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6月24日「ブラコングアワー」レポ

始めに。

このイベントがあるのを初めて知ったのは、雑誌「ぴあ」を見てでした。正直、目を疑いました。「なんでこの3組なん・・・?」。たしかに毎週、ガブンチョライブという同じライブに出てはいるけれど、仲がいいわけじゃない、接点があるわけじゃない、コンビの色だってバラバラ。この中では、フットボールアワーとブラックマヨネーズのことが、かなり大すきなわたしですが、それだって全然関係のないところですきになったんだし。「いったいどうなるわけ???」という思いは、今まででいちばん、大きかったです。当日まで、その戸惑いは消えないままでした。楽しみなような、ちょっと怖いような。だけど、フットとブラマヨが出ているとなったら、行かないわけにもいかないし。不思議としか言いようがない気持ちで迎えた土曜日でした。いろいろあって、最前列で見ることになりました。

 

オープニング

「ブラコングアワー」というグループ名の、6人漫才。全員が黒いスーツでキメています。後藤くんがきっかけで、岩尾くんがオチ。最初は岩尾くんだけがボケていて、4人がツッコミなんだけど、だんだん他の4人も我先にとボケ始める、っていうような展開。オープニングっぽく、ワイワイした感じでした。面白かったです。個人的には、ブラマヨのふたりがこういうコミカルな雰囲気に身を置いているのが新鮮な気持ちでした、フットやキングコングはなんとなく分かるんですけどね。

 

VTR

夕方から夜にかけてのミナミの街を歩く6人。食い倒れとかの、ベタな観光スポットでスナップ撮影風の映像が次々と流れます。余談ですが、わたしは何かのライブを見た帰りに、千日前通りでおそらくこのVTR撮りだと思われる6人のロケに遭遇しました。ちょっと離れたところから、ボーッと見送ってしまいました。ちょっと嬉しかったです。

コーナー

さっきとはうって変わって、全員が全身タイツで登場。キングコング西野くんの仕切りで、まだイベントは始まらないということで、みんなが揃うまでやらされるコーナーです。コーナータイトルは西野くんが言ったのですが、聞き取れませんでした。ひとつのお題に対し、連想することを6人で一斉に叫んで、ピタリと合うまでコーナーは終わりません。しかし、6人が着ている全身タイツ、色や形や古さが見事にバラバラ。わたしはかなり前の方で見ていたので、それがよく分かりました。よっさんの着ていた全身タイツはボロボロでお腹のあたりにつぎはぎのテープが貼ってあるし、杉竜のはピチピチだし(でもこれは下にやたらと服を着こんでいたせい。もちろん本人の身体つきもあるだろうけど(^^;)。さて、テーマを叫んで揃わなければ、罰ゲームもあるそうです。

まずは「モーニング娘のメンバー」。せーの、で聞こえた答えは見事にバラバラ。罰ゲームは全員ケツバット。6人の若い男性が出てきて、ブラコングアワーの6人をはったおしてました(笑)。

答えをひとりずつ聞いていってみると、のんちゃんは何やら新加入の子を言ってるし、杉竜は中沢だし(「あれ?高校が隣りの人言うんじゃないの?」だそうです。ほんとに隣りの学校だったんだそうです)、よっさんは安田って言ってるし。安部とか後藤とかメジャーっぽい人を言ってたのはふたりだけでした。合わせる気なかったやろー?(笑)。

 

次のテーマは「ご馳走といえば?」、も、やっぱりバラバラ。罰ゲームは、さっきと同じ男たちが出てきて、「こちょばしの刑」。みんなが椅子から転げ落ちる中、杉竜ひとり、平然としてるんですけどー(笑)。あとのんちゃんは椅子から落ちるときに、どこかぶつけたのか、「くすぐったいのが罰ゲームなん?椅子から落ちて痛いのと、どっちなん?」。

答えは、「肉」とか、何とか定食とか、やっぱり合わせる気がゼロでした(笑)。

 

「面白タイムはここまでにしようや」とのんちゃんがみんなに気合いを入れて、次の問題。「この中でいちばん頭が悪いと思うのは?」。「これは・・・」と、みんなが顔を見合わせてましたが、わたしは「誰やろ?」と首をかしげていました。せーので怒鳴った6人の答えは、微妙にズレてました。みんなが言ったのはキングコング梶原くんの名前でしたが、当の梶原くんだけは小杉くんを言っていたのでした。「こいつに言われたらオレいちばんアホみたいやん!」と杉竜ご立腹でした(^^)。しかし、罰ゲームがスタンガンて・・・思い切り凶器やん。こんな危ないモノの一般販売やめてほしいわぁ。舞台でのたうちまわるすきな芸人さんの姿は、面白いけれど凶器が凶器だけにちょっとドキドキします。さて、エスカレートしてきた罰ゲームに、もうシャレにならんって感じで次のお題。

 

「動物園の動物といえば?」。この後に及んで「2番目にメジャーやと思うものを言おうや」と言い出すよっさんにみんなで非難の声をあげながら、せーの。
「ライオン!」。
おー、6人バッチリ合いましたー。これでやっと、イベント「ブラコングアワー」は始まりです。

 

VTR

キングコングが、「ブラコングアワーをご覧のみなさん、こんばんは」と、カウントダウンTV風に挨拶。イベントの抱負、今からやる新ネタに対しての抱負などを述べていました。3組が順番にネタをするとなったら、やはり若い彼らがトップバッターなんですね。

キングコングのネタ

この後「ガブンチョWAR」でやることになる、テレビ番組をネタにした漫才でした。「クイズ世界はshow byショーバイ」とか「世にも奇妙な物語」とか。show byショーバイをネタにしたものは、昔からいろんなコンビがやってるよね(覚えてるだけでもLaLaLaや高僧・野々村はやってた。どっちも面白かったなー)。まぁそれだけに分かりやすいのかもしれませんね。

 

VTR

待ってましたぁブラックマヨネーズのコンビネタ。カウントダウンTV風の挨拶はこのイベントでの決まりごとなのかな、でも小杉くんはB’zっぽい(???)ので、アリです。

やはり、客席に座り、このイベントに対する抱負を語ります。しかし、よっさんは、しゃべる杉竜の隣りで、携帯の着メロ(イエモン)をどんどん切りかえていき、たしかに何和音だかで音はキレイだけども、とツッコみたくなるような状況でした。フフ、面白かった。

ブラックマヨネーズのネタ

コントでした!未だにブラマヨはコントと漫才のどちらが得意なのか分かりかねます。もちろん、どちらもすきなので、結論を出す必要もないのだけれど。

小杉くんが、自分のお店をやっと持ったばかりの美容師さん。お店の繁栄と自分がカリスマ美容師になることを思って妄想していると、初めてのお客がやってきます。よっさん扮するお客は次々といろんな人物になってやってくるという、ショートコントをいくつかつなげたような構成のネタでした。すごく分かりやすくて、ブラマヨにしてはとっつきやすくもあって、よかったなと思います。自分たちの特長・よいところをしっかり知りながらやっているという感じで、よい意味で大人なネタだったなと思います。わたしはそのふたりのよいところにもうガッチリ射抜かれてしまいましたしね(^^;。演じるのにパワー全開のふたり、ほんとによかったです。

わたしは、このイベントの時期くらいがいちばん、「ガブンチョライブで毎週ブラマヨを見ることができない」ことにイライラしていたように思います。だから、いっかいでも多く、しかも新ネタを見ることができたのが、すごく嬉しかったです。そのネタの出来がいいから、もっと嬉しくなりました。

 

VTR

baseの客席にふたりが座り、カメラは舞台から撮っている様子。やっぱりカウントダウンTV風の挨拶のあと、「今、僕たちが座っているのはC−15、16でーす」「C−15と16に座っているあなた、そこですよ!」とはしゃぐフット。はしゃぎすぎて、しまいには「この席、靴で踏んだろ」「ウンコつけたろ」「イヤでしょうーこの席の人!」「じゃあ僕はB列にチュウしたろ(のんちゃん)」と、だんだんエスカレートしてきました。

まるで子どもみたいで、すごく可愛い(^^)。ガブンチョではお兄さんの方とは思えないわ。こういう姿を見ているとすごく嬉しくなってしまうのはいつものこと(オンストとかを見に行くたびに毎週思う)。こういう姿、フットがいちばん嬉しい。それは、ただはしゃぐだけじゃなく、それがいろんなものに裏打ちされた上でのものだからだろうなと、最近思います。そんなことを考えながら、また今日もお手並み拝見、フットボールアワーのネタへ。

フットボールアワーのネタ

漫才でした。こういうイベントのとき、漫才を持ってくるんだなぁとなんだか不思議な気持ちになりました。最近そういうパターンが多い気がするのでなおさらです。

でも、当たり外れがないのがフットの漫才なんですよね。学生時代友達がいなかったのんちゃん。あだ名で呼び合ったりしたことがないということで、後藤くんとあだ名を付けたり付けられたり。女の子とも出会いたいと、テレクラの待ち合わせの目印がネタになってたり。のんちゃんが次々と繰り出す言葉遊びのボケを中心としたふたりのネタのまわし方は、派手さはないものの、すごく心を掴まれます。派手っていえば、後藤くんがキレちゃうところくらいかな?(そこも好き)。すごくわたしごのみのネタで、お腹いっぱいでした。やっぱりフットの新ネタっていいなあ。

だけど、このふたりのコンビの初舞台が漫才だったことを思えば、漫才を武器にできるこの状況は、本当は自然なことなのかもしれませんね。

 

 

ちなみに、この3組の新ネタの際、モニターには、各コンビのマークが映し出されました。スーパーベースライブのときに、タレントプロデュース組には出ていたけれど、今までガブンチョメンバーにはなかったものです。そうか、これからはこのマークをシンボルに頑張っていくんだね。

 

ブリッジ

真っ黒の画面に字幕だけ出て、それを読んだ客席は大爆笑でした。「転換中につき、ブラックマヨネーズ小杉のカラオケでお楽しみください」。そして流れてきた歌声でまた爆笑。案の定B’zだし、杉竜の歌は驚くほどヘタだし。おかまいなしに気持ちよさそうな小杉くんが、またおかしいのでした。堪能したあと、コーナーへ。

コーナー「ブラコングアワーチームバトル」

6人を、ツッコミチームとボケチームに分け、どちらが優秀か競い合うコーナです。なんだかガブンチョの「バーサス2000」みたいな気もしますね(^^;仕切りはツッコミチームの後藤くんです。

最初のゲームは「色男バトル」。デートのシーンで女性を口説いてキスまでもっていって、どちらが素敵か競うもの。各チームからひとりを選出。ツッコミチームからは「B’zの小杉」「ブラックマヨネーズの稲葉」ということでB’zかぶれの小杉くん。ボケチームは、3人で舞台のすみっこで集まってボソボソと決めていました。「暗いねん!」とツッコまれながら、やっと選出したのは岩尾くん。すごく素敵(しかも見もの)なふたりの対決ですねー。

女の子の役をするのは新喜劇の女優・秋田久美子さん。設定は、デート帰りの夜の公園。まずは、小杉くんが挑戦です。

始めはすごくいい感じのデートだったのに、面白おかしくなってきてしまったのは、小杉くんがわざとらしく自分のカギを落とし、拾ってあげようとした女の子と手が触れあって「あっ」みたいな感じになってから。こんなん新喜劇やん(笑)。そして、ベンチに座っていい感じになったかと思ったら、B’zの歌の熱唱で告白しようとする(笑)。小杉くんならさぞ男らしい素敵な告白をしてくれるだろうな、と期待していただけに、逆にものすごくおかしかったです。

次はのんちゃん。しゃべり出したのんちゃんのセリフに、びっくりしてしまいました。なかなか逢う時間のないふたりのことを「俺はレーサー、お前は女優、すれ違いばかり」みたいな風に言っていたからです。のんちゃんがレーサーやってぇ、と笑っていたら、「お前のくちびるに、ピットインするぜ!」とキスまでもちこみました。キャハハ、のんちゃん素敵!

判定する相手役の秋田さんが選んだのはのんちゃん。たしかに、ある意味どちらもいい勝負やったと思いますが、小杉くんのは不自然だったんだそうです。やっぱりね(笑)。

「鉄拳バトル」

ただ単に、プレイステーションの「鉄拳」を舞台のモニターを使って対決する、っていうだけのモノ。久しぶりだねこういう企画。ボケチームは相変わらず舞台のはしっこでボソボソと暗ーくメンバー選出(どうもこのミニコント、よっさんが糸をひいているように見えました(笑))。結果、キングコング対決に。ゲームの方は西野くんが勝ったのですが、何故かフットとブラマヨも、コンビで鉄拳対決することになりました。「同じマンションの上と下に住んでるんだからいつでもできる・・・」とつぶやきながらもエキサイトするブラマヨ対決(パーフェクトでよっさんの勝ち)、「いつもふたりで後藤んちでやってるのに」と仲良しっぷりアピールのフット対決(後藤くん強い)、どちらも、やっただけ(笑)。勝敗には関係なし。

 

次は「不自由おにごっこ」。全員、自分の足をタオルで結んだ状態での鬼ごっこ。タイムアップのときに鬼がいたチームが負けです。バッタンバッタンとみんな舞台狭しと暴れていました。単純なゲームだけど、なんだかすごくコミカルで面白かったです。絶対誰かコケてるし、コカし合いとか同じチーム内でバトンタッチとか鬼ごっこ関係なくなってどつき合いになったりとか。結果はツッコミチームの勝ちでしたが、みんな昔こんな風にワイワイと鬼ごっこしてたんだろうなぁと、歳でいったらわたしに近い人が多くて大人が多いこのメンバーを眺めていました。大人が一生懸命遊んでる姿っていうのもいいもんだよね。

 

 

最終結果も、ツッコミチームの勝ちでした。負けたチームには罰ゲーム、嬉しそうな後藤くんの発表によると「2億4千万の瞳」を、指定されたモノマネで歌う、でした。このモノマネっていうのが、やるには恥ずかしいモノばっかりなんだそうですが・・・いざやってみると、キングコング梶原くんが自分の得意なモノマネばっかりだったようで、のんちゃんとよっさん出る幕ほとんどなく、しかも罰ゲームにあんまりならなかったのでした。

 

ブリッジ

次の「転換中につき・・・」は、後藤くんとキングコングのふたり。プッチモニ大熱唱(笑)(しかもあんまりうまくない・・・)

ユニットコント「お見合い」

全員参加のユニットコント。息子(西野)が母(小杉)に付き添われてお見合いにやってくる。小杉家は酒屋さんを経営しているが営業不振のため、ここらへんで逆玉の輿にのっておきたいので、この母子必死。お見合いコーディネーター(後藤)の紹介で、ある女の子(梶原)とその母(岩尾)と会うことになります。

息子の方の母親は必死すぎるし、息子は真面目すぎ。女の子はまんまコギャルになりきってるし、女の子の方の親はすぐ若いふたりに任せたがるし、しかもそこへお見合い会場となったレストランのウエイター(吉田)が絡んでくるものだから・・・。

面白かったよ!!みんな、個性をすごく出していて、いささか出しすぎて、混乱したツッコミの後藤くんに「グチャグチャして文化祭みたいになっとるよ!」と叫ばれてたけど、よっさんの絡んでくる絶妙のタイミングとか、こんなにワイワイした形でもキチンと笑えるユニットってあるもんだなぁ、と感心してしまいました。またやってほしいけど、次に見てこんなにワイワイになるか、なっても笑えるかは、自信がありません。いいもの、見させてもらいました。

 

ブリッジ

3回目の「転換中のカラオケ」は、残った強力コンビ、岩尾くんと吉田くんでした。流れてきた曲は19。爽やかにはほど遠いふたりが歌う19・・・思わず、聴き入ってしまいました。

コーナー「居酒屋トーク」

ビール(のニセモノ)、おつまみなどがセットされた長テーブルに6人が客席を向いて座り、ワイワイとトークしようというコーナーです。仕切りは小杉くん。

まず最初は、自然と「この3組について」の話になっていきました。ガブンチョライブに属していながら、特に仲がいいということもなく、あまりしゃべったことがなかったという3組。キングコングのどちらかが「僕、後藤さんの下の名前知りませんもん」と言うくらい(そしてみんなで後藤くんの下の名前の当て合いになりました。「テルなんとか」から「テルオ」とかいろいろ言い合って、正解が「輝基(テルモト)」って分かったらみんな「名字ふたつ並べたみたい」「ゴトウ・テルモトっていうNSC入りたてのコンビみたい」なんて散々言ってました)。このイベントのおかげで、後藤くんと西野くん、それからよっさんと梶原くんがけっこう仲良くなったんだそうです。でも、他の4人が口を揃えて言うには「でもそれよりも、後藤と岩尾がいちばん仲がイイ」だそうです。やっぱりフットは仲がいいんだね、嬉しい(^^)。3組で打ち合わせとかしていて、岩尾くんがボケたりするんだけど、それは全部後藤くんに向けられていて、後藤くんのツッコミ待ちだったりするんだそうです。岩尾くんもそれは認めていました(^^)。

お互いの第1印象は?という話で、梶原くんか誰かが、よっさんのことを「殺人者かと思った」と言ってました。でもよっさんの反論は「今まででやったいちばん大きな犯罪は、PCエンジン万引きしたことやのに」だそうです。本体を、お腹に隠して万引きしたんだそうです。なんだか、「大きい犯罪」の意味が違うなぁって笑ってしまいました。

このイベントの取材で、雑誌のインタビューを受けたとき、「あんまり仲良くないんですよ」という言葉を雑誌社の人は信じていなかったそうなのですが、そのインタビュー時点ではほんとにこの3組まだあんまり仲良くなかったそうで、話が進まなくて困っていたんだそうです・・・でもなんだか想像付くなぁ。

誰と誰が話が合う?っていう話題のときに、岩尾くんはキングコングとけっこう話が合う、そしたら後藤くんはブラマヨと、としゃべっていたのですが、偶然、岩尾・KK組は3人ともTシャツ、後藤・BM組は3人ともアロハシャツを着ていることが判明し、後藤・吉田・小杉の3人は「トニセン」ということになってしまいました。まぁ、のんちゃんやキングコングがカミセンだとも思わないんですけど、けど、トニセン組がちょっとおっさんぽい3人なことはたしかでした(^^;

 

「このへんで、何か頼む?」と、仕切りの小杉くんが言いだし、みんなでメニューを見ます。「最初はこんなんから頼もうか?」と、メニューを客席に広げて見せます。書かれているのは「恋」。テーマトーク・恋愛、ですね。

「女やったら、この中で誰いく?」という話から。フットとキングコングの一致した意見で、「女だったら吉田さんか小杉さんかのどっちかに行く」となりました。たしかに!わたしもそう思います。こんなにみんなから誉められて、よっさん「誉められ慣れてないから・・・」すごく嬉しそうでした。

ファーストキスは?という話。のんちゃんは「たぶん王様ゲームやわ・・・」と言ってました。最初は、王様ゲームで女の子としたのが最初、と言っていたのですが、途中で「もしかしたら、相手、前の相方かもしれへん・・・」と、衝撃告白もしてました。いやー、金重くんてばー!(笑)。よっさんは、「滋賀県の方で・・・」と、言葉を濁していました(おそらく風俗)。みんななかなか屈折したファーストキスを体験している中、後藤くんのエピソードが爽やかで微笑ましかったです。高2のとき、彼女と須磨にデートに行って、途中水族館のラッコが交尾しているというアクシデントにも負けず、海岸に出てみると、雨上がりで空には虹が。その日は彼女の17歳の誕生日。虹を見ながら、「もう17歳だからいいやろ」って言って、キスしたんだそうです。ファーストキスのお手本みたいな爽やかな話で、嬉しくなってしまいました。

 

もうひとつくらい注文、と、見せてくれたメニューには「仕事」と書いてありました。そこから、何故か、前のコンビの話になりました。キングコングはNSC時代に解散を経験しているということですがまぁNSCのときはまだデビューしていないわけですから解散したうちには入らないと思うのですが、フットとブラマヨは4人とも、「ドレス」「エレキグラム」「関西キング」「ツインテール」という、みんなキチンと頑張っていたコンビで昔やっていたので、どんな話を聞かせてくれるか、興味深々でした。よっさんがしゃべってくれた、「ツインテール」の解散秘話は、公園でネタ合わせをしているとき、相方さんがお金を拾ったのに分けてくれなかったのがショックで、ということでしたが、ほんとかな??そしてこのへんで時間が来てしまいました。個人的には、後藤くんに、エレキグラム解散秘話を聞かせて欲しかったです。解散した理由、未だに知らないんだもん。

 

そのままエンディングとなりました。

 

 

どのコーナーも、きちんきちんと作ってあって、みんなで一生懸命取り組んでいる様子で、とてもよかったです。だけど、イベントが終わるまで、やっぱり「なんでこの3組」っていう違和感は消えないままでした。というよりも、今でもその戸惑いは正直、あります。今この3組が一緒に居るのを見ても「新鮮だなぁ」と思ってしまうと思います。だけど、このイベントは面白かったです。もしかしたら、「だから」面白かったのかも知れません。馴れ合わない新鮮さ、知りすぎていない相手と一生懸命面白いモノを作っていこうという姿勢・・・そういうものは、イベントの最中からひしひしと感じられました。それが充実した内容につながったのかな?とも思います。もしかしたら、それを狙ってこの3組にやらせたの?だとしたら、狙いは大成功だったのかもしれません。

(2000.8.15)

 

  

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