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6月5日「ガブンチョLIVE」レポ

始めに。

6月最初のガブンチョです。前週のガブンチョWARでは特に目立った入れ代わりはなく、心穏やかな月曜日。

その「WAR」の順位を記しておきます。

1位:ビッキーズ、2位:フットボールアワー、3位:ロザン、4位:チュートリアル、5位:キングコング、6位:シュガーライフ、7位:ストリーク、レギュラー(同率)、9位:青空。プラス、不戦勝のブラックマヨネーズが6月のガブンチョメンバーです。

 

MC:ビッキーズ

前の週のガブンチョWARでめでたく2か月連続の1位を獲って、この日はご褒美のMCなのかしら?こういうときのビッキーズはいつもより生き生きして見えて嬉しいです。「セイ!」という、WARで大ウケだったスッチーのギャグを、この日も押しすぎていました。このかけ声、水泳部の応援なんだそうです。

昼間、木部くんはとてもテンションが下がってしまったので、ここでテンション上げとくんだと頑張っていたのですが、そのテンションの下がった理由というのが、NGKでテレビ番組の「ツッコメディ」にビッキーズは前説&出演しているそうなのですが、その出演者で集まって、昼食を賭けたジャンケン大会が催され、木部ちゃんが負けた、ということなんだそうです。オール阪神・巨人の分などまで、1万3000円も払わされたんだそうで、そりゃあテンションも下がるよね。

さらにテンションを上げるために、恒例の、会場みんなでかけ声をすることに。

ビッキーズ「ガブンチョ!」
お客さん「ライブー!」

とやることになったのですが、スッチーが勢い余ったのか「ガブンチョラ・・・」と、途中まで言いかけてしまい、自分に対して「セイ!」と応援していたのが面白かったな。そして無事、「ガブンチョ!」「ライブー!」と会場も盛り上がり、「ガブンチョライブ、スタートです!」とビッキーズはハケてゆきました。うーん、ビッキーズにやらされるかけ声だけは、一生懸命やっちゃうんだよねぇ。

 

コンビネタ

キングコング

漫才。「西野が下品」だと梶原くんが言い出し、「自分はフランスの貴族」だと言いはるネタ。この漫才はわりとネタもしっかりしていて面白かったと思います。テンポだけじゃなくてね。キングコングは、漫才のほうがしっかりしていると思います。

青空

漫才で、須藤さんが音楽ライブに行ってきたっていう話から、ライブにまつわるネタがメイン。カメラチェックがイヤ→カバンを見られるのがイヤ、とかそんな風な感じですが、ネタの概要を書くだけではきっと伝わらないだろうなと思う面白さがいっぱいありました。途中に挟まれたポットのCMのネタの目のつけどころなんて、感心しちゃいましたしね。青空はいつも、時間めいっぱいまでネタをしてくれるので、そういうところも嬉しいです。

シュガーライフ

5月末のガブンチョWARで初めて勝ち抜き、正式にガブンチョメンバーとなってから初めてのガブンチョライブです。

コントで、アマゾン川に生棲する「カラダガリガリという動物の生態を紹介する動物番組の司会者とコメンテーターのしゃべりが陰マイクで流れ、シュガーライフのふたりはその「カラダガリガリ」に扮して舞台上を動きまわる、という感じのネタです。植松くんがオスで安達くんがメス。

まるまる全部が斬新、というわけではないのですが、充分ひきつけられたし、面白かったです。彼らのネタはあんまり見たことはないけれど、けっこうな力を持っていることは分かります。これから毎週ガブンチョで見られると思ったら楽しみです。

フットボールアワー

漫才でした。髪型がよりヤンキーぽくなった後藤くんに対するのんちゃんの言葉、そのツカミがまずすごく面白かった!本ネタの部分も、いつも笑わせてくれるフットの漫才の中でも、傑作のほうに入るよなー、と思いました。「夏」がキライなのんちゃんは、「夏」という言葉にどんどんいちゃもんをつけていくネタ、絵日記ネタなどなんですが、ボケの数がたくさんあって、それが全部笑えて、という、漫才のお手本みたいな感じでした。もちろんそれでいて個性的だしね。

 

コーナー「MCトピックス!」

今回は「ビッキーズのバイト情報」。会場には学生さんも多く、芸人さんも若手なのでまだまだバイトをしている人も多いということでこういうMCトピです。

まず、ビッキーズのふたりのバイト遍歴から。スッチーは、中2で新聞配達をしたのが最初のバイト。その後高校生のときに教材売りのバイトをしたそうなのですが、そのとき今以上に背が小さく明らかに高校生なのに、主婦相手に教材を売りつけてたから全然売れなかったんだそうです。しゃべりのテクニックも見せてくれたんですが、これを高校生がやってたら逆にうさんくさいよなと思う巧さでした。は、ビッキーズのネタを想像してみてね(^^)。

木部ちゃんは、ファミコンショップの「わんぱくこぞう」でのバイトが鍾て。お客さんが売りにきた中古のハードやソフトを自分で勝手に買いとり、それをお店に売って稼いだりもしていたんだそうで、顔に似合わず阿漕なことしていたんだなぁと新鮮な気がしました。

それから、現在の関西の最低賃金をデータに基づいて発表。関西の最低賃金って600円台だもんなぁ、けっこう高いよね、いいなぁ。それにしても、「滋賀県なかった」だそうです(笑)。ビッキーズは、「(最低賃金を下回らないように)気をつけなアカンよ!」と会場の若い子に言い聞かせていました、よいお兄さんって感じ(^^)。

あと、ビッキーズが「フロムエー」や「アン」などで見つけてきた、面白バイトの紹介。

「こんぶ干し(場所:利尻島)」
「ウニむき(場所:礼文島)」
「高原野菜のお世話(場所:信州)」
「ペット・かぶと虫の掃除」←木部向き、だそうです(^^;
「バッティングセンター・バッティング担当」

などなど。「アポなしの面接は受け付ません」などもおかしいといってビッキーズは笑ってました。

最後に、ビッキーズのふたりが今やっているアルバイトの話。「今はこっち(お笑い)が忙しくて行けてないんだけど」という言葉をすごく嬉しく思いました。行けてないけど籍はある、誰かの紹介でしか新しい人を入れない(実際、スッチーが入ったのも木部くんの紹介でなんだそうです)、12時間深夜勤のバイト。まず、バイト中のふたりの写真を見せてくれました。油まみれのふたり・・・ここの工場は、何を作っているのか自分らでもよく分からないんだそうです。「大砲の中身らしい」と言っていましたが・・・ともかく、お笑い以外でのビッキーズの顔がほんのちょっとだけど見られて嬉しかったです。

 

最後に、このアルバイトのタイムテーブルを発表。これが、もう抱腹絶倒だったのでした。

 

20:15        出勤
21:00〜21:30  コーヒータイム
21:30〜23:00  働く
23:00〜12:10  ディナー
12:10〜2:00   働く
2:00〜2:30    コーヒータイム
2:30〜3:00    働く
3:00〜5:00    仮眠
5:00〜5:30    目覚まし休憩
5:30〜6:00    働く
6:00〜6:15    コーヒータイム
6:15〜6:30    働く
6:30〜7:10    朝食
7:10〜8:15    ものすごく働き出す

 

これが12時間のタイムスケジュール。合計5時間35分も休憩が!これで日給は1万2千円くらいだそうで、だからなかなかやめられないとビッキーズも笑っていました。「コーヒータイム」って言葉が出てくるだけでもうほんと笑い転げてしまって、たかがタイムテーブルでこんなに笑えるなんて・・・と、このバイト先の面白さとビッキーズの話術に感心してしまいました。ほんと、すごく笑ったー。MCトピでこんなに笑ったの初めて!!

 

コンビネタ

レギュラー

漫才です。「最近やっと女心分かるようになってきたわー」とのたまう松本くんの話から、男の子のカッコいいしぐさ、詩人に恋する、といったネタへ。レギュラーの漫才の中でも、わたしごのみのネタでした。松本くんが、自分の顔に似合わないことを似合うと言いはるのはすごく面白いと思うし、そういう似合わないところから派生する「こみあげてくるおかしさ」は、レギュラーがいちばん持っていると思います。

と、ネタはきちんと面白く終わっていったのですが、漫才が終わってもふたりはハケず、舞台にはしんみりしたBGMが流れ出しました。会場の誰もが戸惑う中、レギュラーはフリートークを始めました・・・「解散するの!?」とみんなギクッとしたと思います。なのにレギュラーは「解散しませんよ。やってみたかったんです」だって。笑い声のこぼれる中、ますます爆笑になったのは、そのトークも終わろうという頃、スタッフによる花束贈呈があったから。

・・・うーん、やっぱりこのコンビのことはまだまだ理解できていない部分が多いみたい・・・(笑)。実験的すぎてヒヤヒヤしちゃうことも多々あるけどね(笑)。

ババリア

ブラックマヨネーズの代演です。漫才で、「掃除してたら絵日記出てきた」と、実物を取り出して読んでみせるところから、成長の記録などいろんなものが出てきたりするネタ。ボケは、変なところからそういう思い出のものが出てくる感じです。テンポよく、ボケとかも面白くてよかったです。ただ、こういう「まだプレステージの匂いが抜けきらないコンビ」が出てくるというところは(この日は代演でしたが、4月の時点ではガブに上がってたので)、ガブンチョもかわったなぁと思わざるを得ません。

ストリーク

漫才なのですが・・・山田くん、クリクリの坊主頭にして出てきました。ガブンチョWARの順位などを巡って、刈られたりの攻防が続いていたんです(^^)。

ネタは全体に「6月ネタ」。梅雨とか、閉そく前線とか、ジューンブライドとか。「6月は人気ない」と言い張る吉本くんの相変わらずのボヤキっぷりが地味ながらよかったです。ストリークの漫才の定番のような感じでした。きちんと笑わせてもらえるのですきですね。

 

コーナー「バーサス2000」

このコーナーは、ガブンチョライブの出演者の中から2組の精鋭に登場してもらい、対決しようというコーナー。5勝すると、素晴らしいご褒美があるんだそうです。

まずは青コーナー、青空!わっ、青空初登場ちゃうかな?このコーナーに出られて、初めて一人前のガブンチョメンバーとして認められるという部分はあると思います。よかったな!!
そして赤コーナーは、フットボールアワー!5月のハリガネのソロイベント「ザ・ゲーム」で、のんちゃんが「Wデートをしたい」と言っていた組み合わせだったので、ちょっとはしゃいでしまいました。ほんとにWデートしたらいいのに〜。ちなみに、このときののんちゃんは、髪の毛をブリーチしながら出てきてました(笑)。

 

まずは、「オリジナル曲当てクイズ」。青空は岡さんがピアノを、フットは後藤くんがギターを弾けるということで、ミニ楽器を弾いて、何の曲を弾いているかコンビで当てたらポイント、というようなゲームです。

先攻後攻を、各コンビのリーダーがジャンケンして決めることになり、フットは「どっちがリーダーや!」とモメ出したのですが、最終的には仲良くしてました(^^)。さて、青空が先攻です。

ミニ楽器はほんとに小さくて、岡さんのピアノも後藤くんのギターも、なかなかうまく聴こえません。それでもやっぱり楽器の上手いふたりなので、のんちゃんが1ポイントしかとれなかったのには納得いきません(^^;得点は、青空3P、フット1Pでした。「もっと聴いていたかったのに・・・」と相方の楽器に名残り惜しそうなのんちゃんはおいといて、次のゲームへ。

 

ガブンチョ特別ルール採用の最後のゲームは「ガブンチョハイ&ロー」。2組に、「これは、○○より上か下か」というクイズを出していくような感じのゲームです。クイズは、客席のお客さんのパーソナルクイズ。スッチーが客席に降り、「今日は、地元摂津に来ております」と、レポーター気分満開でお客さんをうまいことまわしていました。

「この子は、16歳より上か下か」では青空正解、「この男性のファーストキスは、17歳より上か下か」でも青空が正解。ここまでずっと青空が勝っているということで、最後の問題でさらに、ガブンチョ特別ルールが使われることになりました。最後の問題はビッキーズのパーソナル問題で、

「今日、木部が飲んだコーラの量は、500mlペットボトル5本より上か下か?」

というもの。問題になるくらいだし、たいがい飲んでるに違いない・・・それにしても飲みすぎ〜!

さて解答は、フットは「上」、青空が「下」だったのですが・・・結果は「上」!ということでフットボールアワーの勝ち!・・・最後の最後に負けちゃった青空は、ボーゼンとしてました。カワイソウ。

 

だけど、見ていて微笑ましくなってしまう4人なので、MCともども、楽しませてもらいました。

 

ロザン

コント。ふたりの男がマンションのエレベータの中にとじ込められた。菅くんの職業は医者、宇治原くんは美術教師。脱出しようと必死の宇治原くんに対し、菅くんは・・・。とにかく黒い!真っ黒!わたしはロザンのこういうところをすきになったんだ、と思い出せてくれるようなネタでした。菅くんのあまりに冷酷な言動が、彼のあの可愛い顔と意地悪な目から放たれるのには、毎度のことながらクラクラします。この人の芸人としての力にクラクラするんです・・・。

ただ、この日は、ネタの出来とは関係なく、おそらく音響のミスで、最後のオチを宇治原くんが言おうとしたところでブリッジの音楽が被ってしまったのだけが残念なことでした。芸人さんの力とは関係のないところでこういう目に遭ってしまうのは可哀想としか言いようがありません。

チュートリアル

ガブンチョライブには3つのコーナーがあるので、トップバッターと、コーナー入りする前の部分部分のトリ、それからこの位置になるネタ全体のトリに来るコンビ、要は、節目にネタをするコンビはきっと、ネタの出来がいいんだろうと思って期待をしながら見ています。この日のチュートリアルのネタは、その期待にたがわず面白かったです。

婚約者を亡くし、墓参りに訪れた福田くん。悲しみにくれる彼のもとへ現れたのは、ある雑誌の記者なのですが・・・。

まず徳井くんの女装に目を奪われます・・・キレイすぎる。そんな風に美人な徳井くんも、その雑誌の存在自体もキチガイで・・・っていうコント。キチガイに影響されてか後半はすっかりノってしまってる福田くんもおかしすぎです。チュートリのコント、ほんとに不思議です。この面白さを語ることのできる力が欲しい。

 

コーナー「ガブンチョ人間心理学」

みんなで心理テストをやって、その結果を巡ってワイワイしようというような趣旨のこのコーナー。今回の心理テストは、
「街ですれ違った人があなたを見て笑っていたのは何故?」
というもの。いくつか用意されている答えの中から、自分に当てはまっているモノを選びます。仕切りの木部ちゃん、何故か問題を2度読みして、まわりにつっこまれてましたが、気にせずずっと2度読みしてました(笑)したたかになったなぁ。

それと、答えを発表する前に、キングコングの西野くんとババリアの三浪くんが舞台で大ゲンカを始め、それを見ていた徳井くんが怒って舞台からハケるというミニコントがありました・・・徳井くんの怒りっぷり、なんだかいいよね(^^)。

 

さて、ワイワイとテストをするガブメンたち。このテストは、
「自意識過剰度チェック」
なんだそうです。まずは、

「顔に何かついていたから」を選んだのは、ロザン宇治原くん、チュートリアル福田くん、キングコング梶原くん、ババリア溝黒くん。結果をきいて、宇治原くんが珍しくやたらとキレていたのですが、それは、このあいだコンビで外を歩いていたら、千日前のオカマに「あら、小さいほうは男前ね」と言われたくらいだからしゃあないやろ、っていう感じ(^^;宇治くんだって男前なのにねー。しかし宇治くん、このコーナー、ずぅっとキレてました。珍しい。

福田くんは、「顔というよりも、(顔の)油を見られてたんやろな」とのこと。納得(笑)。

 

「着ていた服が奇抜だったから」を選んだのは、ロザン菅くん、レギュラー西川くん、シュガーライフ植松くん。これは、「目立ちたい」という願望の現れなんだそうです。

植松くんは、「よく服がダサいって言われる」と、男前な顔に似合わない発言をしていたのですが、たしかによく見ると、めっちゃオシャレとは言いきれないかもしれません(苦笑)。そしてその発言に木部ちゃんがめっちゃ食いついてきて、そしてうちとけていました(笑)。ダサいもん同士、通じ合うものがあるみたいです(^^;。

 

「背中にイタズラ書きをされていた」を選んだのは、チュートリアル徳井くんとレギュラー松本くん、それから仕切りのビッキーズ須知くん。この結果は「社会的地位の低さがコンプレックスになっているのでは?」ということでした。それを聴いて徳井くんは、「オレ、いつでも『死のう』って思ってるからな」と怖いことを言ってました。たしかに、以前のガブンチョでも、ファンに「死にたい」って知らないうちに漏らしていたらしい、なんて言っていたものね。死ぬなんてアカンよ、今死んでもまだカリスマにはなられへんよ、と、わたしは客席でドキドキしていました。

松本くんは「足くさいって言われるからそれでかな?」と。6月1日のビリジアンの「コヤブイズビューティフル」でも言われてたことだったのですごくおかしかったです。どんだけくさいんだろ?松本くんが足のにおいのことでみんなに責められていると、松っちゃんのコスプレをしたストの大ちゃんが、異様にかばいだてしていたのも面白かった。

 

「くつひもがとけていたから」を選んだのはキングコング西野くんとババリア三浪くん・・・このふたりは・・・と思っていたら、案の定ふたりは大ゲンカのミニコントを始めました。それを見ていたまわりのガブメンたちは、だんだん怒り出し・・・徳井くんと菅くんを筆頭に、全員が舞台からハケるという、大がかりなミニコントになっていったのでした。ああ笑った。

 

「ファスナーが開いていたから」を選んだのは、ストリーク吉本くんとシュガーライフ安達くん。これは「性的欲求を抑えきれない」という人。「芸人の顔」を崩さずに「僕は、みなとみなとに僕の帰りを待つ女がいますからね」と嘘ぶく安達くんに対し、「最近、徳井さんの女装がすきで、チュートリアルが漫才だとガッカリするんですよ。徳井さん見てたらムラムラする!」と、あまりにも正直な物言いのキボリが対称的すぎてめっちゃ笑いました。安達くんの発言を受けて、「僕には各球場ごとに女がいます」とホラを吹く大ちゃんも面白かったなぁ。

 

このコーナーで最も人間らしかった人に与えられる「最優秀ヒューマニスト賞」には、滅多に出さない自分の感情を出して怒ってばっかりいた、ロザン宇治原くんに。もちろん、初受賞だそうです。おめでとう(?)。

 

 

バーサス2000に出ていた青空とフットボールアワーも加わってのエンディング・・・のはずなんですが、後藤くんと青空のふたりが、慌てて駆け込んできた。「岩尾がおれへんねん!」。慌ててみせる舞台の人も、客席の人も、なんだか視線が客席うしろにいってる・・・ちょうどわたしのうしろあたり。慌てて振り返ってみて、ビックリして声をあげてしまいました。女装したのんちゃんが、お客さんにまじって舞台を見ていたからです。急にスポットライトを浴びるこの不可解なお客さんに、みんな爆笑でした。

そしてやっと告知へ。ライブやツアーなどの普通の告知の他、松本くんと大ちゃんの「今度、バナナホールで『メイプルタウン』の実写版のライブをやります」というボケ告知。ガブンチョ終わりでも「と」のときみたいに、みんなもっとボケ告知やればいいのにね。そんな余力残ってないかな?

 

翌週に控えた「フットもブラマヨも出ないガブンチョ」のことが心配で、それにこの時期はわたしは好きなコンビについてほんとうにいろいろ考えて、大事にしたいと思っていたときだったので、その分この週のガブンチョは楽しもうと必死でした。そういうのもあって、きっちりと隙なく楽しませてくれて、この日もまたよいガブンチョでした。

(2000.8.26記)

 

 

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