お笑い所感日記
このページは、このHPの筆者がお笑いについて思ったこと(私感)を語るだけ
のものです。ここは他のページにも増して自己満足度がかなり高いので、
面白くなかったり、引いてしまったりしたら、ゴメンナサイ。それだけです。
2001年1月6日
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解散は続くと誰かが言っていた。今、信じられないほどに解散が続いている。今日も入った解散の知らせに、「またか」と思う自分がいる。 何度も経験したからといって、ショックが和らぐわけではない。和らぐのは初期の衝撃だけだ。絶望的な気分は、回を重ねるごとに強くなる。
もしかすると若手のお笑いコンビなんて、続くものではないのかもしれない。売れない人は世間や会社が欲していないのかもしれない。でも、だからといって、はいそうですかと諦められるほど、わたしは物わかりが良くはない。 わたしがなんで、こんな風に好きな芸人さんのライブに行き、彼らのライブスケジュールに自分の生活ペースを狂わされているのかといえば、まずひとつに「売れてほしいから」というのがあると思う。売れることによって、彼らのやりたいことを実現できると思うからだ。そして同列で「彼ららしくあってほしいから」というものがある。彼らが輝いていたらそれが嬉しい。そんな姿を見るために応援しているつもりだ。そしてそれが、コンビとして彼らを好きな、自分の好みと合致してくれることがいちばんの願い。いちおう、毎日そんなことを考えている。 解散という選択肢は、その全てを打ち砕くもの。例え彼ら自身の選択であっても、その考えに至るまでに作用したであろうさまざまな力のことを邪推してしまう。だから、彼らを守れなかった会社や劇場のことは、わたしはもう見限ったつもりだ(このサイトの、ほんのちょっとの変化に気付いてもらえたら嬉しい)。「彼らが選んだ道だから仕方ない」という諦めかたすら、できないのはこういう理由からだ。
これからも、こういうことは続くのかもしれない。でもどれだけ苦しくても、わたしは最後の最後まで諦めたくない。好きなコンビには、わたしの思う、そして彼らの思う最良の道を歩んでいってほしい。そのためには、こんな個人の力などどうにもならないのは分かっているけれど、それでも全力を尽くしたいと思っている。わたしはなにも、解散するのを見届けるために応援しているのではないのだから。
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