7月31日「ガブンチョ 夢のオールスター戦 -2000 夏-」レポ
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1か月のうちに月曜日が5回あると、ガブンチョライブはスペシャルバージョンをやってくれます。7月は、5月に引き続き、月曜日が5回。だから、2回目のガブンチョスペシャル。5月のスペシャルのMCはハリガネロックでした。そして今回はたむらけんじとケンドーコバヤシ。どちらも、ビックリするほどわたしの大好きな人たちばかりで、実際ビックリしたのです(笑)。今回出演のガブンチョメンバーは、今までガブンチョに在籍したことのあるコンビのうち、ガブンチョWARをいちどでも勝ち抜いたことのある人たちのようでした(卒業したコンビは除く)。本当にオールスターなんだね。 そんな風にほんとにほんとに楽しみにしていたライブなのに、仕事が微妙に長引いた。地下鉄の難波駅に着いた時点で、開演時間の18時30分を少し超えていた。「え、MC・・・」とつぶやきながら、千日前通りを必死で走った。たぶんライブはもう始まってるだろうと思って半ばあきらめながら、会場に駆け込んだら、ちょっとした奇跡が起こってました。ライブの最初は、このライブの出演権を賭けたプレステメンバーのネタをやっていたらしいのです。MCとガブメン目当てのわたしとしては、非常に幸運なことでした。わたしが席に着いたときは、そのコーナーがちょうど終わって、今まさに本番が始まろうとするときでした。よ、よかった・・・。
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初めてこのふたりの組み合わせのMCを見たのは、前月の「プレステージ決勝」にて。雑誌のぴあかなんかでこのMCを知ったとき、嬉しすぎてちょっと言葉を失った、それくらい素敵なピン芸人ふたり。そして、より好きなガブンチョメンバーと絡むとなると、嬉しさは倍増だったのです。だから絶対にオープニングには間に合いたかった。間に合ってほんとによかった。 にこやかに出てきたふたり。いっぱい面白いことを言っていて、いっぱい笑ったのに、いっぱいありすぎて覚えてないのが悲しいです。いくつか覚えてるといったら、出てきたときにコバが手を変な風に動かしていて、それを「わたくし今、おっぱいを揉んでいます!」と高らかに宣言していたことかしら?ガブンチョファンの若いお客さんも、それには大笑いしてました。あと、進行を無視してしゃべるコバにたむけんがツッコむと、「あっ、わたし台本を全く読んでいませんでした」と開き直って、たむけんに「コバ?」と呆れられたり。それくらいだよぉ、もっと覚えていたかった。 なんとも嬉しい夏の一夜は、こうやってスタートしました。
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5月のスペシャルでもそうだった、ガブンチョスペシャルのオープニングを飾るのは、ガブンチョメンバー(以下、ガブメン)による歌メドレーです。 「♪ハッピーサマーウェディング」 出てきたのは、フットボールアワー、青空、ストリーク。後藤くんや岡さん、ストのふたりが黒いキチンとしたスーツで出てきたあと、その彼らに出迎えられたのは、結婚式をあげるのんちゃんと須藤さん!須藤さんのブルーのウェデイングドレス姿が可愛い!ふたりともなんか照れてるのもイイ感じ。最初からほんわかした気分になって、次の歌へバトンタッチ。 「♪夏祭り」 レギュラー、ババリア、シュガーライフの21期生3組による、モモヒキ姿の「夏祭り」・・・それを彩ったのは、松本くんと安達くんによる「ヤクザカップル」の扮装でした(松本くんがヤクザ、安達くんが娼婦風の女)、なんとも個性が出ていておかしかったです。 「♪少年時代」 井上陽水のこの曲担当は、ロザンとランチの2組。菅くんがこの曲を歌いあげるところへ、「なんと、本人が来てくれました!」と登場したのは、ランチの田口くん(笑)。おっさんぽいところが、なんとも似てる(^^;なんだか苦笑いしてしまう感じのおかしさでした。 「♪世界でいちばん熱い夏」 ブラックマヨネーズ、君と僕、おとんの3組によるこの曲は、曲とは関係なく、それぞれが似ていると言われる人の物まねで歌われました(^^;。よっさんがテリー伊東、川人くんが今田耕司とかそんな感じ。みんな分かるように名札をつけてるんだけど、薮田くんだけが付けてない。特にメイクもしてないみたいだし、誰だろ?と思ったところへ出てきた名前は、「石田純一」でした!アハハ、そー言われてみたら似てるね! 「♪おまつりマンボ」 これは、白ランニング姿の肉体派たち、ビッキーズとレイザーラモン。ちょっと見とれてしまいます(笑)。なんだか新鮮なユニットに、でもすごくお似合いな歌で、かなりよかったです。 「♪サニーディサンデー」 ラストは、チュートリアルとキングコング。西野くんがボーカル、福田くんが太鼓(めっちゃ小っちゃい太鼓だったけど)で、徳井くんと梶原くんがチアリーダー。動きのいい梶原くんを一生懸命真似る徳ちゃんですが、いかんせん長いスカートにダサメガネという格好では・・・でもそれがおかしいという感じのユニットでした。
最後はMCも出てきて、もうワイワイと。徳井くんの女装が話題になり、「お前なんやねん」と、コバもたむけんも呆れてました。「なんか、さっき道を歩いてたら声かけられたので、出ました」と、「真面目必死少女」のキャラを崩さない徳井くんが素敵。「普段は図書館で働いてます」だってさ(笑)。
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出演各コンビの片方が、自分の宝モノを見せてくれます。baseの暗転は真っ暗なのでメモをとれず、内容を覚えてないのが残念。でも、個人個人の思い出の品でした、ウケを狙ったわけじゃなく、ちゃんとした思い出の品。他の人から見たらしょうもなくても、宝モノなんてそんなものだよね。
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これも、ユニットで挑む企画。もちろんたむけんがケンちゃんで、そして審査員はお馴染み、小林小鉄さんです(^^)。いやー、いちいち絡みが見られるんやーと、楽しみな気持ちはつのります・・・!
まずは、チュートリアル・キングコングによる「花火」。 福田くんが見物人で、他の3人が花火役。「花火であることに対してのやる気」を失いかけた若手に向かって、徳井くんが熱く熱くやる気を出させるというコントが、仮装でした。徳ちゃんの熱い演技と、それに巻き込まれる福ちゃんがめっちゃ面白かったですー。なんで見物人が巻き込まれとんねん。でも不合格でした。小林小鉄の判定厳しい〜。
次は、ロザン・ランチによる「射的」。 菅くんが弾で、ランチのふたりが砲台みたいな感じ。撃ち出された菅くんは、宇治原くん扮する的の人形に向かって進むけど、人形の方が強くてはっ倒される、っていうのが仮装でした。見事、合格〜って何が基準か分からないけど(まぁ別に結果なんかどうでもいいんですけどね)。宇治くんの強さったらなかったです、菅くんも弱すぎ(笑)。 審査員として出てきたコバに、この2コンビの「華」の差のことを「南国と工業地帯のようだ」と言われていたのがすごい可笑しかったです。コバのこういう喩えって最高です。
シュガーライフ・ババリア・レギュラーによる「目薬」。 内容はなんだか忘れちゃいましたが、この3組は同期生で仲がいいので、楽しそうやったなぁというのは覚えています。ちなみに不合格でした。MCとの絡みも忘れちゃったのでなんだか悔しいです(^^;。
フットボールアワー・青空・ストリークによる「のんちゃん」。 これは、いかにも仮装大賞らしい、大がかりなセットを使ったもの。のんちゃんの顔らしい大きなボードから、一定時間が経つと、めっちゃヒゲが伸びてくるというもの。そのヒゲが、ボードの後ろに居る6人の腕だという寸法。ほんと普通の仮装大賞やー。ヒゲが伸びてしまう前にボードが壊れかけ、後ろで後藤くんが慌てている姿が見えるというハプニングもありましたが、そんなのも面白かったです(^^)。判定は、たしか不合格だったと思います。
ブラックマヨネーズ・君と僕・おとんによる「海水浴」。 柳谷くんと杉竜がカップル。杉竜が普通に可愛いよぉ。海水浴をするふたりの前に現れたのは、ジョーズ・・・と思いきや、よっさん扮するアシカやった、っていうコント。たむけんやコバに「アシカか???」とめっちゃ言われてたのが可笑しかった。波を起こすだけの役だったおとんのふたりに、その役割をツッコんでたのも可笑しかったです。結果は不合格でした。
ビッキーズ・レイザーラモンによる「遊園地」。 スッチーがお父さんで木部ちゃんが子供。遊園地にやってきたふたりは、アトラクションに乗るのですが・・・。アトラクション役がレイザーのふたり。レイザーは、まさに文字通り、ビッキーズのふたりをいろいろと振り回します。何度も宙に舞うビッキーズにハラハラしたり。ひとつひとつのアトラクションの準備のためにレイザーが出てくるのに少し間が空いたりしてて、そんなときスッチーは一生懸命間を埋めようと頑張ってたのですが、木部ちゃんはなんだかやる気がなかったりしたところもビキらしくてすごい可笑しかったです。そして木部ちゃんは、出てきたたむコバに、ほんといいように扱われていました(笑)。コバの、木部ちゃんに対する評価がほんと面白かったです。いっこいっこを再現できないのが悔しいです。結果は、合格でした。
最後は、合格した組だけ出てきて、優勝者の発表です。「ロザン・ランチ組」「ビッキーズ・レイザーラモン組」だけが合格なので、この2組から選ばれます・・・優勝は、ビッキーズ・レイザーラモン組でしたー。やっぱり、体を張ったのがよかったんだそうです。優勝しても特になにかあるわけではありませんでした(^^;。
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先ほどのVTRに出なかった人たちが、今度は自分の好きな本を発表してくれます。これも、内容は覚えてないんですけど、漫画あり、小説あり、野球の選手名鑑あり、と、バラエティに富んだモノでした。先ほどの私物よりもすごく関心を持ってVTRを見させてもらいました。どんな本を読んでいるかで、その人の人となりが少し分かりますものね。
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夏らしく、怪談コーナーなんかもある7・31のガブンチョスペシャル。出演者は全員、舞台にペタリと座り込み、舞台の中央には高座のような、ひとり分の座るスペースが設けてあります。照明は薄暗く、BGMはおどろおどろしい・・・。たむけんが仕切りで、コバは、ゲストの「心霊エロ写真評論家」ということになっていました(笑)。 「怖い話、ある人?」とたむけんに呼びかけられ、数名の芸人さんが手を挙げます。 まず当てられたのは、レイザーラモン出渕くん。 発表し終わると、舞台の芸人さんみんなで「怖〜!」と叫びます。うう、まさかこんなところでムラコの名前が出てくると思わなかったので嬉しかった。コバもたむけんもめっちゃ笑ってました。最近のコバは「除ムラコができた」んだそうです(笑)。
次は、ストリーク大ちゃん。「このあいだ、新今宮を歩いていたら、ホームレスが道ばたでものを売ってますよね。そこで・・・いま寛大さんが、モノを買っていたんです・・・!」 たしかに「怖〜!」やわー。ほんとだったら「どうして?」って感じ・・・。そんな光景を見かけた大ちゃんもすごい。
チュートリ徳井くん。「河童って妖怪、いますよね。僕のおばあちゃんが昔、河童を見たと言うのです。僕も興味を持って、それがどんなだったか訊いてみると・・・それは、どう聞いても『馬』だったんです!」 というようなことを言いたかったのでしょうが、最後のオチで惜しくも噛んでしまいました(^^;徳井くんらしいわ。でもおばあちゃんの見たものは、「たてがみ」があるという時点でたしかにもう「馬」でした(笑)。
ブラマヨよっさん。「僕は今、西成に住んでるんですが、僕の住んでるアパートの下に、怪しいおばさんが住んでるみたいなんです。こないだ僕がそのおばさんとすれ違ったら、すごく愛想よくされた・・・また浮浪者に気に入られました・・・!」 みんなで爆笑しながら「怖〜!」と叫んでました。ほんとに怖い。そしてほんとにおかしい。
ロザン宇治原くん。「僕の相方、可愛い顔してるでしょう?でもこいつ・・・すね毛がボウボウなんです!」 「怖〜」とみんなで言うのですが、毛のことでは黙ってられないと、のんちゃんが前に出てきました(笑)。そして菅くんとふたりで、すね毛の比べ合いをしたのですが、それを見たコバによって、「お前ら全然たいしたことない!これからすね毛をイジるのは禁止!」と言い渡されていました。たしかにね、言うほどじゃあなかったかも。のんちゃんはやっぱり胸毛よね(笑)。
ランチ風藤くん。「僕のファーストキッスは・・・王様ゲームなんです!」 それを聞いたたむけん、「お前もしかして童貞??」と驚いてました。「ハイ」って頷いた風藤くんにまた驚いたり。やっぱり芸人さんだし歳もまぁハタチ超えてたりすると珍しいのかしら?
フット後藤くん。「小さい頃、友だちと鬼ごっこをしてて、その友だちが車に轢かれたんです。でも友だちは鬼ごっこに夢中で、倒れてもまた起き上がって鬼ごっこを始めた。でもそのあと、石につまずいてコケたときに『イタ!』って言ったんです・・・!」 これも、みんなで「怖〜!」って言ったんですが、後藤くんはMCのふたりに「これネタやろ!?」ってツッコまれまくっていました。たしかに(^^;。
レギュラー松本くん。「世にも奇妙な怖い物語なんです・・・」と言って話し始めたのは、高校のときに交通事故に遭って、カルテに日本語で「歯茎損傷」と書かれたという話・・・ほんとはこれで終わるつもりだったのでしょうが、ウケがイマイチだったからか、アタフタしながら次の話をはじめました。が、それもまたいまいちウケなかったので次の話へ。そんな「世にも奇妙な物語」、見てるこっちのが緊張したわー!
そんな風に、「怖い話」で夏の夜はふけていきます。面白かった。「ある意味怖い」話ばっかりで(笑)。ガブメンの良さ、MCの良さがいっぱい出てたのに、伝えきれないことが残念です。
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これから、たむ軍・コバ軍のふたつに分かれて対決をするので、そのチーム分けをキャプテンによるドラフト会議で決めようというもの。舞台にはホワイトボードとコンビの名前が書かれたパネルがあって、MCがそれを、どのコンビがいいか議論しながら並べていきます。ガブメンはそのあいだ、楽屋で待機ですが、その様子はモニタで中継されます。 「若い力が欲しい」「勢いがあるやつが欲しい」「面白いやつがいい」「肉体派も必要」などといろいろ話をしながらだったのですが、とりあえずそのどれからもストリークは除外ということで、彼らはすごくオイしかったです(しかもそんなこと言われてもストは楽屋で平然としてるし)。あと楽屋の光景で、青空が映ったとき、チュートリの徳井くんが「青空、昨日ファンの子に手を出したそうです!」とうそっこ暴露してたのもおかしかった。それって、手を出したっていうんか??? ひと組数が合わないので、オープニングで争ったというプレステージ組の中からロッキンチェアというトリオが客席の投票により選ばれて加えられました。 いろいろとケンケンガクガクした末、決まったチーム分けは、 たむ軍:ババリア、チュートリアル、キングコング、ランチ、シュガーライフ、青空、君と僕、ストリーク コバ軍:レギュラー、レイザーラモン、ロザン、ビッキーズ、ブラックマヨネーズ、おとん、フットボールアワー、ロッキンチェア となりました。やっぱりストリーク最後まで残ってんの(笑)。
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いくつかのゲームを、キャプテンが選出した2〜3組で対決するという形式です。キャプテンの指示によっても戦況や結果が左右するんじゃないかとワクワクです。 まずは 「SE絵日記」 サンプリングマシンで音を出してそれに合うように、夏の日記をリレー形式で作り上げていくというゲーム。ひとりひとりが即興でしゃべっていくという感じです。 たむ軍からは、ババリアとシュガーライフ。コバ軍からは、ブラックマヨネーズとロッキンチェアが参加します。 先攻はコバ軍。結果的にストーリーだけ言うと、海に行ってそこで野球をして、恋人を殺して、再び海へ行くペタジーニ、の物語でした(笑)。ペタジーニはヤクルトスワローズの選手で、自分の友だちのお母さんと結婚しちゃったので有名なんですけど、こんなところで名前出してみんなウケるのかなぁと思ってたんですがちゃんとウケてました(^^)。 後攻のたむ軍。ストーリーはとりあえず家族でキャンプに行くもののそこからみんなバラバラな話をして、トリだったシュガーライフ安達くんがなんとかおさめた、っていう感じでした。この4人は仲がいいんじゃないのか???(笑)。 結果は、たむ軍の勝ちでしたー。
「リアクション嘘つきクイズ」 片方のチームが罰ゲームを受けるのですが、ほんとに罰ゲームを受けているのはひとりだけ、相手チームはそれが誰かを当てるというもの。 たむ軍からは君と僕、キングコング。コバ軍はレギュラーとレイザーラモンがエントリーします。 まず「たむ軍が罰ゲームをして、コバ軍が当てる」のは、「ロシアンシュークリーム」。お馴染みの、いっこだけカラシ入りというものです。カラシ入りを食べることになったのはキングコングのどっちかじゃなかったかと思います。このゲームはけっこうしょっちゅう見てますが、いつも誰が食べるか知っているので、もしも知らないで見ていたら分かるのかなぁとちょっと興味あります。今回は、コバ軍の正解でした。 「コバ軍が罰ゲームを受けて、たむ軍が当てる」のは「風船爆破」。ひとりの服の中に風船を入れて破裂させる、これもお馴染みの罰ゲーム。やられる人になったのは松本くん。風船が破裂したときの松本くんの本気の(←多分)リアクションもおかしかったのですが、住谷くんがブリッジをしていたのがいちばんおかしかったです(^^)その時点で違うって分かるやん! なのにたむ軍は松本くんって当てられず、コバ軍の勝ちでした。
「インスピレーションバトル」 これは、瞬間での芸が問われるゲームをふたつこなしての総合点で競うというルールのようです。エントリーは、たむ軍からはチュートリアルとランチ。コバ軍からはロザン、おとんとなりました。 まずは「一発芸」。 小道具を使っての一発芸です。これって単純だけどなんだかんだ言ってけっこう面白いので好きです。詳細は忘れてしまいましたが、ここはコバ軍の勝ちでした。 次は「ポーズ」。チームごとにお題が出され、みんなでそれに関するポーズをとります。キャプテンのポーズとかぶったら人数分だけポイント、というルール。 まずはコバ軍から。お題は「ビーチにいる人々」。コバのポーズを真似しないといけないんですが・・・コバのって、どんなんだったかなぁ、一筋縄ではいかないのは覚えてるんですが・・・。コバ軍が挑戦しているあいだはたむけんが仕切ります。ツッコミ放題なところがすごい面白かったー。もちろんコバと被った人はいるわけなく(笑)、0点でした。 続いてたむ軍。お題は「高校球児」。たむけんのとるであろうと思うポーズを、チュートリとランチが予想して真似するんですが、やっぱりたむけんのほうが(コバに比べて)ストレートなんだろうな(^^)。まぁ被ったか被らないか、コバとだいぶん議論になったのですが、結果、ふたりが同じポーズをとったということになりました。
「マンデーナイトフィーバー」 最後となるゲームです。これは、普通のガブンチョライブの「目指せパーフェクト芸人」でよくやっていた、ジャンル分けされた音楽ごとに担当を決め、ダンスをしてより良かったほうが勝ちというもの。流れてくる音楽は次々と変わるのでそのたびに踊る人が前に出てくる感じ。懐かしいね。このゲームがあったから、木部ちゃんが弾けるきっかけになったような感じだったよね。そしてここにもビッキーズは居ました(笑)。たむ軍が、青空とストリーク。コバ軍がフットボールアワーとビッキーズ。ガブメンたちも素敵メンバーばっかりだね。 「ユーロビート」担当が、須藤さんvs後藤くん。「琉球民謡」が、大ちゃんvsスッチー。「米オールディーズ」が、岡さんvsのんちゃん。「邦楽ポップス」が、吉本くんvs木部ちゃん。こういう組み合わせ。木部ちゃんはもちろん邦楽ポップスやね! ・・・結果、最後はやっぱり木部ちゃんのひとり舞台となりました(^^;。すごかった、やっぱり。他のみんなのダンスも、ラブリーだったり、面白かったり、よかったんだけど、やっぱり木部ちゃん(^^)。そしてこれが決め手になって、コバ軍が、総合で勝利となりました。
全てのゲームを終えると、たむけんもコバも、動き回りすぎてハァハァ息切れしてました。こんなにクタクタになったふたり、初めて見ました(^^)。歳かね?でも、終演時間は9時半をまわっていたから・・・長かったけど、それをまったく感じさせないライブでした。 コバ軍が勝つと予想したアンケートから抽選して、プレゼントがありました。が、その予想数、少なすぎ!!コバもたむけんもビックリ・・・!ショックのあまり、コバは泣き崩れていました(爆笑)。
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時間が経ってしまったこともあるのですが、このライブの面白さの全てを伝えるのは、例えば録音したものや録画したものが手元にあったとしても不可能じゃないかなと思います。ライブ会場に居ることができた人だけのご褒美だったな。チケットを獲ることができて、その時間に会場に来られた、ひと握りの幸運な人たちだけのね。わたしが、その中に入ることができて、本当に幸せだったなと、今になっても思います。好きなものと好きなものが融合して面白いと、こんなに幸せなんだなということが分かった、ほんとに面白いライブ。7月最後の日、あすから8月、そんな、夏真っ盛りの、幸せな夜でした。 (2000.10.18記)
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