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お笑い所感日記

このページは、このHPの筆者がお笑いについて思ったこと(私感)を語るだけ
のものです。ここは他のページにも増して自己満足度がかなり高いので、
面白くなかったり、引いてしまったりしたら、ゴメンナサイ。それだけです。

 

「2丁目」からの卒業。

(たむらけんじ、baseよしもと卒業・東京移住に寄せて)

 

2001年9月2日、「base JAPAN TOUR」最終日、大阪城野外音楽堂。
終わった今、思うのは、楽しかったという思いよりも、どうしようもなく寂しいということです。それは、楽しかったお祭りや暑い夏が終わることや、エンディングでたむけんが泣いてたこともあるんだけど、なんだかもっとそれよりも大きなものが終わったから、というような気がします・・・。

 

「たむらけんじ」もしくは「LaLaLaの田村」という存在は、わたしにとっては、「いちばん好きだった2丁目のとき」を、彼ひとりで体現してくれているものでした。いつも、彼がその中心や周りに居て、あの大好きだった空気を作り出し、または他の人が作り出すのを助けてくれていたと思っています。絶対、タムケンの存在がどこかにあったんです。今でも、彼が居て、周りにたくさんの好きな芸人さんたちが居れば、またそれを作り出してくれていました。多少形は違えど。彼がそうあってくれる限り、今でもわたしは彼に、大好きだった「2丁目」を求めることができたし、彼も応えてくれました。

それが、もうなくなるんだな、って思ったら、たむけんにつられたわけじゃないけど、ちょっと泣けた。たむけんの門出はとても嬉しい。東京でも活躍して欲しい。テレビやライブでこれからもたむけんには楽しませてもらうつもり。だけど・・・なんてゆーんだろ、これが「感傷」ってモノでしょうか。2丁目は終わったんだな、って、改めて実感させられた。もう新しい時代なんだ。スミス夫人の解散と、たむけんの東京行きが、それを強く感じさせるできごとになりました。だから、今日のライブが終わったとき、すごく寂しかったんです・・・。

 

もう2丁目はひきずりません。baseに2丁目も求めない。こういうお祭りイベントに行くのもこれが最後になるかもしれないな。これからは、劇場全体というよりも、好きなコンビの個々の活動のほうをメインで応援していく形になるような気がします。シェイクダウンの解散で迎えた今年に入ってから、そうしようとずっと思ってきました。

 

baseよしもとがオープンしてもうすぐ2周年になろうという今日、わたしはやっと、2丁目劇場の幻影を振り払いました。今日のライブが、卒業式だった。総代がたむけん。・・・たまに、ファンも見に行ける、同窓会をやってください。そのときだけ2丁目を思い出すから(^^)。

 

 

(2001.9.2記)

 

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