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6月20日「ハリガネロックVS陣内智則」レポ

始めに。

baseの月イチ組、ハリガネロックと陣内智則。この6月は、陣内くんがホームでハリガネを迎えてのイベントと、今回のハリガネがホームで陣内くんを迎えて、というふたつのイベントを共同ですることになりました。陣くんホームのイベントは6月7日に終え、これはハリガネホームの方。どんな風になるんだろう?楽しみです。

 

オープニング

凝ったつくりも何もなく、音楽とともに3人が出てきただけ。「前回同様、(お客さんが)多いね」との松口くんのコメント。前回の陣くんホームのイベントは、この2組のファンが集まったにしてはちょっと少なかったですもんね(立ち見がギリギリ出ないくらいだった)。ひとしきり「ハリガネ見に来た人?」「陣内見に来た人?」「大上見に来た人?」と、ファン分布を確認する3人、ちょっと必死(笑)。でも違うねん、3人が一緒に演ることに価値があるねん、と、いつものように客席で歯がみするわたし。だけど、そのことを分かってほしいって思うけど、「仲のいいところがすき」って自分たちで認めるのは、誰か個人のファンと認めるより気恥ずかしいことかもしれないね、と最近思うようになりました。

その後、オープニングトークは、松口くんの「おたこプー」の物マネで盛り上がり(?)ました。いちばん盛り上がってたのは松口くんでしたが(^^)。

そのまま最初のコーナーへ。

「改名ショー」

松口くんが仕切りです。ハリガネのふたりも陣内くんも、みんな本名で芸能活動をしていて、特に陣くんはピンだし、陣内孝則と名前似てるし(親戚らしいですが)、なんとかしなくちゃ・いうことでみんな必死のコーナーです。陣くん曰く「命がけで改名します」(笑)とのことです。

まず最初は、改名して成功した芸能人の例を松口くんが提示。「松本敦」と出して「これ誰だと思う?」というような感じですね。正解はトータス松本。こんな感じで
「柳井愛子」→「aiko」
「寺田光男」→「つんく」
「中山裕介」→「ユースケサンタマリア」
とどんどんと例を出していき、そのたびに「わー、やっぱり改名した方がいいなぁ!」と盛り上がる陣くんと大上くん。最後に出された問題「岡部広子」って誰?の答え「優香」を見て、ますます改名への決意を固める3人なのでした。

 

さて、次は自分たちで考えてきた新しい芸名を見てもらおうというもの。自分の芸名を自分でふたつ考え、その他お互いに芸名を考えた、合計4つずつをまず披露。

まずは松口くん。自分で考えてきたふたつは「ユウキロック」「ユウキ☆ロック」
何かといえばユウキロックを名乗ってきていたから、なんかもうこれでもいいような気がするよね(^^)しかも星までついて華やかになって。
さて次は大上案の松口くんの芸名
「サカナ」。コアラとかおさるとかいるやん、と推す大上くんに「イヤや、なんで俺がアニマルてい団入らなアカンねん!」。ごもっとも(笑)。
陣内案の松口くんの芸名は
「カナリカナリネコゼ」。「ガダルカナルタカ」の発音で読むんだそうです。「俺のこと、目が離れてるって言うやつはいぱいいるけど、お前くらいやで、俺のこと猫背で推すの。猫背キャラつけるな」と、この名前めっちゃいいやん、と推す陣くんと言い合いしてました(^^)。

 

次は大上くんの芸名候補。まず大上くん自身の案は、「くにひろ」そして「K」。「K」は昨年9月の難波ロックフェスティバル1回目でちょっとだけ名乗ってたことがあったね。でもまわりのふたりは「カッコよすぎるやろ」「ルナシーのJとかとは違いすぎる」「どっちが言ったら『I(アイ)』やろ」とボロカスでした(^^)。
陣くん案は
「OH YEAH邦博」、アハハ、いいねぇー。
そして松口案、めっちゃ期待して見てみたら
「松口の右」。爆笑、でも絶対イヤ〜。松口くんのこの芸名の推しっぷりったらありませんでした。

 

最後は陣くん。芸名に必死な陣くんが考えたふたつの名前は、まず「JIN JIN」。これは「JIN」でもいいそうです。まぁこれはだいぶ前から言われてるから、分かる気します。もひとつは、「陣内翼」・・・あの〜、絶対イヤなんですけど・・・(笑)(でもけっこうマジ←わたしのこと知ってる人はニヤッとしといてください)。「キャプテン翼からとったのか?」と訊くハリガネに、「ううん、今井翼くんから」と平然と答える陣くんがおかしい(今井で合ってたよね)。「めっちゃジャニーズ意識してるやん!」とハリガネもツッコんでました。

大上案の芸名は「陳内智則」。出た、間違われ率のいちばん高い名前!前にモストもネタタイトルにしてたねー。「どうせだからこの名前にしたら?」ということでチンナイ。「もうええねん!」と陣くんは叫んでました(笑)。

ラストは松口案。めくって出てきたのは「乾 実(いぬいみのる)」。どうせなら全部変えてしまえ、ということでこの名前。でも由来があって、昔「あれ」というイベントをGAORAでやったとき、みんな(11期生みんな、ってことですよね)でプロレスラーのカッコをして出るコーナーがあったんだそうです。そこで松口くんは「乾 実」っていうプロレスラーになって出て、オンエアで松口くんの前に「乾 実」と字幕が出たんだそうですが、ちょうど隣りにいた陣くんにその字幕が被さり、まるで陣くんの紹介のようになったのを見て、それがすごいぴったり来てると思って「これや!」となったという、おそらくだいぶん昔からあたためてきた名前だったのでした。でも華なさすぎだからやっぱりイヤ〜!

「乾 実」は略して「いぬみる」、「松口の右」は「松右」、「カナリカナリネコゼ」は「かなねこ」と略すんだそうです・・・(^^;。

 

ここで、これらの名前を占い師さんに占ってもらうことになりました。登場したのは「バラモさん」という・・妖艶(???)な雰囲気の男性(???)でした。テレビやイベントに登場する占い師はみんなキャラが強いですねぇ。この人もそうで、見た目のキャラはもちろんのこと、3人を放ってひとりでしゃべり続けるところはすごかったです(笑)。名前どれが売れそう?って訊いてるのに自分の好みばっかりしゃべり続けるし(笑)。

さて、ようやっと自分たちの芸名について訊くことができた3人。
松口くんは水の星の人だから「サカナ」がいいそうなのですが、それだけだと画数か何かが悪いから
「松口サカナ」にするといいんだそうです。あと、動物つながりで「松口玄武」もいいらしい。「他の名前は?」と訊いても「これは生意気」とかいうただの感想だったのでアテにならない気がしますが(笑)。

大上くんには「画数が悪い。犬上にしたら?」(笑)。結果「犬上家」と、あとひとつ「大上邦傳(おおうえほうでん)」という名前になりました。ちょっとカッコいいけどねぇ、古くさい気もするかな?

陣くんには「陣内ジンタはどう?」と・・・あら、これけっこう可愛らしさも残ってるし、けっこういいやん、とわたしは思いました。陣くん最初はイヤがってみせてましたが、ちょっとあとに「実はけっこういいかなって思ってる」とあかしていました。略して「JIN JIN」になるしね。「JIN JIN」の場合、やはり画数の問題で「JIN JIN’」にするといいんだそうです。「ジンジンダッシュ」!

 

結局、ここで芸名を決めることはありませんでしたが、ここから検討してみるんだそうです。みんなの名前のセンス、なんだかすごく好きでした。何ひとつ現実的なモノはなかったけれどね。

 

陣内智則「漫談」

わぁ、陣くんの新ネタは漫談なんだぁー。滅多に見られないモノにめっちゃワクワク。久しぶりに聴く出囃子、ブランキージェットシティの「ロメオ」。

「どうもぉ、陣内ジンタです」と登場、やっぱりこの芸名けっこういいかもね。ネタは、バスジャック犯逮捕に使われた催涙弾について面白おかしく。イヤなことについてのあるあるネタ。りあるキッズの子が後藤真希ちゃんとメール交換をしていて、アドレスを盗み見した陣くんは・・・というところから携帯メールの話がちょこっと。モーニング娘。の流れで「つんくが盗作したらしい」→「似てるもの」というネタ。これが全体の流れ。まったく淀みない感じで、ほんとに漫才みたいー、って感心するまでになってきました。素直にいっぱい笑いました。

わたしは、あるあるネタってそれのみをネタにするのはあまり好きではないんですが、陣くんがしゃべっていると、あるあるネタでも「ないない」って思ってしまうような(笑)、不思議な雰囲気になるのがすごいです。ほんとに陣くんのネタはすごいなぁと思います。

私事ですが、うちの母はお笑い全般がすごくキライです。そんな母が、オンエアバトルの陣くんのネタを見てすごく笑っていたんだそうです。なんだか陣くんのすごさをまたひとつ分からせるような話で、個人的にも嬉しかったです。

 

コーナー「箱トーク」

大上くんが仕切りです。これは、テーマトークというよりも、箱の中には「3人がそれぞれ考えた、しゃべりたいこと・訊きたいこと」が入っているという感じなんだそうです。なるほど。まずひいたのが、

「陣内は、前のイベント(陣内vsハリガネ)終わりで、『面白いはええねん、これからはオレは楽しいでいく』と言っていますが、面白いはどこへ行ったんですか?」
というモノ。これは、ロック氏→陣内への質問。そりゃそうだよな、大上くんはこんな質問しないよな(笑)。

陣内くんが説明するに「ネタとかはもちろん『面白い』を目指すけど、たくさんの人が集まるコーナーとかは、他にも面白い人いっぱいいるし、それぞれの役割のようなものもあるから、俺は、みんなを盛り上げるような役を頑張りたい。」というようなことなのでした。ちゃんと真面目に語ってくれました。最初は納得いってなかったハリガネも、それをきいて「なるほど」みたいな顔になってました。わたしも、「芸人さんなんだから『面白い』じゃなくちゃな」と最初は思っていたのですが、陣くんが考える役割の人って、すごく難しいと思います。そしてそういう人って必要だと思いますし、陣くんがやるのなら合っていると思う。なんだか陣くんらしくない真面目さを見た気がして、ちょっと嬉しくなったのでした。

 

次の質問は「今からプロレスずきになっても、プロレスずきの芸人の中に入れますか?」。大上→松口への質問でした。

プロレスの分からない大上くんは、プロレスずきの芸人さんたちがプロレスの話で盛り上がる様子を、すごくうらやましく思って眺めているんだそうです。それとは逆で、ちっともうらやましく思っていないのが陣内くん。「いいかぁ?」と大上くんをいぶかしがる様子に、大上くんてば「アホ!みんな素敵な笑顔やねんて・・・」と、プロレスをすきになることにどれだけ憧れているかを力説していました。これってイコール、相方に対しても憧れているということですよね、なんだかすごく微笑ましかったです。

松口くん曰く、お笑いのギャグとかって、プロレスのパクりも多いんだそうです。G☆MEN’Sの茶っぱくんの「バウバウ!」も、まんまパクりなんだそうです(実は)。そういう面白さもあるし、あと松口くんは、いろんなルートから「プロレス裏ビデオ」を入手しているので(代表的なものに「全日vs新日」)、今度大上に見せたるわ〜、ってことになっていました。大上くんの目標は、スキヤキの土肥くんくらいになること、だそうです(松口くんにプロレス裏情報を教えてもらって喜べるくらい)。

 

次のトークテーマは「大上くんは松口くんにこっぴどく叱られてるのに、どうして言い返さないんですか?」

「誰からの質問かすぐ分かるな」とハリガネは苦笑い。
陣くんによると、松口くんはよく打ち合わせに遅刻して、例えば1時間2時間、大上くんを待たせたりするのに、現れた松口くんは、ムスッと一言「オウ」って感じで謝りもせず、すぐネタ合わせに入ったりするんだそうです。しかもそのネタ合わせで大上くんが間違ったりすると、松口くんはすごく大上くんを怒ったりして。陣くんはそんな大上くんを見ていると歯がゆくて、ネタ合わせするハリガネの後ろから「(行け!みたいなジェスチャー)」とかいろいろ一生懸命やっているんだそうです。「なんで言い返さへんの?」と不思議そうな陣くん。「これでええねん」と大上くん。大上くんは、陣くんがそんな風にうしろでゴチャゴチャやってるから、松口くんがノッてまた怒るポーズとかしてみせるもんで「陣内いなかったら怒られないのに・・・」と不満そうでした。「あら!おせっかいだった?」と陣くんは気づいたようで・・・(笑)。

「今まで、大上が松口に怒ったことあった?」という質問に、「うーん・・・」と大上くんめっちゃ考えた挙げ句、「あっ、いっかい、こいつ(松口)がめっちゃオレのことつねってくるから、『やめろや!』って言ったことがある」だそうです。「そういうのは怒ったうちに入らない」と陣くん苦笑いしてました(^^;。

 

結果的に最後になった質問は「みんなデートとかどうしてるの?」。なるほどね・・・みんな悩んでるんだ。これは、松口くんの質問でした。

陣くんはあんまり出歩くことがなくて、「買い物、ゴハン程度」とのこと。でもあんまり顔指されるのは気にならないんだそうです。大上くんも顔指されるの平気な方で、前に遊園地で観覧車に乗る順番待ちをしていたら背の高い大上くんは目立ってしまいめっちゃ顔を指され、しまいには観覧車から出てくるのをたくさんの人が「出待ち」していたんだそうです(笑)。

デートプランはどう決めるの?と、松口くんは理想のデートにだいぶ悩んでいる模様。陣くんは、基本的に自分の行きたいところに行くだけというワガママデートな模様。大上くんもさほど変わらず。彼女にすごく気を使うという松口くんとはえらい違いです。松口くんは「公園でボーッと」というのができないんだそうです。それで行くところにも悩むらしい・・・ふたりに「動物園とか行ったらいいやん」と言われて、「よし」と行く気になっていました。デート頑張ってねー!

 

ハリガネロック「漫才」

ハリガネと陣くんのイベント。この2組に共通しているのは「ネタが充実している」ということ。陣くんも、ハリガネも、ひと月に2回も新ネタが見られるなんて、幸せです。

夏の、TUBEvsサザンという戦い、ハリガネが漫才のネタにしたときにそのアーティストのファンからのイヤガラセ、ジャニーズファンとお笑いファンの比較、みたいなネタ。時事っぽい要素も盛り込んでるんですが、いつまででも通用しそうな、そんな漫才でした。勢いも満点、ほんと、面白かった。なんせ、お笑いファンとジャニーズファンの比較のときに出てきたお笑いのコンビが、あのコンビなんだもんねー(^^)。ここには書けませんが、めちゃめちゃ、笑いました。ほんと、夏らしい、素敵漫才でした!

 

コーナー「シャッフルサマースラム」

これは、3人の役割をクジで入れ替え、いろんなものに挑戦してみようという、見てるわたしたちも楽しい、やってる3人もきっと楽しい、一石二鳥なコーナーです。

 

まずは「ファッションショー」。3人の衣装を取り替えてみよう、というもの。てんやわんやのくじ引きの結果、

松口→陣内
大上→松口
陣内→大上

で服を取り替えることになりました。

ファッションショーちっくな音楽と照明に乗って、まずは松口くんのカッコをした大上くんが登場。大上くんの長い足でも、なんとか履けてる黒のレザーパンツがかっこいい。大上くんも、こういうカッコすればいいのに。

大上くんの格好をした陣内くん。ブカブカのジーンズが可愛らしい。上は黒のカーディガンで、帽子を被ってる。陣くんの普段の格好のイメージとあまり変わらないけれど、でもなんとなく新鮮という感じ。なんやったら、大上くんより似合うかも!?(笑)

最後は、陣内くんの格好をした松口くん。上には、前にグランドスラムでCOWCOWの多田くん(だったと思う)と取り合いになった、花柄のシャツ(ふたりとも同じ服を買ってしまったのでどちらかが封印しろ!ってことになって陣くんが勝った)。手に何か持ってると思ったらレシート(笑)。遠いところのレシートを受け取ってしまったときのリアクションを真似してみせてる。

なんだかもう素直にキャッキャ言って楽しんでしまいました。ビジュアル的にも、別に3人とも全然イケてるのでいいなぁって思って見てしまいました。このコーナー、楽しすぎる。

 

さて、また3人が集まって次のシャッフル。次は「楽屋」。楽屋での3人の様子を、入れ替えて再現してみようというもの。くじ引きの結果は

松口→大上
大上→陣内
陣内→松口

となりました。松口くんが大上役をするのか・・・(^^;

(ここでは、「演じられてる人(演じてる人)」という風に表記します。頑張ってもややこしくなるのは避けられないでしょうけど・・・)
陣くん(大上)と、大上くん(松口)がまずひとりで楽屋にいます。陣くん(大上)、何もしてないのに、めっちゃえづいてる。そこへ、松口くん(陣内)が、声も高々とプロレスの話をしながら入ってくる。松口くん(陣内)は何もしていないのに、ものすごくおびえる大上くん(松口)。そして、松口くん(陣内)は、大上くん(松口)をいじめ出すのでした・・・。

こんな楽屋風景。途中、本物の方の松口くんが「俺、そんなのか!?」とキレてしまいました(笑)。「めっちゃそのまんまやん」と、松口くんを演じていた陣くんは言い返していました。怯えすぎの大上くん(松口)もそっくりや、だそうです。うーん、もしもこれがほんとなら、ハリガネって怖いコンビだよねぇ。あ、でも陣くん、「俺、えづきすぎや」とは言い返していました。

見ていて、最初は誰が誰やら混乱していたのですが、3人ともデフォルメがめっちゃ上手いので、すっごく笑ってしまいました。きっと、だいたいはこんな風なんだろうなぁって思います(^^)。ほんと、何度も言うけど、見てる方も、演ってる方も、楽しいコーナー。

 

最後は「ネタ」。役割を入れ替えて、2組のネタを再現してみようというもの。漫才とピン芸だし、面白いことになりそうです。くじ引きは

松口→陣内
大上→松口
陣内→大上

となりました。松口くんがひとりで陣くんのコントを、大上くんと陣くんでハリガネ漫才を、ということになりますね。ハリガネ漫才では、大上くんは松口役です。「俺、お前のたいていのコントできるで。あの、キロロがブラジャー付けて、とかってモノマネのネタとか」と、陣くん唯一のめちゃめちゃスベったネタの話を、松口くんがしていて、めちゃめちゃ笑ってしまいました。たまたまわたしもそのコントを見ていたからです。ほんと、ビックリするほど滑ってました。そして、2度とそのネタやらなかったし(珍しいよね)。陣くんも、ハリガネの漫才はよく知ってるから大丈夫!とのことです。

まず、松口くん演じる陣くんが登場。ネタは、フラッグフラッグレボリューション。ほぼ完璧に演じきっていて驚きましたが、陣くんが出てくるときの姿勢をデフォルメしすぎなのと、「プシュプシュ」って感じの、陣くんが時たま笑うときとかに漏らす息の音を何度も何度も言っていたのがすごく可笑しかったです。ノリすぎたのか、松口くん、途中で自分で笑ってしまい、ネタが続かなくなるときがありました。そんな光景が、なんだかシアワセ。

さて、次はエセハリガネロック登場。センターマイクの向かって左側に立っている大上くんっていうのが新鮮です・・・。大上くん演じる松口くんは、かなり滑舌が悪く、しかもダミ声(笑)。松口くんの特長をとても捉えすぎてました(^^)。陣くん演じる大上くんは、しゃべりはそんなに似てなかったですが、手つきっていうんでしょうか、しゃべりながら手を振る様子とかが、すごく似ていました!
ネタは、「美空ひばりネタ」「カップルの歩き方(フォークダンス)」などの、ハリガネ代表作。ふたりのイキはバラバラで、ふたりが一瞬顔を見合わせて無言になる瞬間が何度も(笑)。陣くんが大上役で、ネタを振らなくてはいけないため、思ったように話を振ってくれない陣くんに、大上くんが笑ってしまったりしていました。でも、ダブルツッコミにはちゃんと挑戦してくれてましたねー。あああ、面白かったです。

 

エセハリガネがネタを終え、3人で集合。陣くんが松口くんに「そんなにプシュプシュ言わない!」とキレ、大上くんが陣くんに「(ネタ)先々行きすぎや!」とキレてました。楽しい時間でした。

 

そしてエンディングへ。

 

 

時計を見たらまだ8時半。ハリガネ主催のイベントにしては、驚異的な短さでした。でも、それでも全くかまわないって思った、このイベントの楽しさでした。そう、面白いか楽しいかで言ったら、「楽しい」方に入るんだと思います。前の「陣内vsハリガネ」にも、同期の2組だけど11期イベントにも、どのイベントにもなかった、すごく親密で、不思議なムードの流れるイベントでした。お客さんも、それをすごく楽しんでいたように思います。またこんなイベントをやって欲しいって思うけれど、このムードを再現するのは、なんだか難しそう。それだけに、貴重なモノを見たなって思います。ハリガネのことも陣くんのことも、すきでよかったなぁ。

 

(2000.7.21記)

 

 

 

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