょっと飛んでて、なんだか素敵でした。コンビの相手のお母さんとの仲はなんだか悪くなったような気がしますが(笑)(小杉くんのお母さんとよっさんがずっとケンカしてたような気がするし)。面白かったですね。なんていうか、これも含めてブラックマヨネーズ、っていう気がした。ルーツが見えたとは言わないし、この企画はこれいっかいきりしかできないと思うけれど、このコーナーはよかったです、うん。、
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ラストの対決です。なんだかさっきの女装のままです・・・。これは「紙ねんど対決」。なんか、ねんどってノスタルジックかも...紙粘土対決は、「ピースサイン」を造るのがテーマ。なんかこういうの学校で造ったことあるよね(^^)。ふたりの工作の腕前って、知らないのでちょっと興味あります。 出来上がった「ピース」はなかなかの力作だったのですが...ものすごくどっしりしたのがよっさんのピース、指の位置も細さもかなりおかしいのが杉竜のピース。なんだかキャラ的に逆のような気もしておかしかったです。勝負は、よっさんの勝ちでした。
タイトルコールは、藤井隆くんでした。これはブラックマヨネーズがよみうりテレビの「スタパー」で前説をしてる縁からだったと思います。藤井くんはこんなときでも一生懸命でよかったです。
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タイトルコールをしてくれたタレント・芸人さんたちへの感謝の言葉と、ちょっとしたエピソードがツカミ。そして漫才の前によっさんは「ちょっと泣きそうや」。小杉くんが理由を訊くと「お前のおかんにいじめられすぎた」だって(笑)。たしかに、ほんと相性合わないみたいで・・・(笑)。そんな調子で始まった、このイベントで初めてのBMの漫才は、「ワガママ」をネタにしたものでした。ふたりとも妙なこだわりがある彼らにはピッタリの題材かもしれません(笑)。社会でのワガママ、子供のワガママ、お互いのワガママ。その後、「楽してお金を稼ぐ方法」のネタ。ノリノリで、ちょっといつもより台詞や動きが変なよっさんが面白い。小杉くんは飛ばしすぎてちょっと声が潰れてる。そういうのが、なんだかこの漫才の良さをあらわしていたような気がしました。 ブラックマヨネーズのネタは、ほとんどの場合ちゃんと面白いけれど、ごくごくたまに「んっ?」と思うこともあります。たまにそういうこともあるけれど、ちゃんと、力の出しどころを心得ているんだろうなぁって思った。このイベントでのネタはどれも、極上のものから。それが嬉しかったです。
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ブラックマヨネーズらしく、明るく元気にエンディング。たくさんのお客さんが入ったことに対するお礼や、小杉くんの声が潰れたことに対するお詫び、それから次回予告。次回ソロのタイトル「誇り高き蝉」を、よっさんが告知していたのですが、小杉くんが「初めて聞いた・・・」と驚いていたのが可笑しかったです、わたしたちはぴあのホームページやなんかでこの時点で既に知っていたのに(笑)。うん、次も楽しみ。
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気合とか、気持ちというものは、きっと伝える側がたくさん伝えようとすればするほど、きちんと客席にも伝わってくるんだ、って思いました。そういう気持ちが作り出す、密度の濃い空間というものを、体感させてもらったと思います。細かいところに関していろいろな感想もあるけれど、とにかく、2001年5月29日のこの時間・この空間を生で感じ取れたことは、本当に幸運だったと思っています。新しい1歩を踏み出したブラックマヨネーズ。それが、こんなに良いイベントだったことが本当に嬉しかったです。これからもずっと、楽しませてほしい。 (2001.9.6記)
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